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Kira Kira Train

火曜日、横浜教室の授業後、ベイシェラトン前を通って、高島屋の前。
夜も九時を回った時刻、周囲は仕事帰りのサラリーマン。
そこで、聞こえてきたのは。

さあ 最終列車に乗って 小さなカバンを抱えて
僕は この故郷を 出てゆく さようなら さようなら

思わず、足を止める曲。いきものがかりでは、ありませんか。
見れば、ギター抱え、帽子かぶった女子。高島屋の前で、
いきものがかりとは。

故郷に女子を残し、都会に旅だつ男子。まるで「木綿のハンカチーフ」。
しかも、出だしの「突然の雪は 君を無口にさせた 三回目の冬が
今 終わる」これは、もちろん「なごり雪」。

東京の空に 走り書きした夢を 追いかけて 僕は 汽車に乗る

そして、さっき聞こえてきた「さようなら さようなら」。

くりかえし 手を振る君が だんだん小さくなってゆく
大好きな その瞳に見えたよ キラキラ キラキラ

二番は女子・視点から。

ねえ 最終列車に乗って 大きな夢だけ抱えて 私を 忘れてしまうの
さようなら さようなら 星が舞う街に 旅だつ あなたの未来を祈るよ
大好きな その瞳に輝け キラキラ キラキラ

そして、ここからが、いきものがかり。

離れてゆく 二人を 時が追いこしてゆく
その駅の向こう側に 続いていく「一人きり」をおいてゆく

最終列車の男子。彼は都会で、夢など見つけられるでしょうか?
見つけられたとして、幸せでしょうか? 何一つ、叶わず、疲れた
サラリーマンの群れの中、つり革を持つ、彼の心に去来するのは、
あの涙では?

高島屋・前でギター抱え、歌う女子。周囲を往還するのは、
夢を抱えて、都会に出てきたサラリーマン。彼らの誰一人、
この曲に立ちどまる人は、いません。

オリビアを聞きながら

JR鎌倉駅・改札を出て、右に曲がると、パン屋。その前で待ってたのは、
教え子・女子。私の塾・一期生。平成十二年ですから、十六年前。
久しぶりに、会う女子。けれど、あの頃の面影は、変わってません。

家は、駅から歩いていける距離。建てたのは、四年前。なんと、フランス風。
日が差しこむリビング、そしてキッチン。床も石造り。二階へは螺旋階段。

小さな頃から、全ての音がドレミ音階で聞こえた、という女子。高三になり、
同級生と話が合うはずもなく、救いを求めるように、私と話すようになりました。
若い英語講師。孤独な音楽女子。それなりの絵では、あります。

彼女は結局、中大に進学。その後、月日は流れ、今回の再会に。
けれど、J-POPの話題で、十六年の月日を飛びこえ、昔のように。

リビングに置かれたピアノ。聞けば、FXで儲けた資金で、このピアノを
買ったとか。さすが、私の教え子。ピアノの前に座った彼女に、
私が望んだ曲は「オリビアを聞きながら」。

出会った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた
making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ
疲れはてた あなた 私の幻を愛したの

横浜教室に行く時間が近づいてきました。鎌倉から横浜へは三十分。
駅まで送るという女子。二人で家を出ました。向うこうから、胸にベビーを
抱えたヤング・ママ。「こんにちはー」挨拶してきます。怪訝そうに、私を
見て「あれ? いつものご主人じゃ・・・」

あ、先生なんです。

思わず、取り繕う彼女。私を見つめるヤング・ママ。ここは、早く
切り上げた方がよさそうです。私たちは、そそくさと駅に急ぎました。

L'amour Est Bleu

日本では「恋は みずいろ」というタイトル。メロディが美しく、
誰でも聞いたことあるでしょう。とはいえ、フランス語では、なかなか。

歌ってるのはヴィッキー。発表は1967年。そのメロディ・ラインは、
シャンソンだけでなく、英語ポップにも、多くの影響を与えました。
歌詞を訳してみましょう。

甘い 甘い 恋は甘い 甘いのは 私の人生 それは あなたの腕の中
青い 青い 恋は青い それは 私の心を揺らす 恋する心を
青い 青い 恋は青い あなたの目で たわむれる空のように 青い

