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1ドル110円台に

トランプ相場でNYダウ上昇。景気拡大の期待から、米国債・長期金利も
上昇。現在、2.27%。米国債・長期金利の上昇により、米・ドルに
資金が流れ、為替は円安に。

トランプ・ショックの一日、1ドル101円まで円高が進みましたが、
その後、怒涛の円安。一週間少しで、なんと110円台。この間、
円安ポジションを取った人は、大儲けしたことでしょう。

とはいえ、機関投資家ふくめ、そんなこと、できた人、皆無。
まずトランプ候補の勝利を予想できず、当選後も、マーケットの動き、
早すぎ。ついていけた人、ほぼゼロ。

個人投資家としては、今後の動きを落ち着いて、考えるべき。
このままドンドン円安が進んで1ドル115円まで行くでしょうか?

私は円安トレンドも、ここで一服と見てます。円安と共に上がり続けた
日経平均も1万8000円つけたところで、いったん、下落。当然でしょう。

今後の分析には時間がかかります。今日の記事では、
現状はこうです、と言うにとどめておきましょう。

六甲
wealth

イギリス・ポンド、急落

今から十年前といえば、平成十八年。リーマン・ショック前。
当時、イギリス・ポンド人気高く、1ポンド250円くらい。強いポンドは
イギリスへの敬意、呼びおこし、ロンドン・シティは活況。
円高で不景気になる日本と、このへん違うところ。

ところが六月のEU離脱・国民投票。そして今回、メイ首相の離脱手続き
履行発表。イギリス・ポンドは落ちに落ち、今週終値は1ポンド128.05円。
十年前の半値。それだけイギリスの価値が下がったわけです。

とはいえポンド安でイギリスの輸出企業、息ふきかえし、
FTSEは史上・最高値圏で7044.39。

道
Weg

1ドル、103円台に

以前の記事で1ドル100円台。FXやってるなら、今はドル買い有利、
そう書きましたね。どんぴしゃ、その後、円安に振れ、現在、1ドル
103.51円。五百万円かけてれば、十万円ほど儲かったでしょう。

FXでは倍率を高めないこと、大切。数億円の相場を張る人いますが、
プロでない限り、無謀。十万円の利益を、これっぽちと思わないこと、
大切。それを積み上げていきましょう。

今後の為替は、なかなか予想しづらい。1ドル105円まで、
このまま円安が進むでしょうか? それは、分かりません。

透明
transparency

1ドル100円を超え、円高になるか?

あまり昔に遡っても意味ありません。ニクソン・ショック、プラザ合意は、
除きましょう。1ドル200円を切ったプラザ合意以降、つまり過去三十年、
円ドルチャートを見ると、一年間で25円以上、動いた時は、
ほとんどありません。

昨夏、1ドル125円。現在100円。値幅は既に、これまでの限界25円。
こういう数字は市場関係者に強く意識され、だから今年、100円を切って、
円高が進むこと、ありません。ならば、1ドル100円台の今、下値が
固いと買いに入るべきでしょうか?

FXに期限ありませんから、長期で持っていい、というなら、今の水準、
ドル買いに動けば、かなり有利。今後、1ドル95円まで円高が進んでも、
すぐに反発。また100円に戻ってくるでしょう。

円安の上値については予想できません。105円? 110円?
ドル買いに動くとして、どこで利益確定するかは一概に言えません。

ただし、FXは投資というより、投機。投機では、損失をどこまで許容するか、
が大切。今、ドル買いに動くなら、95円、最悪90円も想定し、それで
大丈夫なら、動いてよいでしょう。利益目標を102円にするか、
103円にするかは、どうでもいいこと。

倍率を低くし、証拠金を厚くし、現物ドルを持つつもりで、今、ドル買いに
臨むなら、一つの手でしょう。何度も言いますが、FXに期限なし。
そして今、歴史的な値幅で、円高。

秋
Herbst

REITの今後(3)

