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清泉女学院高校(3)

清泉生が、五日間の冬期講習を乗りきりました。横浜教室です。
実は、合格を決めてる女子。東農大・応用生物科学部。
なんと、醸造科学科!

日本に農学部、数あれど、醸造科学科を持つのは、東農大のみ。
日経新聞・夕刊に連載された「食あれば 楽あり」というコラムを
覚えてる人も、多いでしょう。コラム著者・小泉武夫も、
醸造科学科の教員でした。

地元の鎌倉ビールを、世に出したいと意気ごむ女子。そんな彼女が、
進学する大学として、ここより適切な場所も、ありません。

合格を決めても、通うと決めた冬期講習。私も、大学・教養部レベルまで
踏みこんだ授業を展開。うまく、伝わったでしょうか。

今はまだ、お酒を飲んではいけない高三生。しかも、女子の場合、
早く飲み始めると、デブになりますから、注意が必要。

とはいえ、醸造家として、お酒の味が分からないことには、
話になりません。彼女の修行が、少しずつ始まります。

空5
Zukunft

横浜雙葉高校(10)

冬期講習の最終日、横浜雙葉生が自由英作文に挑みました。
テキスト課題は「新年の抱負」。百二十字・設定。

中学、高校と美術部に所属した女子。主に油彩を手がけました。
けれど「新年の抱負」。なんと、水彩で描きたい、というエッセイ。
美術部に入る前、水彩画を描いていて、その世界が懐かしい、と。

誰とでも仲良くなれる女子。その穏やかな性格には、
確かに、優しい水彩画がピッタリ。受験後、世界の模倣でなく、
世界の再創造をしようと思った時、彼女に、ふと浮かんだのが、
水彩画だったとしても、フシギありません。

受験日が早く、直前講習には来れないという女子。
塾での勉強は、これで終わりました。あとは、
全力を尽くすのみです。

色
colors

横浜市立南高校

南高(みなみこう)と読みます。京急線、横浜市営・地下鉄の上大岡駅。
そこから「南高行」のバスが出てます。上大岡によく行く人なら、
見かけたことあるでしょう。近くに附属中もありますが、
高校からも、入れます。

そんな南高・男子。冬期講習に通いました。横浜教室です。
二年生の頃から通った南高生。クラスでも、最古参の一人。

MARCHでいい、という彼に、私はしつこく早慶の受験を薦めました。
実力はあり、機会を逸するのは惜しい、と私なりに、判断。
結局、早慶も受けることに。

教室の一番後ろ、そうでなくても、隅っこに座る男子。目立ちたく
なかったのでしょう。他の塾生とも、ほとんど話しませんでした。
女子、多かったクラスなれば、ムリありません。

とはいえ、けっこう長かった塾生活。それなりの、思い出も。
ここまで来たなら、最後はシッカリしめくくりましょう。
年が明けたら、センター試験です。

紫
purple

青陵高校(2)

本科では新宿教室・国立クラスに通った青陵・男子。冬は横浜教室に。
金沢文庫・在住の青陵生。京急線・一本で来れる横浜教室の方が、
よほど通いやすい。

今回の冬期講習。授業中、なぜか京急線が、よく話題になりました。
能見台、金沢文庫、金沢八景・・・この地域から、通ってる塾生が多く、
そのたびに、アハハ。東京から来てた女子には、何のことか、
よく分からなかったでしょう。

そんな青陵生。最終日の自由英作文。最後まで書ききりました。
テキスト課題は「新年の抱負」。百二十字・設定。大学で化学を勉強したい、
というエッセイ。人類に利益を与えるような、新しい物質を発見したい、とも。
頼もしいエッセイ。

日本の未来は、ひとえに理系頭脳に、かかってます。文系は、
理系頭脳が生みだした富を、流通させるための事務作業。
富の源泉は、理系にあります。

特に化学、生物、なかんずく、その融合分野こそ、今、最も必要。
理系男子にとって、活躍舞台は数えきれません。文字どおり、引き手あまた。
受験勉強など、サッサと終わらせて、早く次の段階に入りましょう。
世界との競争を考えれば、ボヤボヤしてるヒマなど、ありません。

夢
dream

麻布高校(9)

