ゆめラジオのブログ

新宿教室・冬期講習。最終日の授業後、現れたのは、森村の卒業生。
男子です。昨年、通塾し、九州歯大に進学。福岡県立の単科大。

帰省を利用し、久しぶりの来塾はたした森村生。しばらく見ないうちに、
カッコイイ。小倉では車も持って、乗り回してるとか。なんと。
車を運転しない私は、それだけで、そこはかとない劣等感。

田園都市線・鷺沼駅まで。彼は長津田だから、ちょうどいい。
駅前のフレル。二階にラ・パウザ。鷺沼で夜、開いてる店と言えば、
ここ。軽いパスタ。

九州での学生生活、楽しいとか。けれど専門の勉強はハード。
専門が時間割の半数以上。さすが単科の歯科大だけあります。
六年間でインプラント技術、矯正技術もマスターしたいと
意気込む男子。頼もしい限り。

九州歯大の年始授業は一月四日から。空いてる時間は
年末しかなかった、とのこと。

私も九州に行く予定してるからには、そこでの再会、約した鷺沼駅改札。
未来に向かう若者の後ろ姿、人込みに消え、周囲は年末の夜。


future

新宿教室で一番前に坐ってる西高・男子。冬期講習も通いきりました。
最終日に実施したセンター英語・過去問演習。九十九点満点で、
八十七点。それほど悪くない。けれど。

文法問題で落としがちだから・・・

西高・男子、第四問～第六問の読解問題で目一杯、得点したいとか。
文法問題で失敗しても、読解問題でカバーする、そんな戦略・・・

来月にも、センター試験までには時間あります。自分で二年分ほど、
過去問の文法問題だけ、解いてみてください。時間配分と要領を
掴んでおきましょう。

最終的に百七十点くらいなら、十分、二次試験につなげること、
できます。欲張らずに。背伸びせずに。


dragonfly

新宿教室の冬期講習が終わりました。本科に続き、
冬もクラスを引っ張った武蔵生、二名。
最終日も存在感を見せました。

テキストに出てきた医系英文の論述、三百字。当ててみると、
二人とも自答案を用意。医学部志望なれば、当然。
その答案は、合格ライン超え、はっきりした手応え。

その後、実施したセンター英語・過去問演習。二人とも、
九十九点満点で九十三点。ここでも問題なし。センター英語、
二次試験、どちらも、ほぼ完成。そんな冬期講習。
これが、理想。

今後、体調を崩すことさえなければ、大丈夫。
年末年始、穏やかに過ごしましょう。


light

新宿教室の冬期講習。一番後ろで五日間、皆勤したJG生。
何度も実施したセンター英語・過去問演習。あまり、
ふるいませんでした、三日目までは。

けれど、四日目、五日目に分けて実施した第四問～第六問。
九十九点満点で、JG生、八十七点。九十点に乗せたかった
ところですが、まあまあのでき。よし。

動物を愛する女子。国立大に進学し、獣医学を学びたい。
小型ワニと暮らしたい。そんな夢。

まずはセンター試験を突破！　光が少し見えてきました。
英語にめどついたら、他科目も！


winter

冬期講習の五日間、新宿教室に通い続けた都立・国分寺の卒業生。
男子です。最終日、テキスト終了後に実施したセンター試験・
過去問演習。九十九点満点で、満点を叩き出しました。
淑徳・女子と並び、クラスで満点は二人。

浪人生活はムダでなかったようです。合格は、ほぼ確実。けれど、
気を抜かずに。合格が決まれば、報告に来てください。


youth

本科、新宿教室に通った淑徳・女子。冬期講習にも参加し、
五日間、精進。後ろに座りましたが、何度か当たりました。

そんな彼女が存在感を見せたのが最終日、センター英語・過去問演習。
第四問～第六問まとめて演習、自己採点。センター英語は
二百点満点ですが、第四問～第六問は九十九点。

淑徳・女子、九十九点中、なんと満点！
センター英語に、けりをつけました。

思えば、本科からまじめに通い続けた女子。冬期講習で成果を出し、
気分よく塾を後にしたことでしょう。センター試験は来月。
今日は大晦日。


reward

新宿教室・国立クラスに通ってる日比谷・男子。冬期講習にも、参加。
毎日、予習。そして過去問演習。国立クラスだけに、今、
なんとしても制覇したいのが、センター試験。

冬期講習・三日目、二度のセンター英語・過去問演習の実施。
四十一点満点と四十六点満点。日比谷生、そのどちらでも、三十五点。
四十一点でならともかく、四十六点で三十五点は、もの足りない。

