FC2ブログ

サレジオ学院高校(7)

渋谷教室の直前講習。東大クラスに二名のサレジアン。
一人は二年生から。もう一人は冬期講習から。それぞれ文系、
理系ですから、学校では、あまり会うこともなかったかもしれません。

けれど塾では一緒になりました。いずれも実力者。期待が持てます。
話してると、英語以外の科目も、それなりに進んでるとか。
よし。彼らの活躍を後輩たちに、見せつけましょう。

北山田から、もっと多くのサレジアンを
渋谷教室や横浜教室に呼ばなくては。

花
fleur

直前・渋谷の東大クラス

渋谷教室に、いつもの元気いい笑い声。東大クラスです。
三日間の直前講習。集まったのはレギュラー・メンバー。

センター試験も終わりました。けれど緊張はありません。
いつもの明るい雰囲気。これなら大丈夫。

英語は百点に目標設定。そこから下ブレして八十点までは許容範囲。
時間内で解きましょう。見直す時間も作りましょう。そのノウハウは
伝授してあります。

東大入試までは、まだ時間があります。
質問、添削に来て下さい。

朝の光
morning light

スイス・フランと国際金融のトリレンマ

ECBによる量的緩和(QE)は、事前にスイス国立銀行に知らされてたようです。
これまで「~危機」が起こる度に、欧州ではスイス・フラン、アジアでは日本円が
買われてきました。安全資産というわけです。両通貨には常に高くなる傾向。

ちょうど日本の財務省が円高阻止のために、しばしば為替介入したように、
スイス政府も1ユーロ=1.2スイス・フランという事実上の固定相場を
取ってきました。

ところが今回、ECBによる緩和政策。当然、ユーロは下落。固定相場なら、
スイス・フランもそれに合わせて下がるはず。けれど、スイス政府は、
今までのユーロ・ペッグを外すと発表。スイス・フランがユーロに
つられる形で下がることがなくなりました。

背後にあるのは、国際金融のトリレンマ。固定相場、自国の金融政策、
資本移動。この三つを両立させることはできないトリレンマです。

スイス政府は今まで、自国の金融政策を犠牲にして、固定相場と資本移動を
取ってきました。ところがECBの政策変更を受け、スイス政府としても
自国の金融政策を取らざるを得なくなりました。金融立国スイスは
資本移動を犠牲にすることはできませんから、やむなく
固定相場を捨てることに。

案の定、スイス・フランは暴騰。もともと上がりやすい通貨だっただけに、
上昇力はすさまじく、一日にして、欧州のいくつかの金融会社が倒産しました。

今まで通り、スイス政府は固定相場を維持するとふんで、ユーロ買い、
スイス・フラン売りのポジションを、レバレッジをかけて取ってた者たちは、
軒並み大損。マーケットの怖さを教えてくれる事例です。

緑
vert

ECB、量的緩和に踏み切る

ECB(欧州中央銀行)が先週、量的緩和に踏み切りました。中心国ドイツは
歴史的にインフレ政策に反対。けれどリーマン・ショック後、アメリカ、
日本の量的緩和を受け、追随せざるを得ないと判断。

ECBは三月から一カ月600億ユーロ、欧州各国の国債を買い取る予定。
総額1兆ユーロを超えるという話ですから、一年半以上、かかる話です。

この発表を受けて、ユーロは下落。世界の市場も反応し、
ダウ、日経平均は共に上昇しました。

道
path

朝鮮総連・本部ビル売却問題(2)

朝鮮総連が不良債権の担保に当てた本部ビル。不良債権が明らかになり、
本部ビル裁判が始まってから、名義人が一時、公安調査庁・元長官に
移ったことがあります。公安調査庁は朝鮮総連を取り締まる機関。
その元トップが、こともあろうに本部ビル名義人に。

司法のプロならば、その行為が裁判を長引かせることに役立つと、すぐに
気づくはず。元長官はインタビューに答えて、総連の言い分も聞くべきとか、
本部ビルが存在した方が監視しやすいとか、いろいろ述べてますが、
結局、全て言い訳。総連とのつながりを疑われても、しかたないでしょう。