冬期講習の横浜教室。最終日の休憩時間に、麻布生。なんと、帰る準備。
聞いてると、今から羽田空港に向かうとか。夜七時発の富山行。
年末年始は、お父さんの実家、富山で過ごすようです。
ちょっぴり羨ましいですね。

というわけで、挨拶にきました。二学期・途中に来塾した麻布生。
学力は、問題ありません。さすが麻布、というべきでしょう。
今回の冬期講習でも、完璧な自由英作文。大丈夫です。

余裕ある受験なれば、年末年始を日本海でユックリ過ごすのも、
悪くありません。そう。受験勉強は、苦しみながらやらねば
ならないものでは、決してありません。

冬の森
winter forest

東京女学館高校(11)

横浜教室の冬期講習。最終日、塾への道で、女学館生とバッタリ。
東横線・日吉駅から乗った私。妙蓮寺駅から乗った彼女。
どうやら、同じ電車だったようです。

歩きながら、話してると、家で塾のことが話題になってるとか。
どんな話題かは聞きませんでしたが、少し嬉しい気分。

本科は渋谷教室に通ってた女学館生。冬期講習は、横浜教室で。
自宅からは、横浜の方が近いはず。通いやすかったでしょう。

センター試験が終われば、直前講習。また、会えます。
センター試験の結果も、教えてくれるでしょう。

ファンタスティック・スノウ
fantastic snow

横浜雙葉高校(9)

横浜教室の冬期講習。時間が余ったので、自由英作文を実施。
一橋大・過去問。横浜雙葉生が「政治に無関心な若者が増えている」
という課題を、取り上げました。百二十~百五十字・設定。

「一億一千万人のうち、自分が選挙に行っても、何も変わらない」という
若者の意見から、書き始めました。そして、若者が選挙に行かず、
投票者の中で高齢者の割合が高くなり、結果、政治家が
高齢者に有利な政策ばかり実行する、と主張。

ちゃんと、考えてるでは、ありませんか。今月、出された、
年金受給者への給付金政策。これなど、まさに高齢者・優遇。
社会の行方が、高齢者によって、決められては、
たまったものではありません。

おまえは、選挙、行けよ。

コクンと頷く女子。十八才から、政治選択をする時代が、
やって来ました。

ろうそく
candles

青山高校(50)

横浜教室で、青高生を見かけるのは、初めてかもしれません。
冬期講習に、青高・女子が来ました。

彼女だけでなく、本科で渋谷教室に通ってても、冬は横浜に来た
女子が、四名。普段とは、違う環境に身を置きました。

講習・二日目。塾からの帰り道。そんな東京女子たちと、
一緒になりました。そして、青高・女子から、和服のリクエスト。
なんと、私の和服が見たいなんて。「どうしても」という女子。続けて。

だったら、私もガンバれる・・・

分かりました。今日は、講習・四日目。ちょうど、赤穂浪士、
討ち入りの季節。私も和服で、登場しましょう。
見て、笑わないように・・・

冬の富士
winter

麻布高校(8)

横浜教室の冬期講習に、麻布生が参加。本科では、渋谷教室に
通ってましたが、冬は横浜まで足を伸ばしました。三日目に実施した、
自由英作文。昨年の一橋大。百二十~百五十字・設定。

三つの課題から、一つを選ぶというもの。一つでいいのに、なんと、
麻布生、二つ書いてきました。書くスピードが速くなって、
こんなことも、できるようになりました。

「政治に無関心な若者が増えている」という課題を取り上げ、「そのとおり」
と論じました。そして「若者は、お金や娯楽に心を奪われ、選挙にも
行かず、国の未来にも関心がない」と続けます。十八才の若者から、
こんな警句を聞くことになろうとは。

「このままでは、国が危ない」とも。私も、首肯せざるをえません。
麻布生といえば、いかにも「お金と娯楽」を求めて、その頭脳を
発揮しそうな、集団。その中に、こんな正当かつ伝統的な思考を
する若者が、いたのですね。

授業中、私がする、いろんな学問の話。社会の話。そして、ちょっぴり
政治の話。そんな雑談にも、耳を傾け、今回の課題を使って、
彼なりに、打ち返してきました。私としても、感激。