一年四カ月前の平成二十六年・十一月、REIT指数は1751.10。
このブログでも記事にしました。当時、日経平均は1万7000円台。
そして今週、REIT指数は1872.95。年初からの日経平均、下落相場を
よそに、上昇中。今後も有望です。

REIT指数は、これまでのチャートを見る限り、日経平均の先行指数。
だいたい、日経平均より半年ほど早い動き。もちろん、だから、
今後の日経平均も楽観視してよい、と単純に考えることは、
できません。けれど、一つの参考指標とは、なるでしょう。

REIT上昇の主な理由は、マイナス金利。REITは負債しながら、
都心・不動産に投資し、運用利益を上げて、投資家に還元する
投資商品。REIT運用にとって、負債金利は、大きな要素。
REIT決算発表に行けば、運用者は負債率に必ず言及します。

もう、お分かりでしょう。マイナス金利は、負債金利を下げること。
大きな負債を抱えるREITにとって、マイナス金利は明らかに有利。
実際、一月終わりの日銀によるマイナス金利・発表後、
REIT価格は一斉に上昇。

日銀が今後、発表する緩和政策。これ以上の量的緩和は難しい
でしょうから、日銀・当座預金の金利マイナス幅を、さらに広げる政策が、
考えられます。金利はますます下がり、REITは、さらに上昇。

日銀・当座預金から締めだされた資金は、資産市場に向かいます。
株、なかんずく、不動産の要素も備えたREITには、
さらに注目が集まります。

今月に入り、一部上場株に資金が集まり、REIT上昇は、一服。
銘柄を精査すれば、優良REITで4~5%分配金は、けっこうあります。
資産に余裕あるなら、今、REIT投資は一考です。ただし、慣れた人のみ。
初心者は、そもそも、今の相場に手を出してはいけません。

緑
printemps

1ドル120円台に

長期の円安トレンドを予想した、このブログ。それが当たりました。
急速な円安が進み、現在、1ドル120円台。リーマン・ショック前の
水準に戻りました。十年ほど前、ずっと120円を挟んで
上げ下げしてましたから、ちょうど良い水準。

「1ドル120円」という秘密の為替協定が、日米当局者の間で
交わされてる、なんて陰謀論まで当時、囁かれてました。

思えば、民主党・政権の1ドル80円は異常。現在、円安倒産がメディアを
賑わせてますが、民主党・政権の頃、円高倒産の数は、現在の比では
ありません。株価が、まさにそれを象徴。民主党・政権で円高8000円。
現在、円安1万8000円。一体、どちらが良いでしょうか?

日経平均は、なにも輸出産業だけで構成されてるわけではありません。
現在の円安は、全体としてみれば、企業に利益を与えてます。

FRBは十月、QEを終了。来年には利上げに踏み切る予定。
一方、日銀は今後も緩和を継続。1ドル130円、140円も視野に
入ってきました。円安は自動的に株価上昇をもたらしますから、
日経平均2万円もあり得ない話ではありません。

ただし2万円としても、現値から一割ほど上がるだけ。
現在、既に高値圏ですから、素人の参入はムリ。
ここからはプロどうしの戦いとなります。
見るだけにしておきましょう。

顕微鏡
microscope

REITの今後(2)

現在、REIT指数は1751.10。以前、REITに関する記事を書いた時、
指数は1620前後。当時、最高値更新でしたが、今はそれを上回ってます。
昔は利回り5%を超える銘柄がゴロゴロしてましたが、基準価格・上昇により、
今はそんな銘柄も少数。けれど、探して見つからないわけでもありません。

先月末、日銀が発表した追加の金融緩和。GPIFが購入する株式%の上昇。
ここにはREITも含まれます。そして今回、安倍首相が打ち出した消費税・
再増税の先送り。これらは全て追い風。1万7000円台の日経平均は,
もはや「高値警戒圏」ではありません。