さらに驚くべきは、そもそも名義人になる話を元長官に持っていった人物が、
なんと日弁連・元会長! 日弁連といえば、親中、親北、親韓を主張する、
完全な反日団体。その元会長が総連に味方することは、ある意味、
あり得ること。けれど総連と公安調査庁・元長官の橋渡しとは。

公安調査庁と日弁連は司法の場では正反対の立場を取るべき機関。
なのに、こんな場所ではズブズブの関係。

この二人は後に、総連から詐欺容疑で訴えられ、逮捕されました。
利用され、切られた、ということでしょう。したたかな総連。利用されただけの
愚かな元長官と元会長。そもそも、こうした人物が登場してくること自体、
総連の闇、日本の闇を浮き彫りにしてます。

カフェ
cafe

西高校(21)

渋谷教室での直前講習。三日間の後、西高・女子が挨拶にきました。
夏期講習から来て、その後ずっと出席。ガンバりました。

ただし彼女。授業中、テキストを見つめてるうちにフッと寝てしまうことが。
受験会場で、そうなるとマズイ。私がそう言うと。

あ、それは大丈夫です。

どうやら自分でも気づいてたようです。分かってるなら、大丈夫。
英語が得意な彼女なれば、寝たりしない限り、時間内に長文を
次々と読みこなしてくれるでしょう。来月に入れば、
すぐに私大入試が始まります。

水車小屋
landscape

大阪都構想

五月十七日に住民投票が決まった大阪都構想。実現すれば、
戦後に区切りをつける大改革。橋下徹・市長が知事時代から
暖めてきた構想。一時は頓挫したかに見えた構想ですが、
俄かに現実味を帯びてきました。

大阪府、大阪市は歴史的にいがみ合い、対立してきました。
相互連携が取れない故に、同一事業を別々に発注するムダが、
あちこちで行われました。ムダ行政の一つ一つには利権が生じますから、
府職員、市職員とつるんだ業者が跋扈。そして税金を食い潰し。

そこに登場した橋下市長。松井知事と共に、大阪都構想を打ち上げました。
実現すれば、二重行政によるムダの解消、住民自治の拡大が期待できます。

年末の衆議院選挙で、公明党・選挙区に、候補者を立てなかった維新の党。
記者会見で、公明党との密約があったかどうかを聞かれ、橋下市長は。

昨年のことですから、忘れました。

この寒い中、毎日曜日、大阪のあちこちでタウン・ミーティングを開く松井知事、
橋下市長。どうやら本気なようです。橋下市長は、今回の住民投票で
否決されれば、政治から引退することを公言。退路を断ちました。

大阪市民が初夏、どんな決断をするか、今から注目です。
大阪都構想が実現すれば、日本の政治がガラリと変わることは、
間違いありません。

葉
leaves

國學院の二年生

國學院・女子が、この三学期から本科に。冬期講習で来塾。
手応えを掴みました。お姉さんから評判を聞いた彼女。
お姉さんを教えてたのも、もう三年前。
今頃、就活の頃でしょう。

さあ、塾の扉を叩いた女子。お姉さんや先輩たちに続きましょう。
今は部活で、なかなか曜日も固定できません。けれど、とにかく
始めたことが大切。結果は、あとからついてきます。

青い花
blue

フィリップス曲線

畢竟、経済学の最終目的は雇用改善です。そして雇用改善を語る時、
どうしても出てくるのがフィリップス曲線。インフレ率と失業率の逆相関を
グラフにした曲線。簡単に言えば、インフレ率が上がれば、
失業率が改善するというもの。

この曲線は日本経済に、みごとに当てはまります。日本経済の数十年データを
グラフ化すると、インフレ率が上がれば、失業率が下がり、インフレ率が
下がれば、失業率が上がるという、キレイな曲線が浮かび上がります。

フィリップス曲線がここまでハッキリ描けるのは、先進国でも日本だけ。
アメリカを含め、他の先進国では、インフレ率が上がっても、失業率が
下がらないケースが多く見られます。このインフレ率と失業率の
同時上昇を「スタグフレーション」と呼びます。