今、若者の頭は、悪くなるばかり。シールズみたいな、全く歴史を
知らない愚か者が、大騒ぎ。そして、大手メディアは、そのような
者しか、報道しません。

朝日新聞のような、愚かな反日メディアを、今でも、数百万・単位の人が、
喜んで購読する始末。静かに、ものを考える若者なら、とっくの昔に、
大手メディアでない、別な情報源に切り替えたことでしょう。

今回の自由英作文で、静かな思索力を見せた麻布生。来夏の
参議院選挙では、考えぬいた一票を、投じましょう。

小鳥
Zukunft

FRB、利上げを発表

アメリカ連邦準備銀行(FRB)が、ゼロ金利を解除し、僅かですが、
利上げを発表しました。利子が付く、というのが、本来の資本主義。
ゼロ金利は、異常な状況。平成二十年のリーマン・ショック以降、
異常なゼロ金利が七年間、続きました。

それが解除されるということは、それだけアメリカ経済が良くなってきた、
ということ。失業率が下がり、株価は上昇。FRBは、ここぞ、とばかり、
利上げに動きました。それは、正しい選択です。

今のところ、新興国からドルへの、大規模な資本移動は起きてません。
今回の利上げ、マーケットへの影響は、軽微。ただし、ドルは今後、
ジワジワ上がっていくでしょうから、アメリカ投資してる人は、
もちろん、そのまま、ホールド。

今の段階で、かなり利が乗ってるでしょうが、売ってはいけません。
ホンとの果実は、ここから。アメリカ投資は、今からが、
おもしろい時期です。

冬空
winter sky

とまどいの日経平均(2)

今年に入り、日経平均が2万円をつけてから、このブログで「以降の
日経平均は予想できない」と書きました。夏、チャイナ・ショックで1万
7000円を切り、そこから反発しましたが、やはり2万円が、天井。

現在、1万8769円。結局、予想できない、という言葉は、結果的に
当たってしまいました。この間、郵政関連株で儲けた人を除き、
日本株で勝てた人は、そう多くないでしょう。私にとっても、今年の
日本株パフォーマンスは、とんとん。勝ててません。

さて、来年の日経平均。当分、とまどいが続きそうです。アメリカ経済は、
あいかわらず、好調。大統領選挙を控え、有望です。問題は、チャイナ・
リスク。中国の杜撰な国家運営が、来年には、もっと馬脚を表す、
そう言うチャイナ・ウォッチャーも。

ところが、中国。危ない、危ないと、ここ十年ほど言われてきました。
そのたびに、なんとか危機回避。煽った人の信用は、下落。中国の
統計はあてにできず、チャイナ・リスクの行方は、誰にも分かりません。

日本では長期政権が視野に入り、ギリシア危機も、ひとまず回避。
アメリカ経済も、不安なし。これでチャイナ・リスクなければ、日銀による
再びの金融緩和への期待から、日本株に、買いを入れたいところ。
けれど、チャイナ・リスクが・・・

新年も、マーケットの動きを注視しましょう。日頃から
見ておかないと、いざという時、動けません。

雪山
snow mountain

朝日新聞の捏造体質

昨年八月、慰安婦・強制連行の嘘を、初めて謝罪した朝日新聞。
昭和五十年代、元日本兵と称する人物の嘘を基に、日本軍の組織的、
暴力的な慰安婦・強制連行を連載し、日本人に信じこませました。

この元日本兵が、全くの詐話師であることは、すぐに明らかになり、
どのメディアも相手にしなくなりました。けれど、朝日新聞だけは、
相手にし続け、完全に嘘と分かってからも、昨夏まで、放置。

その間、この嘘が、日本だけでなく、世界中に広まり、あちこちで、
日本軍の、ありもしない悪業を非難する決議。そして、慰安婦像。
これらの種をまいたのは、朝日新聞。まさに、反日・売国奴。

朝日新聞の捏造体質は、枚挙にいとまありません。戦後すぐ、
レッド・パージの頃、地下潜伏した日本共産党・幹部、伊藤律
(いとう りつ)。朝日新聞は、伊藤の単独インタビューに成功した、
という記事を大きく載せました。