昨年十月に決定された消費税・増税。あの決定がなかったら、日経平均は
軽く2万円を超えたはず。その後、増税実施により、日経平均は失速。
1万5000円で蓋がされてしまいました。

ところが、ここにきて、その状況が劇的に変化。マーケットが面白く
なってきました。株などやらない人も、日経平均が2万円を超えるか
どうかには、注目しておきましょう。

日の出
future

円安、進行

円が1ドル109円台まで下がりました。このブログでも昨年五月、
「円が110円くらいまでは下がる」と予想しました。
それが当たったわけです。

とはいえ一年以上も経って当たったわけですから、あまり自慢には
なりません。FXをやってる人には、あまり役立たなかったでしょう

投資では、全体のトレンドを当てることはできても、時期の特定は、
なかなかできません。それ故、私たち個人投資家としては、
期間が限定される信用取引や証拠金取引は、よほどの
場合を除き、やめた方がいい、となります。

一年以上かかったとしても、円安トレンドを見越し、ドルで
何かの投資をしてれば、あとは何もしなくても、確実に果実を
得られたはず。そう。個人投資家がリスクを減らして
投資したいなら、時間がかかる、この方法しかありません。

浜辺
autumn beach

REIT、最高値!

八月五日のREIT指数は1622.79。最高値を更新。株価は昨年五月から、
もう一年以上、膠着状態。昨日、454円下がって1万5000円を切りました。
私は昨秋「株価には1万5000円で蓋がされた」と書きましたが、
今だ、その予想が当たってる状況。

地価は株価より、遅れて動きます。今回も一年以上ずれて、最高値。
アベノミクスが始まる以前から、J-REITに注目してた私。今はJ-REITを
保有してませんから、ほら見ろ、という気持ちと、チョッピリ悔しさも。

今後、内閣改造、消費税・増税など不安定要素が多く、株価が
上がるか下がるかは、今、なかなか判断できません。
けれどJ-REITは今後も、安定的に推移するでしょう。

とはいえ、高値掴みは投資で禁物。今からJ-REITに
参入するのは考えもの。マーケットを見るだけにしておきましょう。

夏空
summer sky

為替、膠着

今日、円安に振れ、久しぶりに1ドル102円台。ここ半年ほど、101~102円
という狭い範囲の為替。FXで儲けた人も、いなかったでしょう。

日銀は今、金融緩和の真っ最中。それに対し、FRBは金融緩和から
徐々に出口戦略へと移行しつつあります。本来なら、資金供給が
潤沢な円市場から資金供給を狭めつつあるドル市場へと資金が
流れ、円安、ドル高の傾向が出ても、おかしくないところ。
けれど、現実にはそうなってません。

この理由は、私にも分かりません。こういう点が、投資の難しいところ。
現実が理論どおりに動いてくれないのです。最後の最後では、
投資もやはり、ギャンブル。それは、こういうことですね。

ポスト
letter

為替の今後

金融緩和で円安が進み、四月には1ドル100円に到達。日銀はさらなる緩和を
発表してましたから、私も110円くらいまでいくだろうと予想。
このブログでも、そう書きました。

ところが100円を超えたあたりで円安はストップ。現在は98.60円。
下がりませんでしたが、上がりもしませんでした。

円安ストップと同時に株高もストップ。日経平均は1万5000円を超えたところで
頭打ち。底値が1万4000円ほどで、その間を行ったり来たり。十月に
消費税・増税が決定されましたから、直近で1万5000円を
超えることはないでしょう。

今後の為替は読みにくいのが現状。円安ストップの原因が今一つハッキリ
しないからです。さまざまな情報が出てますが、どれも確証はありません。
こういう時は、新たなトレンドが出るまで、じっとしてるのが一番。
今はFXをやる時ではありません。

花束
bouquet

金価格の今後(2)

