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ゴールドマン・サックスの新入社員

六本木ヒルズにある、日本のゴールドマン・サックス(GS)。ここ五年ほど、
塾の卒業生と話してて、GSに就職したい、という声を聞くようになりました。

GS新入社員は、毎年、二十名。初年度・年収は二千万円。
三十才で数億円になります。それだけ聞けば、
あ、いいな、と思う人もいるでしょう。

けれど、世の中、甘い話は、ありません。GS新入社員・二十名のうち、
一年後に残ってるのは、五名ほど。残り、四分の三は、初年度の年収だけ
もらって、退職。それが自主退職なのか、会社意向の退職なのかは、
あまり関係ないことです。

これこそ、外資の本質。露わな競争社会。一年後で、こうだから、
三十才での数億円プレーヤーは、もっと狭き門。

みんなで協力し、製品開発していくことが、日本企業の特徴。
投資銀行の特徴は、全く違うと言わざるをえません。

チーズ・ケーキ
cheese cake

城北の卒業生(5)

新宿教室の国立クラス。夜、九時二十分に終わります。城北の卒業生が、
来塾しました。良い機会だから、塾生の前で、話してもらうことに。
受験期のこと、大学生活のこと。ミニ講演会。

東大・工を卒業。専攻は航空宇宙。彼を教えてたのは、かれこれ
五年前ですから、今は修士一年生。来年、修士課程を修了予定。

スーツに身を包んだ青年。二十名のクラスを前に、理数科目の勉強法に
ついて、語りました。聞いてると「背伸びせずに、基礎を徹底的に、
身に付けましょう」という話。

数学だって、物理だって、基礎公式を完全にマスターできれば、あとは
自分で、いかようにも発展させていける、ということ。少ない基礎データを
理解し、使いこなすことで、さまざまな応用を、自分で導く勉強。

これができるなら、理数科目で、暗記の必要は、ありません。
必要な公式は、その場で、サッと自分で導けばよいのです。

これこそ、理数科目を勉強する時の王道。けれど、実行するのは、
なかなか・・・塾生には、医学部、東工大の志望者が多く、
それを意識して、話してくれたのでしょう。で、英語は?

英語は、理系でも、必要ですよ。

彼の声に力が、入ります。なんと、英語の勉強法というより、
その必要性を語ってくれました。私の手前、勉強法について
話すことは必要ないと、瞬時に判断したのでしょう。

日本が先進国になったとはいえ、まだまだ海外からの情報収集は、必要。
英語力なければ、話になりません。彼も今、大学で、レポートを書く時、
五つ、六つの英語論文に目を通すとか。確かに、院レベルでは、
それくらい、できなくてはなりません。聞いてる塾生からは、ため息も。

ミニ講演会は、十分ほどで終わり、最後はパチパチパチ。拍手で終了。
けれど、終了後、二人の男子が、彼のところに、質問に。恐らく、
理数科目の勉強法について、詳しく聞いたのでしょう。

二十名の中には、城北の現役生も。彼も、先輩の言葉に触れ、
何か、感じたはず。塾生に、良い影響が広がりました。

今回、来塾してくれた、城北の卒業生。五年も経ってから、塾に恩返し。
この報恩精神あれば、社会のどこに行っても、活躍できるでしょう。
稀に見る、傑物。東大でも、独走状態です。

梅
February
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