けれど、これが、全くの捏造。一問一答も、全てデタラメ。
潜伏中の伊藤が、その記事を見て驚いた、という、笑えない話も。

昭和四十年代、朝日新聞・記者、本多勝一が連載した「中国への旅」。
中国共産党から渡される資料を全く検証せず、証拠として挙げ、
日本軍の「大虐殺」を報道。これに、反日団体の日本共産党、
日教組がホイホイと乗り、日本人による日本人のための、
反日キャンペーン。

日教組・教員によって、学校時代、ありもしない南京大虐殺について、
吹きこまれた人も多いでしょう。昭和十二年の歴史を、少しでも
知ってれば、ありえない、とすぐに分かるのですが、この世では、
自分で調べる手間を取る人が、ほとんどいません。
結局、朝日新聞を、うのみにするだけ。

南京大虐殺など、大嘘。証拠として出される写真は、全て、論破。
日光の位置と影、登場人物の服装、人物と背景の比率など、
素人で見ても、おかしなものばかり。

しかも、写真の中には、通州事件のような、日本人が被害者である
ケースも含まれます。それを、中国人の被害として、提出。
いかにも中国人が、やりそうなこと。

目をくりぬかれ、腸を裂かれた遺体。一体、こんな風習が、日本に
あるでしょうか? 世界一、軍規が厳しく、どんな戦場でも、脱走兵が、
全く出ず、最後の一兵まで戦った帝国陸軍。それが、そもそも、
こんな非道をしたでしょうか? 七十年前の、私たちの祖先が?

残虐な死体凌辱は、全て中国の風習。今の中国人を見れば、分かる
でしょう。中国人の悪業を、日本人の悪業として、宣伝。
その使嗾には、朝日新聞が適当でした。

沖縄のサンゴ損壊事件も、取り上げねばなりません。「サンゴ傷つけたの、
誰だ?」のスクープ記事。これも、朝日新聞・記者が自分で、サンゴを
傷つけ、写真に収めました。やらせと分かり、謝罪。朝日新聞とは、
こんなメディア。

そして、福島原発事故。原発職員が所長命令も聞かず、全員、
職場を逃げだした、という連載。これも、捏造だったことは、
記憶に新しいでしょう。

朝日新聞は、原発職員を、無責任で保身しか考えない人々、
と描きだしました。まるで韓国セウォル号の船員のような。

ここまで徹底して、捏造体質の朝日新聞。一体、こんな新聞を、
わざわざ購読料を払って読んでる人たちは、どういう了見でしょう?

朝日新聞を辞めた後、中国や韓国の大学に職を得る者が、
多いことを見ても、この新聞の反日性は、明らかなのに?

そんな朝日新聞。最近、タレント講師を使った、広告を始めました。
タレント講師が白衣で、登場。まるで朝日新聞を読めば、
医学部に入れるかのような。

もう、お分かりですね。朝日新聞など、読んでも、受験とは、全く
関係ありません。頭が良くなったりもしません。朝日新聞は、
これまで捏造を繰り返してきた、札つきメディアです。

戦前、尾崎秀美(おざき ほつみ)たちが、強硬な中国進出を
唱えたのが、朝日新聞。これに、世論が鼓舞され、その結果が、
支那事変、対米戦争。日本は破滅しました。

戦前、戦後を通して、朝日新聞に一貫してること。それは、日本人に
害をなそう、という意図。こんな新聞の広告に、喜んで登場する
タレント講師。受験生は、その姿を、シッカリ見つめておきましょう。

波
wave

田園調布学園・高等部(4)

田園調布生が渋谷教室で、冬期講習に参加。読解、文法と続けて、
受講。一日・四時間。五日間の長丁場。なんとか乗りきりました。

最終日、遅れてきた彼女。聞けば、入試だったとか。こんな時期に
入試やってる大学も、あるのですね。で、授業後、彼女が
私のところに。

文法と会話のとこだけ、採点してください・・・

なんと、その日の入試問題。読解問題は、テキストを読まねばならないから、
できませんが、文法と会話なら、すぐ採点。十分ほどで、終了。ほぼ満点。
受かります。

今回の受験。あくまで練習。受験会場の雰囲気を知るため、くらいの意味。
とはいえ、やはり受かれば自信になるもの。決してムダでは、ありません。

ハスの花
lotus

山手学院高校(3)