今年四月頃には4900円台だった金(ゴールド)。私は一気に5000円を
抜くかと思ってましたが、その後、失速。八月には夏涸れで4200円台まで。

ところがシリア情勢が緊迫するにつれて、原油価格が値上がりし始めました。
もちろん金も値上がりします。現在4700円を挟んだ攻防。

もし戦争となれば、原油・金ともに暴騰するでしょう。
個人投資家が原油を保有することはできませんが、金なら保有可能。
もし今持ってるなら、もちろんホールドです。

雲
cloud

今日の金価格(2)

金価格は27円下がって4807円。5000円の手間で足踏み。
こういう状態を「値固め」(ねがため)と言います。
今後の上昇のための準備というわけです。

現在、日本でもアメリカでも株価が好調で、資金がそちらに流入。
当然、金への資金流入は減り、大幅な上昇は起きません。

金には利息・配当が付きませんから、株高では
なおさら人気がなくなります。

とはいえ現在の株高が一段落した後、市場の目は金に向かうでしょう。
企業業績という裏付けがあるとはいえ、株はしょせん紙切れ。
実物価値を持つ金にはかないません。

5000円を超えたあたりからの大相場を私は予想します。
ただし、それがいつかは分かりません。相場での時期特定は
プロのファンド・マネージャーでもなかなかできないこと。
公開情報だけに頼る個人投資家では、限界があります。

金
gold

金融緩和と為替

アベノミクスにより、大幅な金融緩和が実行されつつあります。民間銀行に
供給された資金がホンとに市中に出回るかどうか、今後を見て
みなければ分かりません。

現在は期待感で株が上がり、半年で八割ほどの上昇。日経平均は
1万5000円を突破。しかも一本調子。このあたりで
調整が入ってもおかしくないですね。

株価が今後、上がり続けるかどうかは分かりません。株価にはあまりにも
多くの要素が入り込むので、予想は至難の業。ましてや、
ここまで上昇した後では。

一方、為替はそれほど難しくありません。円供給が増えれば、円安に
振れるだろうと、すぐに分かります。そう。まだ100円を少し突破した
水準の円相場。今後、アベノミクスが続けば、110円は軽く突破する
だろうと予想できますね。今はFXにとって絶好のチャンス。

もちろんミセス・ワタナベたちも、この機会を逃しては
いないでしょう。90円前後から参戦してるはずです。

ケーキ
cake

金価格、回復

金(ゴールド)の国内小売価格が121円上がって4974円。5000円も目前。
暴落から回復するまで二週間もかかりませんでした。慌てて売った人は、
悔しがってるでしょう。投資が何なのか、全く分かってませんね。

今回の暴落は相場で言う「ふるい落とし」。面白半分で信用買いした
機関投資家は、撤退させられたはず。どんなマーケットでも、
ふるい落としの後に大暴騰が待ってるもの。
金の今後についても、私はそう予測します。

虹
rainbow

金価格、暴落

金価格が暴落。一昨日、254円下げ、昨日はなんと618円下げて4325円に。
一日に600円以上、下げる金相場を、私はこれまで見たことがありません。

何か材料があったわけではありません。金は機関投資家の投資対象ですから、
どこかで売りが続けば、ロス・カットの売りが売りが呼び、
このようなオーバー・シューティングを引き起こします。

この状況を受けて、早速、金の下落相場が始まったという経済評論家も。
けれど現在の金融市場を見れば、実物資産(タンジブル・アセット)への
資金流入が続くことは明らか。そしてタンジブル・アセットの代表格は金!