目標を高く設定してる男子。今日は冬期講習・四日目。今日も、
センター英語、やりましょう。今日の授業、真剣勝負！


aurore

冬期講習の休憩時間。久我山・女子、新宿教室に登場。
髪に少しウェーブ。爪も塗って、口紅も淡く。
もう高三生の風情では、ありません。

二学期までずっと受講してたのに、冬期講習には欠席。

推薦入試で受かりました・・・

え？　もう受験勉強、終わり？　東京医歯大・看護に合格。
今年、私のクラスから二人目。

私が授業中、たまに話す留学の話、研究の話。二年生・夏期講習から、
そんな話を聞いてるうち、彼女も「研究職に就きたい」。

東京医歯大なら、その道も開けるでしょう。もちろん英語による、
情報収集力、必須。合格したからって、ボヤボヤしてられません。
研究者になる途上、塾に報告にきてください。大学合格は、
あくまで通過点。


path

二学期、新宿教室に現れた、都立・国際の二年生。男子です。
学期途中いなくなり、どうしてるのかな、と思ってたら、
冬期講習、満を持し、再登場。

都立・国際高校。そのカリキュラムは独特、英語力に特化。ならば、
普通の高校生より、英語できなければ。

なのに、国際・男子、英語に苦手意識。これでは、マズイ。
その危機感あってか、いくら当てても、へこたれなくなりました。
こういう時、男子は鍛えやすい。泣き始めたりしません。

まだ二年生。時間たっぷりあります。逃げない限り、
打ち破れない、壁なし。あきらめないこと、大切。


December

新宿教室に通ってる麻布生。夏期講習から来塾。以降、
本科継続を経て、今、冬期講習。筋いい男子。みどころあります。
教えられたこと素直に受け取るあたり、伸ばしがい、あり。
クラス引っ張るまでに。

予習も抜かりなし。ここまでくれば、後は自動的。麻布順位も、
上昇してくるでしょう。受験勉強なんて、大した作業じゃない。
さりげなく合格するのが、麻布スタイル。ガリ勉は、ダサイ。


candle

新宿教室の冬期講習。一限は二年生クラス。戸山・男子が三名。
二学期、まず一名、来塾。冬から二名。戸山生、クラスに三名とは、
珍しい。しかも全員、男子。

塾に慣れていず、初日、二日目、ほとんど当てませんでした。けれど、
そろそろクラスになじんでもらわなくてはなりません。少しずつ
当て始めました。まだ粗削り男子。うまく答えられません。

最初は、それでいい。けれど、そこから努力の第一歩。
危機感あってこそ、若者の未来。戸山生の受験勉強、
塾で始まりました。


lake

新宿教室に通う西高・男子。冬期講習にも出席。昨日、テキスト終了後、
実施したセンター英語・過去問演習。五十五点満点で、四十九点！
やっと実力みせました。

発音・文法といった、点を落としやすい部分に特化した設定。
読解問題は、どうせ解けるでしょうから、全体の得点率は、
九割を超えるでしょう。

けれど、今回の結果、まぐれだったりして？　今日も過去問演習、
実施しましょう。それで取れれば、本物。


coffee

冬期講習・二日目。新宿教室です。センター英語・過去問演習。
五十五点満点。発音・文法に特化した設定。クラス唯一、満点とったのは、
やはり武蔵生。さすが。二位は五十一点、やはり武蔵生。
クラスで、このツートップ、不動。

センター英語、できに波ある人もいて、まだ実施しなくてはなりませんが、
武蔵の二人については、大丈夫。冬期講習で完成、という受験勉強の
理想形を達成。数学も満点とれば、志望校・合格は、向こうから
転がりこんでくるでしょう。体調に気をつけて。


bench

新宿教室の冬期講習。ブンジの卒業生。ブンジとは、都立・国分寺高校。
昨年、卒業した男子。夏期講習で初めて来塾。冬も、登場。
本科出席するには、自宅が遠かったのかもしれません。浪人生なら、
季節講習だけの塾利用も、賢い方法。

