FC2ブログ

附高の二年生(2)

横浜教室の冬期講習。附高・女子が二名。部活も一緒。塾でも、
よく二人でいるのを見かけます。仲良しなのでしょう。

テキストは70年代、クーデタで権力を握ったチリ・ピノチェト政権。
そこでの拷問。本来、高二女子に語るべき内容ではないのですが、
ショック・ドクトリン。私も、話さないわけにはいきません。

南米だけでなく、世界に悪名をとどろかせたピノチェト政権。けれど、
その経済アドバイザーとしてミルトン・フリードマンがいたことは、
ほとんど知られてません。

東大に入った後、フリードマンの話を聞く時、
二人とも、高二・冬を思いだすでしょう。

渓流
stream

雙葉の二年生

五日間、続いた渋谷教室での冬期講習。東大クラスです。
雙葉生がガンバりました。扱ったテキストはナオミ・クラインの
「ショック・ドクトリン」。彼女が2007年(平成19年)発表した
この論文は、社会学で少なからぬ物議をかもしました。

論文テーマは9・11、イラク戦争、そしてハリケーン・カトリーナ。
アメリカ人が関わった事件をテーマにしてますが、その論考は
日本で起きた東日本・大震災にもあてはまります。

二学期・途中から塾に来始めた雙葉生。塾にもスッカリ慣れたようで、
冬期講習でも何度か質問にきました。クラインの論文を読んで、
彼女がどう感じたか、私もいつか聞いてみましょう。

ランプ
lamp

田雙の二年生(2)

これ、お姉ちゃんから。

田雙(でんふた)の女子。冬期講習・最終日。渋谷教室での授業前。
窓から、冬の白い光が長い髪の彼女を照らします。恥ずかしかったのか、
プレゼントを渡すと、すぐに背を向けて走って行きました。

開けてみると"SOPHIA"パーカー。昨春、上智に進学した
お姉さんからのクリスマス・プレゼント。
お姉さんも元気にしてるようです。

早速、冬期講習に着ていくことにしましょう。
今年も上智を目指してる教え子はたくさん。
彼らも奮起してくれるはずです。

雪
snow

駒東の二年生(3)

駒東(こまとう)の二年生が二人、渋谷教室の東大クラスに。
一人は冬期講習から。十二月半ばで、お昼のクラスですから、
それほど規模は大きくありません。こんな時こそ、
彼ら男子にクラスを引っ張ってもらいましょう。

読んでる内容はミルトン・フリードマンの経済政策。
フリードマンと言えば、新自由主義・経済学の旗手として、
今もエコノミストの間で取り上げられるシカゴ学派の設立者。

日本広しといえども、フリードマンを英語で読んでる高二生は、
他にいないでしょう。塾の面目躍如です。

カタツムリ
snail

冬・渋谷の二年生

冬期講習がスタート! 渋谷教室から。
二つとも二年生のクラス。後半のクラスは二十五名。
初めての人ばかり。本格的な受験勉強に触れて、
戸惑ってる人も、いることでしょう。

さあ、今までの勉強では何の力にもなりません。
五日間、必死で準備しましょう。

青い蝶
blue butterfly

イラン核協議

ジュネーブで開かれた核協議。アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、
中国の国連・常任理事国。そしてドイツとイランを加え、七カ国で
行われました。協議後、イランが核開発を縮小するかわりに、各国が
イランに行ってる経済制裁を一部、緩和することが決定。

イランは今後も核濃縮を継続。これにイスラエルのネタニヤフ首相が
猛反発し「歴史的な過ちとなるだろう」と警告。

我が国はイランへの単独行動も辞さない。

ネタニヤフ首相がこう述べるのは、今回が初めてではありません。
彼の兄は「エンテベの勝利」で有名なネタニヤフ中尉。
イスラエルの英雄です。その兄を持つネタニヤフ首相。
フラフラした態度は取れません。

中東では今、シリア問題が全く解決してません。これにイスラエルと
イランの対立が加われば、情勢は決定的に悪化。

これまではアメリカ大統領が「まあまあ」とイスラエルを宥めるのが
普通でしたが、今、オバマ大統領はイスラエルに全く冷たい態度。

イスラエル・ロビーの低下を見て取ることができます。国際金融資本を
バックに力をふるってたイスラエル・ロビー。ところが、
リーマン・ショック以降、その力は確実に下がってます。

鐘
December

国家安全保障会議(2)

NSCメンバーは首相、外相、防衛相、官房長官の四名。
これに事務局メンバーを加えた面々で、国家の安全に関する決定を
行います。けれど、これだけならNSCなど設立しなくても、
みんながどこかで秘密に集まって話し合えば、それでよいこと。
なぜわざわざNSCを設立する必要があるのでしょうか?