スタグフレーションが起きる理由には、いろいろあります。
代表的な理由としては、移民を入れたり、海外から安い商品を
買ったりすることが挙げられます。このようなことをすれば、
たとえインフレ率が上がっても、国内雇用は生じず、
失業率は高止まり。

移民流入やTPPはスタグフレーションを惹起させます。
アメリカ経済のデータをグラフ化しても、フィリップス曲線が
全く当てはまらないのは、このせいです。

安倍内閣は発足以来、インフレ率2%を掲げてます。フィリップス曲線が
当てはまる日本なれば、インフレ率を上げれば、失業率を下げられると
期待できるからです。内閣・発足当時、4.5%だった失業率は現在、3%を
切る、切らないかのレベルまで下がりました。自民党が年末の選挙で
「百万人の雇用を創出した」と宣伝してたのは、このこと。

今、移民流入やTPPで、国内・失業率を上げてはなりません。
フィリップス曲線が教えてくれる教訓です。

幻
phantasy

センター試験・対策講座

横浜教室、新宿教室で行われたセンター試験・対策講座。
新宿教室には百名を超す受験生が集まりました。

英語は私が担当。二百点・満点で自己採点。受けたみんなは、
どうだったでしょうか? 前に座ってた人のシートをチラチラ見ると、
百七十~百八十点ほど。それで、よし。

あとは体調を整えて、試験会場に向かうのみ。
センター試験は今週末です。

ナデシコ
adolescence

日本政府の純債務

昨年、発行残高が一千兆円を超えた日本国債。しかし日銀・買いオペで、
徐々に減りつつあります。メディアはこの事実を一切、報道しません。
そして今、エコノミストの間で、日本国債を租債務でなく純債務で
見ようという動きが広がり始めてます。

先進国の中でも、日本政府は突出して資産を多く持つ政府。その額、
なんと六百五十兆円。うち現預金、有価証券、貸付金など、すぐに
換金できる資産、三百兆円。これらを租債務から引いて、
純債務で日本国債を考えようというもの。
これはまっとうな意見です。

貸付金の多くは公益法人に対する資金。公益法人を維持するために、
借入金が必要で、それを政府が国債発行で調達。政府から見れば、
貸付金という形で資産が増え、同時に、国債という負債も増えます。

とすれば公益法人を廃止していけば、資産、負債が両建てで減って
いきます。それで数百兆円、浮くわけですから、やらない手はありません。
もちろん、消費税・増税など論外。

けれど、政府資産についてメディアは沈黙。財務省の緘口令が敷かれてる
という話です。公益法人の多くは財務官僚の天下り先。それらがなくなれば、
事務次官になれなかった財務官僚の行き場がなくなる、
というトンデモナイ理由。

予算権と徴税権。場合によっては税務調査までちらつかせて、
権力行使する財務官僚。警察すら、震え上がります。メディアが太刀打ち
できるはずありません。ましてや東大・経済学部の教員は、
完全な御用学者。聞くに値しません。

日本政府・資産については、もっと光を当てるべきです。それを言わずに
財政破綻を論じるなど、もってのほか。最近、やっとエコノミストの
口の端に上るようになったことは朗報です。

夢
Traum

ノ・ムヒョン大統領と北朝鮮

反日・親北で鳴らしたノ・ムヒョン大統領。北朝鮮とのつながりは在職中から
噂されてました。極貧家庭に生まれたノ。苦学の末、司法試験に合格し、
人権弁護士として頭角を現します。

ノは司法試験のために一年間、勉強したと履歴にあります。けれど極貧青年。
その間の生活費がどこから出たのかは不明。北朝鮮・工作員から
資金が渡ったのではないか、という疑惑が今も消えません。

昨年、韓国・国家情報院が、ノ・ムヒョン大統領が北朝鮮に送った文書を公開。
ノ大統領が大統領を辞職する時、キム・ジョンイルに送った文書。
その内容は衝撃的。

北朝鮮の核開発は問題ないと、私は世界中に触れ回りました。
韓国ではもう少しで親北派が主流になるから、待ってほしいです。
辞職後も、いつでもピョンヤンを訪問できるようにしてほしいです・・・