山手・女子が渋谷教室に五日間、通いました。普段は横浜教室。けれど、
科目の都合で、冬は、渋谷に来ました。いつもと違うメンバー。
慣れない環境。

そのせいあってか、いつもは答えられる質問に、シドロモドロ。
渋谷に来て、案外、自分の真の姿を知ったよう。

とはいえ、ここまで、ついてきた女子。ヤワでは、ありません。
最終日の自由英作文。テキスト課題は「新年の抱負」。百二十字に設定。
そして、彼女は「大学で英語とフランス語を学びたい」と書いてきました。
そして。

入試は不安だけど、私は決して目標を諦めない。

泣かせるでは、ありませんか。ここまで書く女子、応援しないわけには
いきません。直前講習も渋谷教室に来る、という山手・女子。その頃、
センター試験も終わり、入試についても、ある程度の目算が立つでしょう。
私も、的確なアドバイスをしなくては、なりません。

ネコ
Katze

暁星高校(6)

渋谷教室の私立クラス。暁星・男子が五日間、通いました。席は、
ずっと一番後ろ。本科と同じ。最初、通い始めた頃、クラスには、
女子ばかり。そこに男子一人、やって来ました。一番後ろしか、
居場所は、なかったでしょう。

その後、クラスに男子も増えていきましたが、彼の席は、やはり
一番後ろのまま。冬期講習でも、そう。

最終日、テキストを解いた後、時間が余り、自由英作文。昨年の
一橋大・過去問。三つの課題から、一つ選ぶ、というもの。
彼は「ガンジーの非暴力」を選びました。

冒頭、非暴力は正しいと述べ、テロリズムへ話を進めました。二十一世紀、
世界戦争の可能性こそ、少ないものの、テロリズムが、跋扈。復讐では
解決にならず、今こそガンジーの非暴力を思いだす時、と主張。
なんと、暁星生、こんな意見まで書けるほど、成長してたとは。

一番後ろに座り、クラスの誰とも話さなかったけれど、彼なりに、
授業から吸収すべきものは、したようです。女子が多かろうと、
話し相手がいなかろうと、そんなことは、関係ありません。
自分の世界を構築しました。それこそ、個人としての強さ。

あとは、彼からの合格報告を、待つのみ。きっと大丈夫でしょう。

湖
lake

東京女学館高校(10)

女学館生が冬期講習を受講。渋谷教室の私立クラス。この五日間で、
受験勉強を締めくくりました。慶大・法への進学を決めてる女学館生。
それでも、受講した冬期講習。しかも、読解、文法と続けて。

大学での勉強も、視野に入れての受講だったでしょう。私としても、
ただの受験勉強だけでない授業を、展開しなくてはなりません。

最終日、テキストに出てきた自由英作文。課題は「新年の抱負」。
百二十字・以上の設定。進学を決めてる彼女。大学生活の目標を
語りました。大学では、専門の法律だけでなく、多様な勉強をしたい。
ゆくゆくは法曹界に入りたい、とも。

記憶力すぐれた女子なれば、確かに法曹界には向いてます。けれど、
法曹界といってもピンキリ。労働法みたいな知識では、お金になりません。
私はそっと「法律と経済を組み合わせて、勉強してみたら?」

すると、彼女「ハイ」。案外、こんなアドバイスが、後の人生を
決めたりするのだから、塾講師も、バカにできません。

会社法、商法をマスターし、弁護士として、企業のM&Aに関わる。
これは、おもしろいでしょう。しかも報酬はサラリーマンとは、桁違い。

ピアノも、お習字も、たしなむ才女。英語に関しては、私が磨きました。
これで、法律知識と収入がついてくるなら、この世を、大きく渡って
いけるはず。女学館生の未来に、注目です。

金
gold

慶応志木高校(2)

慶応志木生が自由英作文に取り組みました。新宿教室です。
テキスト課題は「茶髪ルック」。この課題に、彼が通う、慶応志木を
例に挙げました。慶応志木は校風、自由で、茶髪どころか、緑、
ピンクの髪も。そんな教室を描きました。

「モヒカンもいる」と書きたかったそうですが、
モヒカンを英語にできなかったとか。

慶応志木。そんな外見にもかかわらず、問題は起きてないし、
むしろ、外見の多様性が、教室に思考の闊達さを生じさせている、
という、それなりの論を展開。惜しむらくは、最後まで筆を進める
前に、タイム・アウト。書ききれませんでした。