現役生とは一味ちがう余裕。たとえば昨日、二日目に実施したリスニング。
センター英語リスニングより遥かに難しい。なのに八点満点中、八点！
クラス唯一。

聞けば、語学専攻の男子。かつての私ではないですか。
クラスには理系の実力者ずらり。けれど、文系も活躍させないと。
この五日間、ブンジ卒業生、その存在、貴重。


Mt.Fuji

新宿教室の冬期講習。二限は国立クラス。受験生です。
本科から継続受講の武蔵・男子、二名。顔を出しました。

テキスト終了後、実施した過去問演習。国立クラスだけに、今、
センター英語！　四十一点満点で採点。で、武蔵生のできは？

二名とも三十九点。ほぼ完璧。さすが。和訳、説明問題も難なくこなし、
英作文に磨きかけるのみ。。

彼らには第一志望、軽く突破してもらいましょう。大学受験、
大したことなかった、みたいな。受験勉強は必死でやらずに、
片手でこなす。これぞ、武蔵スタンス。


future

年末の冬期講習は新宿教室。一限は二年生。三時間も続くクラス。
本科受講の海城生、冬も来ました。二学期にはクラスに女子一人でしたが、
冬期講習からは女子数も増え、海城・男子、励みにしてることでしょう。

継続受講の男子がクラスを引っ張ってくれなくてはなりません。
今日は冬期講習・二日目。当てられることにも慣れっこ。
クラスの雰囲気作りにも、一役買ってもらいましょう。


study

ゆめラジオで青山学院・高等部を取り上げました。
さまざまなアーチスト、そして尾崎豊。
ぜひ、ご視聴ください。

青山学院・高等部

渋谷教室・冬期講習に参加した両国・女子。五日間、通いきりました。
彼女にとってテーマは、ズバリ解答速度。解答した問題までは、
得点率高くても、後ろの方、空白。結局、全体、伸び悩み。

五日間の過去問演習「スピード上げて！」ハッパかけました。
かいあってか、四日目あたりから最後まで解く時間、他の塾生に
追いついてきました。解答がさつになっては元も子もありませんが、
まあまあの得点率。たとえば四十一点満点で三十点台。

速度と得点率の両立。難しいですが、クリアしないことには
志望校突破なしえません。三十点台に乗せたと喜んでは、ダメ。
四十一点満点なら、三十七、八点は取らねば。

十二月も、残り一週間。体調に気をつけながらも、最善の努力を。


Wassar

冬期講習・最終日。一限の文法、二限の読解、それぞれのクラスで
センター試験・過去問演習を実施。渋谷教室です。

一番後ろに座った田雙・女子。一限、二限ともに、満点。実力みせました。
クラスでは二学期から、さまざまな大学の過去問演習。二学期も終盤、
トップ得点を取り始めた田雙生。冬期講習も、その流れで終了。

人と話すこと苦手なのか、明るいクラスにいても、ずっと黙ってた女子。
でも、そんな人もクラスにいられること、大切。おとなしい彼女、
最後まで通塾できて、よかった。

実力を身に付けての年末年始。英語については、不安なし。
他科目も、しっかり。


feather

渋谷教室の冬期講習・最終日。二限の読解クラス。テキスト終了後、
余った時間、二十分。センター英語・過去問演習。なかなか自分では
手を付けられないもの。そんな時こそ、塾の出番。

四十一点満点で実施。五日間、皆勤の附高・男子、二名。それぞれ
三十九点、三十五点。一限の文法クラス含め、何度も実施した
センター英語・過去問演習。五日間、山あり、谷あり。
できなかった時も。

けれど、最後の最後で男子の意地。とりあえず、手応え掴んで終了。
年明けすぐに実施されるセンター試験。英語は、もう大丈夫。
他科目の準備を！　直前講習にセンター試験の後悔など、
残さぬよう。


winter

ゆめラジオで東京農業大学について、語りました。
進学実績、馬術部、西男爵の伝説。
ぜひ、ご視聴ください。

東京農業大学第一高校

渋谷教室の冬期講習に久我山・男子。冬期講習からの来塾。
一番後ろに座りました。私も実力わからず、ほとんど当ててません。

何度か実施した過去問演習。やはりレギュラー・メンバーより
少し低いパフォーマンス。もっと早く来てほしかった・・・

それは今、言ってもせんないこと。年末年始の追い込み。
そこからでも挽回可能。今日は最終日です。


Mt.Fuji

渋谷教室の冬期講習・四日目。休憩時間に附高・女子、登場。
今までずっと本科、季節講習を受講してきた女子。なのに冬期講習、
姿みせず、どうしてるのかな、とは思っていました。

・・・受かりました、先々週。

第一志望は東京医歯大・看護。推薦入試で合格きまったとか。
それで、いなかったんだ・・・

二年生・三学期からの通塾。附高カップルロードの意義について、
熱く語ってた女子。そのカップルロード、結局、誰かと歩くこと
ありませんでしたが、今回、合格きめ、三年間の附高生活、
一応の成果を出しました。