まるで下僕が主人に出す文書。この文書公開。
なぜか韓国では話題になりません。

信じられないことですが、今、韓国では親北派がジワジワ勢力を拡大。
前回の大統領選挙でパク・クネと争ったムン・ジェイン。ムンも親北派。
ノ・ムヒョンの秘書室長だったといえば、政治姿勢は分かるでしょう。

前回の大統領選挙では、五十代以上の保守層が、ムン・ジェイン当選を
阻止しようと、パク・クネ支持に回りました。五十代以上の投票率は90%。
この動きがなければムンが当選してたでしょう。そうなればパク大統領より
遥かに反日、反米、そして親北政策が取られたはず。

三年後の大統領選挙にムン・ジェインが再び出馬すると見られてます。
パク・クネ大統領は保守層の期待を完全に裏切り、反日に終始。
あろうことか、中国にすり寄ってます。三年後、ムン・ジェインが
大統領になる可能性が着実に増大。北朝鮮はこれを冷静に見てます。

三年後には、再び韓国から資金が入り始める。

キム・デジュン、ノ・ムヒョンの十年間で、韓国から北朝鮮に毎年、
一千億円・規模の資金が流れたと言われてます。
イ・ミョンバク大統領になって、この資金が途絶。

それが三年後に再開すると期待できれば、北朝鮮は日本の資金に
期待する必要はありません。パク大統領が国内政治で失敗すれば
するほど、韓国が左傾化し、拉致問題・解決は遠のきます。

クリスマス
Farben

パナソニック、中国から撤退

パナソニックは白物家電を中心に、中国に進出した工場を順次、
移転すると発表。主な工場は日本国内に回帰させますが、
東南アジアに移転させる場合も。

理由は三つ。中国・人件費が高くなったこと。円安で日本国内の方が
安く作れること。そして、中国で反日暴動がいつ起きるか分からないこと。

平成二十四年の反日暴動でパナソニック工場も焼き討ち。その後、
中国政府からパナソニックに補償があったという話はありません。

折しもアベノミクス。円安は今後も進む見通し。しかも法人税・減税。
私は個人的には現在の法人税・減税には反対ですが、いずれにせよ、
法人税・減税には、円高で海外に進出した企業を呼び戻す力があります。

痛手を被るのは中国。パナソニックといえば、中国に真っ先に進出。
現地と良好な関係を作り、雇用も創出した優良企業。それが撤退。
パナソニックだけではありません。ホンダ、キャノン、ダイキン・・・
こうした企業も、軒並み中国からの撤退を発表。

反日でしかまとまれず、ありもしない南京大虐殺を持ち出して、
日本を貶める中国。今年は大東亜戦争・終結から七十年。
大規模なプロパガンダが予想されます。機を見るに敏な
企業経営者が逃げ出すのも当然でしょう。

哀れなるは、逃げ出せない中小企業。中国政府は中小企業には、
撤退したくてもできない状況を作り、撤退を阻止。中小企業の場合、
ホンとに撤退したければ、一社当たり一千万円が必要とか。

十年ほど前、中国への投資、進出を大々的に喧伝した日本のメディア。
今回の状況に責任を取ってはくれません。この世は自己責任です。

ファンタスティック・スノウ
fantastic snow

朝鮮総連・本部ビル売却問題

バブル期、杜撰(ずさん)な与信で一兆四千億円の不良債権を出した
朝銀信用組合。朝鮮総連系の金融機関。貸出金の多くは北朝鮮に
流れたとも言われ、返ってくることはありません。

一兆四千億円の補填(ほてん)に血税が使われ、債権回収機構(RCC)が
朝銀の債権者に。RCCは朝銀の貸し出しを精査。朝鮮総連が事実上、
不良債権の担保になってる六百三十億円を洗い出しました。

朝鮮総連にそんな額を返せるはずもありません。RCCは朝鮮総連を
相手に裁判を起こしました。平成十七年。今から十年前のことです。

この過程で朝鮮総連・本部ビルの所有権が公安調査庁・元長官に渡る
という信じられない状況になりました。公安調査庁といえば、朝鮮総連を
監視、取り締まる機関。その元トップが朝鮮総連の名義人になるとは。