水のように 流れる水のように 私は 私の心は
あなたの愛を求めて 流れる

灰色 灰色 恋は灰色 あなたが去る時 私の心は泣くのよ
灰色 灰色 空は灰色 あなたがいないと 雨が降るのよ

風 風がうなる あなたが去る時 風がうなる
風 風が悪口を言う あなたがいないと 私の心に雨が降るのよ

水のように 流れる水のように 私は 私の心は
あなたの愛を求めて 流れる

青い 青い 空は青い あなたが戻ってくれたら 空は青い
青い 青い 恋は青い あなたが私の手を取るなら 恋は青い

愚か 愚か 恋は愚か あなたや私のように 愚か
青い 青い 恋は青い 私は あなたのもの
青い 青い 恋は青い 私は あなたのもの

シャンソンらしく、恋の愚かさまで、きちんと視線を届かせます。
フランス語の"bleu"は「みずいろ」でなく「青色」。上記訳では、
全て、そのように訳しておきました。

Paff der Zauberdrachen

マリーネ・ディートリッヒの代表曲。タイトルは「魔法の竜パフ」。
ディートリッヒはドイツ・ワイマール期に活躍した女性歌手。

魔法の竜パフは 海に住んでいた 楽園の島
でも それももう ずいぶん昔

ちびのジャッキー・パぺルは そんなパフを とても好きだった
そして しばしば 幸せに 嬉しく パフの上に乗っかって
陸や海を渡った

魔法の竜パフは 海に住んでいた 楽園の島
でも それももう ずいぶん昔

魔法の竜パフは 海に住んでいた 楽園の島
でも それももう ずいぶん昔

そして 彼らは遠くに行きたくなって 上海まで 泳いでいった
ジャッキーは パフの背中から 嬉しそうに アホイ! と叫んだ

彼らの すぐ後ろにいた 海賊船 その乗組員が 全員
あそこにいるのは パフだ みんな 逃げろ!

魔法の竜パフは 海に住んでいた 楽園の島
でも それももう ずいぶん昔

魔法の竜パフは 海に住んでいた 楽園の島
でも それももう ずいぶん昔

永遠に生きるパフ でも 小さな子供たちは そうじゃない
そして 今日も パフには一日が訪れ 彼は全く孤独

ジャッキーはもう 来てくれない 浜辺に一人 パフ
彼は空中高く しっぽで 砂を蹴りあげた

彼は竜の涙を流し その姿は ホンとに哀しそう
いくら泣いても ジャッキーもう 来てくれない

パフは ちびのジャッキーとともに親友を失ったから
洞窟へ閉じこもり 二度と出てこなかった

魔法の竜パフは 海に住んでいた 楽園の島
でも それももう ずいぶん昔

無常を語る哀歌。永遠に生きるパフは、ホンとに幸せでしょうか?
ディートリッヒの歌い方も、どこか、おとぎ話を聞かせる母親のよう。
ドイツ文化には、なかなかこんなモチーフは、ありません。
貴重な曲です。

Irresistiblement

フレンチ・ポップの草分け、シルヴィ・ヴァルタン。彼女の代表曲。
タイトルを直訳すれば「抵抗できずに」。このままでは、
通じませんから「どうしても」と訳しておきました。

全てが 私を どうしても あなたへと運ぶ これまでのように
全てが 私を どうしても あなたに引きよせる それを感じる

夜の後には 昼が来るように 雨の後には いつも太陽
鳥が巣へ戻るように 私も愛の方へ

全てが 私を どうしても あなたへと運ぶ どんな瞬間も
全てが 私を どうしても あなたに引きよせる それを感じる

波が岩を打つように 絶えず 決して手をゆるめず 不幸は
私たちを打ちのめす けれど 愛だけが 私たちを 救ってくれる

全てが 私を どうしても あなたへと運ぶ どんな瞬間も
全てが 私を どうしても あなたに引きよせる それを感じる

涙の後には 喜びが来るように 冬の後には 花が咲く季節
全てが終わったと思った時 愛は勝ち誇って やって来る

全てが 私を どうしても あなたへと運ぶ これまでのように
全てが 私を どうしても あなたに引きよせる それを感じる・・・

フランスでは、シャンソンの影響が強く、それ故、ポップは、なかなか
はやりませんでした。そんな中、活躍したのがシルヴィ。日本でも、
人気が出て、この曲も「あなたの とりこ」というタイトルでリリース。
今も、あちこちのBGMで、よくかかってます。