九月・辛夷祭では、主役の舞台。私も花束もって駆けつけたもの。
辛夷祭、成功。入試、突破。言うことなし。少し休んで、
始まる大学生活。新しいスタート！


Erfolg

ゆめラジオで都立・国立高校を取り上げました。
四月のオーケストラ、九月の国高祭。
ぜひ、ご視聴ください。

国立高校

冬期講習から暁星・男子が渋谷教室に来塾。今まで通ってた
サッカー男子に合わせ、暁星生が渋谷教室、二名に。新しい男子、
三日目・授業後、講師室で話しかけてきました。過去問演習について。

読解問題は解けるけど、語彙問題がちょっと、という話。
ここはズバリ、今のまま特別なことしなくていいよ、という
私からのアドバイス。

語彙問題のための特別な勉強など、ありません。ひたすら、
読解を続けながら、単語を増やしていきましょう。多少、
マニアックなレベルまで。

それを続けているうちに、今は難しく思える語彙問題も、
スラッと解けるようになってきます。時間かからず。
焦ってはなりません。


Weg

渋谷教室の冬期講習。三日目の読解クラス、テキスト終了後、
過去問演習。平成十八年の慶大・理工。十年前の問題。

二十四点満点。高得点、続々出るかと思いきや、十点台ばかり。
そんな中、トップの二十一点を叩き出したのは、青学・高等部の男子。
年の瀬も押し迫る中、実力発揮。これは、嬉しい。

青学大に進学できますが、それをよしとせず、他大学受験を決意。
二学期から来塾。粗削りだった実力に、私からの磨き、かかりました。
徐々に得点率アップし、今回の結果。

ここで満足してはいけません。今回の得点率、維持。
四日目の今日も過去問演習を予定。


perspective

昨夜のNYダウ、終値91.56ドル上がって１万9974ドル。２万ドルまで、
あと26ドル。まさに目前！　アメリカは今、クリスマス休暇。
マーケット閑散なはずですが、それでも続く上昇。

NY市場、今年は上昇でしめくくりそうです。今夜にも２万ドルつける
かもしれません。史上最高値。

東京市場も上がって、今、ザラ場値１万9554円。こちらも、２万円目前。
とはいえ、史上最高値ではありません。昨夏レベルに戻しただけ。

日経平均はバブル時、３万8000円つけたことがあります。ですから、
上がったとはいえ、最高値の二分の一。平成の経済パフォーマンス、
しょせん、この程度。


Licht

今夏、夏期講習で来塾した海陽・男子。冬期講習、渋谷教室に再び。
普段は愛知県での寮生活。休暇中、東京に帰ってきて季節講習。
彼の戦略です。

冬期講習・二日目のテキスト終了後、実施したセンター英語・過去問演習。
海陽生、三十八点中、三十五点。満点はムリでしたが、90％の得点率。
これで、よし。

クラス最高点は三十五点。同点の塾生、他にも何名か。これこそ、
塾の切磋琢磨。普段、受けてる学校授業とは一味ちがいます。
五日間、最大限に活用しましょう。今日は三日目。


green

冬期講習の渋谷教室。二限は読解クラス。テキスト終了後、実施した
過去問演習。平成二十六年の早大・文化構想。十四点満点。

実力者ぞろいのクラス。けれど、七点がゾロゾロ。得点率50％。
過去問の中には、わざと解きにくい問題も。今回のが、それ。

そんな中、トップの九点、八点を取ったのが、附高・男子。ホンとは、
十点とりたかったところですが、相対的に、それなりのでき。

今日からの二日目。過去問演習では、もう少し普通の問題を
出しましょう。たぶん、普通の問題なら、クラスの得点率も80％以上に
跳ね上がるはず。その時、附高・男子には、満点を。


forest

逗子から横浜教室に通ってた鵠高・男子。冬期講習が始まり、なんと、
渋谷教室に登場！　同じ塾生でも、違う場所で会うと、新鮮。

鵠高生にとっても、知らない人ばかり。一番後ろに座りました。
他科目とのスケジュール合わず、横浜教室には
来れなかったのかもしれません。

逗子から渋谷まで、遠いようでいて、横須賀線で一本。
紫色の横須賀線。普段より、少し遠乗りしましょう。横浜からは、
武蔵小杉、新川崎、西大井、大崎、恵比寿、渋谷。
見たことない風景が流れます。

冬期講習は五日間。少し旅行の気分。楽しい五日間となるでしょう。


microscope