しかも、朝鮮総連が被害者として、この元長官を起訴したものだから、
話はますます、ややこしくなりました。

結局、これらは全て朝鮮総連による引き伸ばし。数年が流れました。
その後、最高裁まで上告。最高裁は朝鮮総連の競売を決定。

けれど奇妙な落札者が次々と現れては消え、昨年、やっと四国の
企業が落札。その後、どうなったのかは聞こえてきません。
まだ本部ビル売却は終わってません。

朝鮮総連・本部ビルは、北朝鮮・大使館の役割を果たしてきました。
日本と北朝鮮には国交がなく、日本政府は今も、北朝鮮を国家として
認めてません。その本部ビルが売却された後、どうなるのか、
北朝鮮ウォッチャーは注目してます。

樹氷
Schnee

流動性供給入札

メディアは、ほとんど報じませんが、今、日本国債は大人気。
年末には一年物に続き、二年物までマイナス金利に。国債が
マイナス金利とは、買う人が金利を払うということ。金利を払っても、
日本国債を欲しい人が、それだけ多くいるわけです。

十年物・金利は長期金利と呼ばれ、日本社会の基準金利。それは今、
0.285%。異常な低さです。これはそのまま日本国債への信用の高さ。
今、住宅ローンを考えてるなら、固定で設定すれば、それなりの選択でしょう。
もちろん銀行も、こんなローン金利で、利益が出せるはずありません。

日本国債の人気を受けて、財務省は今年度「流動性供給入札」を九・六兆円、
設定すると発表。つまりマーケットが過熱して、品薄にならないよう、
国債・流動性を九・六兆円分、確保する政策。

増税延期すると日本国債の信認が失われ、
長期金利が上昇し、財政が破綻する!

昨年、メディアで異口同音にこう述べてたのは東大、慶大の経済学部・教員たち。
彼らポンコツ教員は、今の長期金利を見ても、知らん顔。自分たちが
言ったことに席にを取りません。謝りもしません。

このような者たちをシッカリ覚えておきましょう。彼らは十五年ほど前から、
まるでオオカミ少年のように、財政破綻を言い続け、挙句の果てに
「増税やむなし」の世論形成にまで関与しました。
まさしく財務省の手下です。

冬空
winter sky

ルーブルと国際金融のトリレンマ

原油価格・下落とともに下落一途を辿るロシア・ルーブル。
三分の一になりました。通常、ここまでくるとドルとの固定相場も
視野に入ります。1997年アジア通貨危機の時、マレーシア政府は
リンギット下落に対して、変動相場から固定相場に移行して対処。
ドル・ペッグを実行しました。

ただし国際金融のトリレンマ。固定相場、自国の金融政策を取れば、
資本移動の自由はなくなります。ロシアがドル・ペッグに移行すれば、
ルーブル下落は止まりますが、資本移動に制限がかかります。

プーチン大統領にとってドル・ペッグはメンツに関する問題。
それでルーブル下落を食い止めることができても、
ドルに屈した格好。これは避けたい政策。

プーチン大統領がルーブル救済を取るのか、
メンツ保持を取るのか、今後に注目です。

湖
See

進まない日朝交渉(2)

北朝鮮No.2張成沢が粛清されてから、中朝関係は悪化の一途。
少なくとも、そう報道されてました。張成沢が中国との交渉窓口だった
わけですから、これも当然でしょう。両国の首脳会談も行われてません。

ところが、驚いたことにインテリジェンス情報によると、中朝貿易は今、
増加傾向。中国は北朝鮮の良質な石炭を輸入。しかも韓国との特区貿易も
増え始めてますから、北朝鮮に、喉から手が出るほど欲しい外貨が流入。

昨春、北朝鮮がいきなり日本政府に「拉致問題について調査する」と
伝えてきたのも、日米韓の経済制裁がきき、外貨不足が深刻化したから。

ところが昨秋、この交渉が完全にストップ。どうやら北朝鮮の経済的余裕が
このストップの理由だったようです。よそから外貨が入ってくるなら、
めんどうくさい拉致問題でムリする必要ない、ということ。
北朝鮮は急速に冷めた態度を見せ始めました。