今日は191円値を戻して4515円。今後、金は下がるのでしょうか?
上がるのでしょうか? 楽しみですね。このブログでも逐一、
お伝えしましょう。

紫
purple

金本位制

通貨は信用で成立します。信用がなくなれば通貨はただの紙切れ。
その紙切れが、いつでも同価値の金と交換可能となれば、
通貨に実物の裏付けができ、信用が強固となります。

自分が毎日、使う大切なお金にキチンとした裏付けがある。

そう思いながら日々、暮らせることは、素晴らしくはないでしょうか?
日本の場合、日清戦争で勝利し、賠償金を得て初めて、
金本位制を実施することができました。

世界・一等国にならんとした当時の日本。
通貨に信用を持たせることは急務の課題。
無謀とも言われた清との戦争を通してやっと、
その課題を乗り越えたわけです。

昭和の濱口内閣による金解禁。世界的は大恐慌だったため、
日本から金が流出し、円高を惹起。日本は金融恐慌に。

けれど第一次世界大戦・終結から十数年経った当時。
社会を安定させるため、通貨信用を回復させることは、
日本だけでなく世界・先進国の共通認識でもありました。

次の犬養内閣の蔵相・高橋是清。就任早々、金解禁を停止。
大幅な金融緩和に踏み切り、日本はいち早く不況から脱却。
しかし、この緩和はその後、是清の意に反して、
大軍拡への道をも開いてしまいます。

通貨を紙切れにする咎めは大きい。

実はアメリカ共和党内の保守派には、今も根強く金本位論者がいます。
昨年、オバマと大統領職を争ったロムニー周辺にも、金本位論者がたくさん。
もしロムニーが勝利してたら、金は今頃、もっと値上がりしてたでしょう。

安定した社会生活を望む、豊かな保守層にとって、
金本位制は何よりも大切な経済政策。

しかも今、FRBもECBも「無制限な量的緩和」を打ち出し、
日銀も第二次・安倍内閣でやはり「無制限」を言い出しました。
これらは全て、目先の景気を下支えするかもしれませんが、
最終的には通貨を紙切れにする政策。

こんな無茶苦茶な政策を世界各国がやっていて、目の見える人が、
どの通貨にも信用が置けないと思うのはムリありません。

これまで先進国・中央銀行の中で、日銀だけが唯一、
無制限な量的緩和に抵抗してました。けれど黒田・新総裁の下
無制限の方へ舵を切り、円はドンドン安くなってます。
世界で頼れる通貨はなくなりました。

そう。今こそ金の出番です。以前、私はこのブログで、
金と日本円に投資しとけば、長期的には間違いないと書きました。
その通りになりました。

けれど情勢が変わり、日本円もあてにならないとなると、
もう金しかありません。今日、金の国内小売価格は
36円騰がって5338円。徐々に6000円が視野に入ってきました。

自分で買わなくてもいいから、金価格には注目しておきましょう。

傘
umbrellas

REIT、暴騰!

日経平均は22円高という小幅上昇。けれどREITは暴騰。不動産への期待が
改めて裏づられた格好。REIT投資をした人は、今、ウハウハでしょう。
REITだけではありません。株式、金、外貨、何でもいいから
投資してれば、アベノミクスで大幅に値上がりしましたね。

少なくとも数百万円の利益が出たはず。投下資金や銘柄しだいでは、
利益は一千万円を超えたかもしれません。働く必要がなくなります。
投資で成果を挙げながら、それでも黙々と働くことこそ、
人生の理想ではないでしょうか?

実務の稼ぎを投資が補うこと。投資のバックある故に、
ビクビクせず、実務を全うできること。

私がこのブログで、人に話す必要もない儲け話を語ってるのも、
若い人たちに、少しでも人生における投資の重要性を分かってほしいから。

投資は失敗しないと上手になりません。それは、古今東西の相場師が
示してくれてること。ならば早めにスタートし、小額で失敗し、その後、円熟した
リターンを得ることこそ大切。いい年して投資を始めても、マーケットに
巻き上げられ、むしり取られるのが関の山。パチンコと一緒で、
勝てはしません。

若いうちの失敗は、勉強した後、いくらでも取り戻せます。小額で失敗し、
その後、数倍、数十倍のリターンを叩き出せるなら、最初の失敗は、
必要なプロセスだった、となります。懐かしく思い出せるでしょう。