My Cherie Amour

スティーヴィー・ワンダーの名曲"My Cherie Amour"。
フレンチ・ポップの代表ともいえるクレモンティーヌが優しく歌い上げました。
原曲より、こちらの方が、遥かに抒情溢れる仕上がりに。

原曲は英語ですが、クレモンティーヌ。もちろんフランス語で歌ってます。
フランス語から訳してみましょう。

私の大切な人 夏の日よりも眩しい
私の大切な人 私が愛した ただ一人の人
私の大切な人 最高に強くて 最高に甘く 最高に賢くて 最高に愚か
私はいつも あなたのもの

ある通りのどこか隅っこ そんなカフェで あなたに巡り会った
けれど あなたは知らんぷり
私の大切な人 あなたは何を隠してるの?
私には何が見えてないの? 大好きな その微笑みの後ろで
私はいつも あなたのものなのに
la la la・・・

でも多分いつか あなたは人ごみの中で 私を見つけてくれる 
でも多分いつか やっと私と分かってくれる
ああ 大切な人 私の心はあなたで一杯
私の自由なんて 奪ってくれていい
私はいつも あなたのものなんだから
la la la・・・
n n n・・・

思えばクレモンティーヌ。この曲を歌ってた頃までは、近づきがたい
スター歌手。けれどその後、完全に路線転換。なぜか日本のアニメ・
ソングに目覚め「バカボン」「泳げ たいやきくん」「踊るポンポコリン」を
フランス語で歌い始めました。しかも、さすがクレモンティーヌ。結構、
聞ける曲に仕上げてます。げに、人生は分からないものです。

Le Poisson des Mers du Sud

シュールなフレンチ・ポップを紹介しましょう。歌ってるのはイザベル・
アンテナ。アンテナは、この曲のようにボサノバがうまく、歌詞も非現実。
適切なメロディに合わせて歌うのはタイヘンですが、そこは力量。
聞ける曲に仕上がってます。

プラハにいた頃、よく聞いてました。大学寮は相部屋。ルーム・メイトは
フランス人オリビエ。彼も私も二十才を少し超えた頃。けれどオリビエ。
毎夜、遊び歩いて、部屋に帰ってきません。

たまに帰ってきた彼と一緒に聞いてた、この曲。異国で聞くフランス語が
嬉しいらしく、彼がフランス文化について語り始めます。けれど、
この歌詞を意味を聞くと、うーん。止まってしまいました。
フランス人にもよく分からないのでしょう。
とりあえず、訳してみました。

かわいそうな魚 南の海のかわいそうな魚 冷たい流れにさ迷って
胡椒とサフランを味わう祝福 魚はバミューダ海域に入り込み
白いスカートをはいた少女へ向かうの

それって南の海で変身した ヘンな鳥って生き物
バニラとジャスミンが香る息吹で 変身した生き物
あなたの冷たい目の中に とらわれて

賢い少女は南の海の太陽がなくても 魚を元気づけ
その血を熱くし 魚がカリフだった王国の銀楽器のビートを聞くの
魚は冷たい流れにとらわれて

それって南の海で変身した ヘンな鳥って生き物
バニラとジャスミンが香る息吹で 変身した生き物
あなたの冷たい目の中に とらわれて

ねえ 賢いあなた 魚はあなたが難破した場所を知りたいの
あなたがいる浜辺を知りたいの その浜辺では数千の声があなたに
叫んでる 一緒に休みましょうよって 海の中心がゆらめく場所で

それって南の海で変身した ヘンな鳥って生き物
バニラとジャスミンが香る息吹で 変身した生き物
あなたの冷たい目の中に とらわれて・・・

いつもいっしょだよ

キャンディーズは、私が青春時代を迎える前に解散。ですが「普通の女子に
戻りたい」と言って、去っていった彼女たちの曲には名曲もたくさん。
そう。キャンディーズ人気は、単に三人が可愛かったから、だけでは
ありません。コーラスの美しさも当時、ずば抜けてました。