一説には、日朝の関係改善に危機感を抱いた中韓・両国が北朝鮮との
貿易増加によって、日朝宥和、拉致問題・解決に楔を打ち込もうとした、
と言われてます。中韓なら、いかにもやりそうなこと。というより、
これが国際政治。拉致問題は日朝だけの問題ではありません。

白
white

サレジオの卒業生

新年のスタートは横浜教室の冬期講習。お昼の休憩時間に、なつかしい顔。
サレジオの卒業生。教えたのは、かれこれ十年以上、前のこと。
"Salesian"シャツを着て横浜教室に通ってました。

大学に入ってから、横浜教室でアルバイトを続け、卒業まで。
しかも四年で卒業せず、何年も留年しましたから、その頃、
私も彼に会うと「おい、就職、どうなったんだ。」
その度に彼は。

え? いえ、やっぱり、そのう・・・

大手・製薬会社に就職を決めてきた時には、二人して喜んだもの。
卒業時には握手で別れました。それからも数年。

その後、どうしてるのかな。

そこで今回の訪問。塾の勉強。アルバイトの日々。それらは彼の心に、
ずっと残ってたのでしょう。お正月の帰省で、立ち寄ってくれました。

今はMRとして総合病院を中心に営業。話し好きな彼なれば、望むところ。
留年した期間だって、話題の幅を広げるにはプラスかもしれません。

ジェネリック薬品・普及により、今はどこの製薬会社も苦戦。
けれど自社の強みを熱く語る男子。そう。その調子で大丈夫。
遅くはばたく鳥は、遠くまで飛ぶものです。

壁
January

1バレル、47ドルに

石油価格の下落が止まりません。WTIで1バレル50ドルが節目でしたが、
あっさり割り込み、47ドルに。七年前のリーマン・ショックで37ドルまで
下がりましたから、それをうかがう勢い。

原油を安く生産できるサウジアラビアでも、この価格では利益を出せない水準。
産油国と消費国の我慢比べ。いつまで続くかは、インサイダーでない限り、
分かりません。

とはいえ相場を張る者にとって、これは絶好の状況。昔は原油投資といっても、
先物だけでしたが、今はいろんな手法があります。目が見える人は、
秘かに身構えてることでしょう。

カップ
cup

次世代の党、壊滅

年末に行われた総選挙で、次世代の党が壊滅。衆議院議員は二名に。
一名は自民党・復党を発表してますから、事実上、国会議員は平沼党首だけ。

慰安婦問題、拉致問題で精力的な国会活動を展開した次世代の党。
昨夏より、朝日新聞が謝罪を始めたのも、次世代の党の厳しい追及が
あればこそ。その活動は、自民党には決してできないものでした。

その次世代の党が壊滅。国民は、慰安婦問題にも、拉致問題にも、
それほど関心ないことが浮き彫りになりました。そんなことより、景気。
アベノミクスが信任される形で、与党の勝利。確かに、次世代の党。
憲法、外交、安保では、まとまっても、経済政策はバラバラ。
波に乗れませんでした。

一貫して増税反対、TPP反対を訴え、選挙に結束して取り組んだ、
日本共産党。次世代の党は共産党にも負ける選挙区が続々。

次世代の党が今後、どうなるかは分かりません。しかし、その理念あれば、
まともなブレーンを入れ、経済政策を練り上げれば、若者を中心に、
支持は次第に広がるはず。

一騎当千の政治家が多い次世代の党。彼らが今回、軒並み、落選。
選挙戦術のまずさはともかく、彼らが力を発揮できる場を失ったことは、
国家としては痛手です。

花
bouquet

新年のご挨拶(4)

あけまして、おめでとうございます。
港北の街や森に降り注ぐ、穏やかな朝日。
みなさんも、静かな元旦を迎えられたことでしょう。

今年も一緒に楽しいブログを作っていきましょう。
授業、投資の合間を縫ってのブログ。更新できないことも
ありますが、そこはご容赦下さい。
受験生は落ち着いて。

冬空
Neues Yahr
プロフィール

ゆめラジオ

Author:ゆめラジオ
ユーチューブとリンク

リンク
最新記事
最新コメント
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
121位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
塾・予備校
12位
アクセスランキングを見る>>
カレンダー
12 | 2015/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
検索フォーム
月別アーカイブ