五日間、町田から小田急線に乗って、通った慶応志木生。授業後、
「通うの、タイヘンだったでしょ」聞いてみました。すると。

もう慣れてます。

町田から慶応志木まで、片道・二時間。それを通ったわけですから、
新宿教室に来るくらい、どうってこないってことでしょう。そんな
高校生活とも、もうお別れです。

冬の森
winter

海城高校(9)

海城生が冬期講習に参加。新宿教室の国立クラス。五日間、出席。
四度、実施した自由英作文。最終日、テキスト課題は「茶髪ルック」。
百二十字・以上の設定。

海城・男子。時間内に書き終えたのはよいのですが、まだ単複混同。
複数主語の後ろで"is"や"has"。これは、いけません。あと、一般的に
論じるなら、無冠詞・複数形。この辺は、基本です。

読解、和訳は形になってきました。あとは英作文のみ。しかも、
単複混同という、克服すべき課題も、見えてきました。

とはいえ、冬期講習後、しばらくはセンター試験・対策に没頭しましょう。
英語は少しの間、お休みしてかまいません。

公園
December

暁星高校(5)

新宿教室で出された自由英作文。昨年の一橋大。三つの課題から、
一つを選んで論じる形式。暁星生が「公共の場ではタバコを
吸うべきでない」を選び、論じました。

このテーマで百二十~百五十字を書くには、具体例が必要。身近な
両親を取り上げました。両親は最初、二人とも、スモーカー。けれど、
まず、お母さんが禁煙。しばらくすると、お母さんの肌が、キレイになって
きました。それを見たお父さん。一念発起して、自らも禁煙。
お父さんの持病も、改善。

結論では「公共の場である、ないにかかわらず、自分も将来、タバコは
吸わない」と、しめくくりました。直接、見た具体例。地に足ついた文章。
自由英作文は、これでよいのです。無責任な青年の空論など、
採点者は期待してません。

というより、そもそも自由英作文では、内容の真偽、優劣は問われません。
ただ、自分が書ける範囲のことを、自分の英語力で、書くのみ。そして、
その英語の部分だけが、評価対象。受験生は、肝に銘じておきましょう。

ノルウェイの森
winter forest

國學院久我山高校(5)

本科で、渋谷教室に来てた久我山・女子。冬期講習では、新宿教室に。
渋谷教室と同じく、一番前に座りました。長かった髪も短く切り、
別人のよう。勉強に集中する姿勢を整えました。

渋谷教室と新宿教室では、メンバーが違い、レベルも少し異なります。
普段と違う環境での勉強は、彼女にとっても、新鮮だったでしょう。

冬期講習も、今日で五日目。これを終えれば、センター試験が
終わるまで、英語については、何もする必要が、ありません。
センター英語の勉強も、必要ありません。

体調を管理して、臨みましょう。センター試験が終わってから、
私大対策、国立大・二次試験の相談に来てください。

紫
concentration

桜陰高校(3)

桜陰生が自由英作文に取り組みました。新宿教室の国立クラス。
冬期講習です。「政治に無関心な若者が増えている」という課題を選び、
書き始めました。いつも、スッスッと書いていく桜陰生。百五十字の
設定なのに、いつのまにか二百字に。

字数オーバーでは、採点してもらえません。結局、二百字の文章を
百五十字に削る作業に時間を取られました。早く書けるのは
良いことですが、字数の感覚も、身に付けましょう。

で、内容は、というと、女子はオシャレ、化粧、服装、アルバイト、
おしゃべりに忙しく、政治になんか、かまってられない、というエッセイ。
桜陰生だって、女子。身だしなみが大切、ということでしょうか。
私が「でも、少しは政治に、関心もたないと」。

すると、無言。政治へのスタンスは、人それぞれ。押しつけるものでは、
ありません。とはいえ、来夏の参議院選挙。選挙の時は、シッカリ
考えて、投票に行きましょう。

白
white

日比谷高校(42)

新宿教室で実施した自由英作文。時間が余って実施。昨年の一橋大・
過去問を選びました。三つの課題から、一つを選ぶ形式。
百二十~百五十字の設定。

日比谷・男子が「政治に無関心な若者が増えている」という課題を選び、
時間内に書き終えました。日比谷生らしく、今秋、国会前で、デモを
やってたシールズを取り上げ、若者が政治に無関心とは言えない、
と論じました。

後で話してみると、決してシールズに共感してるわけでは、ないとも。
というより、六つもスピーカーを並べ、旗を立て、大声でわめいた
シールズ。「勉強のジャマでした・・・」

六つのスピーカー。さまざまな機材。それらを運ぶための車。
あの、貧乏そうなシールズ学生に、そんな工面ができたでしょうか?