それはNSCという機関を設立した、ということが、対外的な諜報活動で
重要だからです。当たり前のことですが、外交では対等な機関の
者どうしでないと、相手にしてくれません。

日本以外のすべての先進国には諜報機関があります。アメリカのCIA、
イギリスのSIS、イスラエルのモサドなどが有名でしょう。ところが、
日本にはこれまで、そのような諜報機関がなく、海外と諜報活動で、
連携したいと何度申し入れても、断られてきた経緯があります。

そして今回のNSC発足。海外から諜報情報を得やすくなりました。
同時に守秘義務も発生。この臨時国会で「特定秘密・保護法案」が
上程されたのも、そのため。いくらNSCを設立しても、
秘密がズブズブでは何にもなりません。

運用しだいでは官僚が大きな権力を握る恐れが出て来ます。
「秘密保護」という名目で外部に出さず、担当大臣にも
上げない場合すら考えられます。

この情報はクリアランス(身辺調査)を
シッカリ受けた人にのみ、伝えて下さい。

海外の諜報機関からこう言われた時、担当大臣がクリアランス要件を
完全に満たした人物であるかどうか、保証はありません。
情報にアクセスできる官僚が情報独占するリスクも。

NSC設立は日本が今後、真に強い国家になるためには必要なこと。
しかし大きなリスクもあることを、私たちは肝に銘じておきましょう。

緑
green

星陵祭2013・ユタとフシギな仲間たち

星陵祭・大賞を受賞した31Rの「ユタとフシギな仲間たち」。
私は当日の公演で見ることができませんでした。けれど、
渋谷教室の日比谷生。DVDをそっと貸してくれました。

あたしも出てるし。

おお。これは見ないわけにはいきません。早速、見てみることに。
キレイな画質。まるで会場で見てるよう。東北のある村に
引っ越してきたばかりの水島勇太(ユタ)。
村の子供たちにイジメられてばかり。

そんなユタの前に、ペドロを親分とする座敷わらしが登場。

わだ わだ あげろじゃ ががい

フシギな呪文とともに「ご挨拶」。でも、どうやらユタの味方を
してくれるようです。すっかり自信をなくしてるユタに
ペドロが歌いかけます。

生きてるって素晴らしい 今日から明日へ希望が続く
生きてるって素晴らしい 大きく伸びていけるんだ

ユタはペドロたちの助けで午後三時・雨の天気予報を
的中させ、みんなから一目置かれます。そしてペドロたちの
力づくの訓練。ユタはいつしか、シッカリした少年に。

ユタが何とか自立できた時、ペドロたちは村を去ります。
もうオレたちの助けは必要ない、と。ユタと出会えたことが
素晴らしかった、とも。そして泣かせるコーラス。

トモダチはいいもんだ 目と目で物が言えるんだ
困った時は力を貸そう 遠慮はいらない

いつでもどこでも キミを見てるよ
愛を心に キミと歩こう

みんなは一人のために 一人はみんなのために
一人はみんなのために 一人のために

DVDを見てると劇が終わった後、なんと特典映像!
ダンス指導、大道具制作、そして舞台裏メイク・・・

プレハブ校舎をものともしない日比谷生たち。この校舎も来年には
取り壊されます。けれど彼らの心には、いつもオンボロ校舎。
それはどんな立派な建物より、大切な想い出の場となるでしょう。

並木道
avenue
プロフィール

ゆめラジオ

Author:ゆめラジオ
ユーチューブとリンク

リンク
最新記事
最新コメント
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
92位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
塾・予備校
10位
アクセスランキングを見る>>
カレンダー
11 | 2013/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
検索フォーム
月別アーカイブ