不透明で不安定なグローバル社会。投資の知識、技術なしに幸せに
なれるはずありません。その勉強は早ければ、早いほどいい。実務で
辞めさせられても、投資で食べていける状況を、できるだけ早く作ること。
これこそ、酷薄な世間で、どんな勉強より重要なことです。

水色
blue

REITの今後

今日の前場が終わった時点でREITが続伸。半年前、二十万円台だった
銘柄が四十~五十万円台に。利益が乗って、パソコン画面上は真っ赤。

インフレで最も恩恵を受けるのは地価。しかもREITの場合、保有物件は
大都市・一等地の優良物件。私は昨秋、株式に見切りをつけ、REITに
資金を移しました。その後、アベノミクスにより、
株式もREITも上がり始めます。

どちらも上がってるのだから、REITの上昇について、あまり自慢には、
なりません。けれど、ここに来て、REIT上昇ペースが株価を凌駕。
やっと予想通りの展開に。こうなるまで半年かかりました。

今月、日経平均の上放れを確認して、REITをそっと買い増し、
その後も信用買いを続けた私。今のところ、クリーン・ヒット。
このマーケットの勢いは、そう簡単に崩れないでしょう。

とはいえ、買い増すならともかく、今からの新規参入は株式にしろ、
REITにしろ、やめた方がいいでしょう。直近・底値からかなり上がってて、
売り時期を見極めてる投資家も多いはず。
信用取引なら、なおさらそうでしょう。

上がり続ける相場はありません。いつか必ずショックが来ます。
その時に、そっと参入すればいいだけの話。その間、資金を持ったまま、
じっと待つことなんてできない、そう思う人は、
そもそも投資に向いてないでしょう。

酒
Japanese wine

REITの上昇、本格化

REITが力強く上昇し始めました。インフレ期待が高まり、それを受けたもの。
REIT指数は既に1576。半年前より四割ほど騰がってます。

これほど高くなると、REITの分配金・利回りも下がってしまい、
半年前なら7%台もたくさんあったものが、今では最高でも5%台。

とはいえ5%台があるにはあります。株式も上昇しましたから、
株式配当率も大きく下がってます。現状での5%台は魅力的でしょう。

しかも、ここにきて、株式が下がっても、REITは上がる状況が出現。
昨日だけでも日経平均は297円下がってるのに、REITは大幅に上昇。
株に引きづられるのではない、本格的な相場になってきました。
銘柄をキチンと選ぶなら、今からでもチャンスはあります。

今、REITを保有してる人は、もちろんホールド。焦って売ってはなりません。
一銘柄だけで数十万円の利益が出てることでしょう。でもそんな利益、
今はどうでもいい、そう構える姿勢が必要です。

アベノミクスにより物価が上がり始めました。大企業を中心に給与も上がり
始めました。どちらがより上がるか、が今後の景気を左右します。

白花
white

金価格、続伸!

金(ゴールド)の国内・小売価格は76円、騰がって5319円。
6000円台が視野に入ってきました。私はずっと5000円を超えてから、
ホンとの金相場が始まると思ってきました。予測通りです。

ただこの価格からは、もう個人投資家は参入できないでしょう。
相場をウォッチするだけとなります。

もっと安い時に買っとけばよかった・・・

ほぞを噛む必要もありません。今回の金相場で、私たちが学んだこともたくさん。
それを将来、また来る、何かの相場に生かせばいいのです。
投資対象は無限にあります。いつも未来を見つめましょう。

はるこがねばな
spring

REITの現状

REIT指数は現在、1163。十月に紹介した時には1011でしたから、
約一割ほど上昇。五百万円を入れてれば、五十万円、儲かった格好。

これでは一カ月のお小遣い程度。株式と違い、REITは長期間、保有し、
分配金をもらっていく投資対象。長期保有という点では金(ゴールド)と
似てますが、金には配当が付きません。

安倍政権が推し進める金融緩和。その緩和で市中に流れる資金は
真っ先に都市の優良・不動産に向かうでしょう。あるはい日銀が直接、
REITを購入する政策も考えられます。いずれにせよ、少々、
上がったからといって、利益確定することは、
REITについては、お薦めできません。

十年ほど保有し、分配金をもらい続け、その後、買値より
少し高い値段で売れれば、REIT投資は成功とすべきです。

ウサギ
hare

金価格、5000円を突破!