リード・ボーカルはセンターを務めるランちゃん。けれどバック・コーラスの
スーちゃんのドッシリした声を、忘れられないファンも多いことでしょう。

体型もポッチャリ系だったスーちゃん。若者の心を捉えました。
現在、自民党で活躍してる政治家・石波茂も彼女に魅せられた一人。

そんなスーちゃんの回顧展が日本橋の三越・新館で開かれるとあって、
初日、授業前に行ってみました。スーちゃんのスクール・メイツ時代、
キャンディーズ時代、女優時代の足跡を展示。

キャンディーズの三人。結局、普通の女子に戻ることはなく、
スーちゃんも、芸能界に復帰。女優としての道を歩くことに。

お母さん役で登場することが多く、今、二十代の人でスーちゃんと聞けば、
~ドラマのお母さん、と想い出すことでしょう。

会場には力士たちの姿も。高田川部屋。スーちゃん、親方と親交が
あったようで、回顧展・初日、力士たちが駆けつけたのでした。

さまざまな俳優からの手書きのメッセージも。父親役としてスーちゃんと
コンビを組んだ堺正章。子役の深田恭子。スーちゃんに絵の世界を
教えた片岡鶴太郎。そして歌手の岩崎宏美・・・

和久井映見のメッセージも。NHKドラマ「華岡青洲の妻」では、若い妻を
演じる和久井をイビリ抜く姑。スーちゃんが好演しました。

私生活では決して幸せでなかったスーちゃん。けれど棺に向かって
投げかけられた無数の紙テープ。今回の回顧展。芸能界の有志が
発案して実現した企画。多くの人々の心に暖かな想い出を
残した女子です。

スーちゃん
Sue
微笑みがえし

Slipping Through My Fingers

アバの曲です。京都・左京区の、銀閣寺道に近い下宿で聞いてました。

学校カバンを抱えて 彼女は朝早く家を出てゆく 手を振って ボンヤリ笑って
私はそんな彼女を見送る あのよく知られた哀しみの波とともに
そしてしばらくは 座って動くこともできない

あの子を永遠に失うんじゃないかって気持ち
彼女の世界にホンとに入ることもできず
彼女と一緒に笑える時 私はいつも嬉しい あのよく笑う少女と

私の指をいつもすり抜けていく 全ての時間を自分のものにしたいのに
その時の気持ちも

私の指をいつもすり抜けていく あの子が何を考えてるのか
私はホンとに分かってるのかしら? 分かったって思えるような時
あの子はいつも成長して 私の指をいつもすり抜けていく

眠たい目をして あの子と私が朝食のテーブルに
ほとんど寝たままで 私は大切な時間を失くしていく

あの子が登校した後 あの奇妙な憂鬱な感覚がある
そして後ろめたい気持ちを 私は否定できない

あの素晴らしい冒険はどうなったの?
私とあの子が行く予定だったあの場所は?

そうよ 予定してたことの少しはできたけど 大部分はムリだったわね
どうしてムリだったんだろう それが私にはわからない

私の指をいつもすり抜けていく 全ての時間を自分のものにしたいのに
その時の気持ちも

私の指をいつもすり抜けていく あの子が何を考えてるのか
私はホンとにわかってるのかしら? 分かったって思えるような時
あの子はいつも成長して 私の指をいつもすり抜けていく

時々 私たち二人の姿を止めることができたらって思う
そして「時」のオカシなトリックから その姿を救えたらって・・・

この曲を歌ってる母親は離婚してるでしょう。父親の影はこの歌詞のどこにも
ありません。シングル・マザーが一人娘を育てている風景は、北欧でよくあること。

でもそんな母娘の関係にも、いつか距離が出てきます。少女は成長してる
のだから。そしていつか母のもとを去り、誰か男子のもとへ行ってしまうのだから。
この曲を歌う母は、今は目の前にいる娘がいつか確実に自分のもとを
去ることをハッキリ感じ取ってるのでしょう。

奏(かなで)

北山田で東急バスを降りてマンションまで歩く帰り、よく聞いてました。
スキマスィッチの曲。仕事帰りに聞いてたせいか、塾生を歌ってる
ように思えてなりませんでした。

君が大人になっていく その季節が 哀しい歌で溢れないように
最後に何か君に伝えたくて サヨナラに代わる言葉を
ボクは探してた・・・

塾生にとって、今の時期はとても大切。その時期に目の前に
立つ人。その人からどんな言葉を聞くかで、人生決まったりもします。
この曲で歌われてるようにサヨナラが運命づけられる塾での出会い。
それが少しでも、良い時間になりますように。