表向きは「学生たちが自然に集まって、できた団体」となってますが、
貧乏学生だけで、あのようなことは、普通、できません。

シールズ学生には、二年も三年も留年してる者が多く、もちろん、
まともな就職先など、ありません。行き先はNPOかNGO。
三十才で、月収・十万円の人生が待ってます。

その時になっても、まだ「最低賃金を上げろ」だの
「非正規雇用を減らせ」だの、言い続けることでしょう。

シールズ学生。そばで見てた日比谷生には、良い反面教師に
なってくれたでしょう。ある意味、感謝しなくては、なりません。
来夏の参議院選挙では、今の高三生も投票します。

海辺の気球
future

新宿高校(4)

新宿・男子が、冬期講習に参加。本科からの継続受講です。新宿教室の
国立クラス。初日、自由英作文の課題が出ました。百二十字。
書く速度が上がってきました。

一枚目の答案はサッと仕上げ、二枚目に。二枚目は、同じ課題について、
別な視点から論じるよう、私は指示。二枚目も、半分ほど書き終えた
ところで、時間が来ました。

自由英作文を速く書けること。それは、読解力の速さも、意味します。
これで、英語は問題なし。あとは、試験日を待つだけ。

都立・新宿から、国立クラスには、なかなか来ません。来ても、
私立クラス。けれど、ここまで、ついてきた新宿・男子。その胸には、
譲れぬ思いがあるのでしょう。結果を出してもらわなくては。

朝の光
hope

雙葉高校(9)

冬期講習・第二タームは新宿教室。国立クラスです。テキストで、
自由英作文の課題が出ました。非正規・雇用者数の推移を、
グラフから読み取り、論じるというもの。今の時期、
百二十字・設定にしておきました。

自由英作文には、慣れてきた塾生。下書きも、そこそこに書き始めます。
グラフでは、どの年齢層も、非正規・雇用者の割合は、右肩上がり。
全体的な不景気へと、話を進めたくなるところ。

ところが、雙葉生。若年層の非正規・雇用者は、他の年齢層に比べ、
明らかに低いことに、着目。そして、周囲の大学生が、卒業と同時に、
全員、正規雇用となったことを、観察。在学中のアルバイトに関する限り、
非正規・雇用は、それほど問題でない、と論じました。

理系の彼女。けれど、その言語能力は、抜群。リケジョだから、数学や
化学だけ、できればいい、というものでは、ありません。数理能力に、
言語能力が加われば、言うことなし。あと四日間、ガンバりましょう。

白と緑
green and white

市川の二年生

普段、塾に来てない市川・男子が、冬期講習に、やって来ました。
渋谷教室の二年生・東大クラス。出会ったばかりの塾生には、
私も、なかなか当てにくいもの。けれど、彼の場合、
初日から全開。むしろ、クラスを引っ張りました。

テキストには、ナオミ・クラインの「ショック・ドクトリン」。シカゴ学派の
領袖ミルトン・フリードマンの新自由主義を、クラインが批判。それを、
読みました。初めて、塾にぽっと来て、読みこなせる内容では、
ないのですが、市川・男子、難なく、ついてきたようです。

本八幡にある、市川学園。新宿教室、渋谷教室では、なかなか
見かけません。けれど、こんな実力者を育ててるとは。二年生の
段階で、この実力なら、東大も十分に狙えるでしょう。

東大受験と言ったところで、適時に準備を始めれば、何ほどのことでも、
ありません。彼には、それを証明してもらいましょう。

竹林
bamboo

田雙の二年生(6)

渋谷教室の冬期講習に、田雙生。二年生です。一学期から、ずっと
本科を受講。けれど、来たり、来なかったり。二年生には、私も
出欠について、あまり厳しく言わないようにしてます。