99 Luftballons

1984年にNENA(ネナ)が歌った曲。ドイツ語を直訳すれば
「九十九個の風船」。ドイツのポップは今だ、この曲を超えてません。

東西冷戦が、続いてた頃。ちょうど五十年前の今日、1961年8月13日、
ベルリンの壁が建設。それを考えて聞いても、よく分かるでしょう。

私に少し時間をくれる? あなたのために 一曲歌うね
地平線へ続く道に 浮かんだ 九十九個の風船

ひょっとして 私のこと 考えてくれる? あなたのために 一曲歌うね
そんなこと あんなことっていう 九十九個の風船

九十九個の風船が 地平線へ続く道に 浮かんでたら
誰もが 宇宙から来たUFOと思った

司令官は 戦闘機 一個中隊に追尾させ もしそうなら 警告せよ
地平線を 飛んでたのは 九十九個の風船

九十九機のジェット戦闘機 強者ばかりの兵士たち
大花火を打ち上げた カーク艦長のよう

隣国人は あたふたと わけも分からず スイッチ オン
その時 地平線で 九十九個の風船が 撃墜

九十九人の戦争大臣 マッチ棒と ガソリン タンクを 両手に
抜け目なさを アピール 太った獲物の匂いを 嗅ぎつけ
大声で叫んだ 戦争だ 力でねじふせろ

けれど それが 九十九個の風船のせいなんて 誰が 想像したかしら
九十九年戦争で 勝者に残された国はない 戦争大臣も もういない
ジェット戦闘機も 一機も飛ばない 

今 あたり一面を歩いてみると 風船を一個 見つけた
それを あなたを思って 飛ばすね

冷戦の頃、核戦争が起きたらもう勝者なんていない、子供の私にも、
それは分かってました。まして東西に分かれてたドイツでは、
核戦争が起きるなら、舞台はここ、というピリピリした雰囲気。

ドイツ人はその雰囲気の中で四十年間、暮らしました。
ベルリンの壁・崩壊時の、彼らの喜びようも理解できるでしょう。

Let's Wait Awhile

ジャネット・ジャクソンの曲です。歌詞を訳してみましょう。

あなたに言いたいことがある あなたも知っとくべきこと
愛してないってことじゃない ただもっとゆっくりやりましょうって

私たちがもっと分かり合えるようになったら 二人とももっと強くなったと
感じられたら その時 話しましょうよ 今は待ってみない?

待ちましょうよ 遅くなりすぎないように
待ちましょうよ いきすぎる前に

あの特別な夜を憶えてる 星が全て輝いてた 一緒にいるために
最初の努力をしたわね 最初の約束もしたわ 愛し合い 分かち合い
ホンとに正直になろうって でもあの最初の夜 うまくはいってなかったのね

待ちましょうよ 遅くなりすぎないように
待ちましょうよ いきすぎる前に

自分の感情を全て出しちゃいけないって ホンとに知らなかった
いくらかは後のために取っといて 愛がもっと大きくなるように
すべきだったのに

愛してるって あなたはいつも言ってくれたわね
私も同じことをあなたに 言ってたでしょ 私の愛を怖がっちゃダメ
だって 私はあなたを諦めたりしないから

さあ 待ちましょうよ 遅くなりすぎないように
愛は急がせちゃダメって 知ってるでしょ

待ちましょうよ 遅くなりすぎないように
待ちましょうよ いきすぎる前に・・・

POPにしてはけっこう、深い歌詞。どんなに愛しあっても、
二人の間には、すきま風が吹いたりするもの。一瞬のすきま風に
焦点を当てた、写真のような曲。これも冬の夜に似合う曲。
なのに真夏に紹介することになってしまいました。

マイケルの影に隠れてしまいがちなジャネット。でも、歌唱力は抜群。
この曲からも分かってもらえるでしょう。最近の英語ポップには、
こういう味わい深い曲がなくなってしまいました。
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Author:ゆめラジオ
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