とはいえ、今回の冬期講習。五日間のうち、四日、出席。
出席率が上がってきました。たかが、出席率、などと言っては
いけません。まずは、そこから始まります。

しかも、本科を受けてきただけあって、徐々に実力も、付いてきました。
その実感あればこそ、今回の出席。二年生には、長い目で見ることが、
必要です。受験勉強は、始まったばかりです。

幻
imagination

桜修館中等教育学校(2)

冬期講習の国立クラスに、桜修館・女子。冬からの来塾です。
もっと早く来てほしかった・・・とはいえ、五日間、他の塾生に、
ひけをとらないプレゼンス。一番前で受講しました。

私がたまに話す、オカルト・ストーリー。それは千日行であったり、
呪術であったり。そんな話が、彼女の琴線に触れたらしく、
おもしろそうに聞いてました。

制服なのに、なぜかズボン。聞いてみると、桜修館。ズボンと
スカートから、女子は選べるとか。冬の季節、ズボンの方が、
暖かい、というもの。

最終日、彼女と話す機会がありました。桜修館に行って
よかったか、聞いてみると。

・・・余裕もって、勉強できましたね。

都立高校として、中高一貫を導入した桜修館。もう十年前のこと。
その成果が、今から出始めます。彼女にも、恐らく学校の
期待が、かかってることでしょう。

青い蝶
adolescence

成蹊高校(6)

渋谷教室の冬期講習に、成蹊・男子が参加。校則についての
自由英作文に取り組みました。百二十字・設定。

彼のエッセイによると、成蹊学園。昔からの校則が、今も続いてる、
とのこと。しかも、それは瞑想だったり、歌だったりと、現代でも、
必要とされるもの。

成蹊学園の設立者は、中村春二(なかむら はるじ)。彼の精神が、
今も学園に息づいてるようです。今も、中村先生の逸話が、
語り草になってるとか。

確かに、中村春二。塾講師の私にとっても、お手本の一人。
そんな先生が決めた校則が、今も続いてることこそ、
伝統と呼ぶべきでしょう。

水車小屋
tradition

フェリス女学院高校(11)

渋谷教室で冬期講習がスタート!フェリス生が参加しました。三度ほど
実施した自由英作文。どれも百二十字・設定。そのうちの一つ、
非正規・雇用者数の推移をグラフから読み取り、その後、
自分の意見を述べる、という課題。

フェリス生は、自分のおじいさんを具体例に挙げ、非正規雇用を
論じました。それによると、六十才で退職された、彼女のおじいさん。
七年ほど過ごした後、奮起して、元の職場に非正規で戻られたとか。

「一億・総活躍」という言葉が、今、語られてますが、その先駆け。
そんなおじいさんを見て、非正規雇用も悪くない、と論じました。
時宜にかなったテーマ。しかも、グラフから、それを導出した
わけですから、これは、スゴイ。

とはいえ、誉めてばかりも、いられません。内容は良いとして、
今だ、単複の混同。身もふたもないことを言えば、自由英作文。
いくら良い論陣を張っても、そのこと自体は、評価対象に、なりません。
あくまで、英文が正確かどうか、論理が通ってるか、だけの採点。

説得力あるエッセイを書いても、形で減点されては、悔しい。
フェリス生、あともう少し、練習が必要です。

冬の夜空
winter sky

光塩女子学院・高等科(9)

光塩生が渋谷教室で、自由英作文に挑みました。動物実験について、
反対の立場を表明。課題は百字設定ですから、具体例を出して、
論じることが不可欠。

光塩生、化粧品会社の動物実験を取りあげました。その上で、
それがいかに残酷かを、実験される動物の視点に立って、立論。
みごとなエッセイに仕上げました。

動物虐待を語る時、最も悲惨なのは、実は化粧品会社の動物実験。
全く無意味な目的のために、多くの動物が、今も苦しみ続けてます。

とはいえ、化粧品会社の悪業など、高校生には、なかなか届かない
話題のはず。どうして知ってるのか、聞いてみると、テレビ番組で、
見たとか。光塩生、けっこう、アンテナを広く張ってるようです。

二学期は今週で終了。今年、二名いた光塩生。一人は推薦入試で、
既に合格を決めました。残るは、彼女。冬期講習に向けて、
アクセルを踏みこむ時です。

柿
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