金(ゴールド)の国内・小売価格が109円騰がって5067円に。
これまでは円高で、海外での金価格は騰がってても、
日本国内では、それなりに安く買える状況でした。

ところが、ここにきて円安。金はドル建てですから、
円安はそのまま金価格・上昇につながります。

もうこの辺から、個人の投資家は手出しのできない価格となります。
とはいえ、自分で買わなくてもいいから、金価格を見つめておくことは、
世の中の動きを知る上で大切です。

金相場は今後、大幅な上昇を見せるでしょう。それは何も準備できない
国民に、打撃を与えるインフレの始まりでもあります。

ひなぎく
daisy

金価格、5000円目前!

金(ゴールド)の本日の国内小売価格は4906円。
昨日は4962円でしたから57円、下げてます。

とはいえ5000円は目前。秋から冬にかけて金が上がりそうだ、
という予想は当たりましたね。

私は実は、金価格について、5000円を超えてから、
本格的な相場になると予想してます。

金が値を吹く日も近いでしょう。
これからが楽しみですね。

静かな森
forest

REIT、上昇

株式市場の低迷をよそにREITは騰がってます。指数は1000を超えて1011。
価格上昇により、REIT利回りは低下。少し前は7%を超える優良銘柄が、
いくつかあったのですが、少なくなってきました。
株からREITに資金が移動してる模様。

日米欧の量的緩和を受けて、株価がもち直すだろうと考えた投資家は
多かったことでしょう。私もその一人。日経平均9000円前後のこと。

ところが日本株を含め、世界の株価はほとんど反応しませんでした。
要するに市場は、この程度の金融政策ではダメだと見たわけです。

中国経済の減速もハッキリしてきた今、株価は当分、低迷が続くでしょう。
私も今回、ロス・カット(損切り)を断行。株からREITへの資金移動を
終えました。久しぶりにマーケットでの「負け」。
チョッピリ悔しい気持ちも。

とはいえ日経平均の低迷が、ここまで常態化するとは、さすがに
予測できませんでした。個人投資家だけでなく、
今は輸出企業も損切りしてるはずです。

逆に国内型・企業の業績は好調。鉄道。不動産。小売・・・
REITも国内型の投資対象として人気が上がってます。

秋の空
autumn sky

金価格、4700円を突破!

金の国内・小売価格が38円騰がって4702円。4700円台に乗りました。
欧米の量的緩和を受け、商品に資金が流れてます。この傾向は
当分、続くでしょう。

今後、金価格がいつ5000円を突破するかが焦点となります。
もう既に上がってますから、今から買う必要はありません。
ですが、価格推移には注目しておきましょう。

秋の鳥
bird

REIT指数

現在、REIT指数は972.04。初夏からジリジリ上がり始め、
今、1000の手前。初夏と言えば、日経平均が下がり始めた頃。
ちょうど、その頃から上がり始めたわけです。

日経平均と連動しない投資対象として、REITは考慮に値します。
しかも配当率を見れば、7~8%を叩き出してる優良銘柄も、たくさん!

これまで投資と言えば、原資産・価値の上昇を狙うキャピタル・ゲインが中心。
ところが、株式が世界的に有望でなくなった今、定期収入を長期に得る
インカム・ゲイン投資に、世界の投資状況は動いていくでしょう。

株式がキャピタル・ゲイン投資の王道とすれば、REITこそ、
インカム・ゲイン投資の代表格。長期で持つ投資対象です。
今後もREIT指数については、このブログで、お知らせしましょう。

ケーキ
cake

金価格、4500円を突破!

金の国内・小売価格が4521円に。数カ月前、4200円の底値を付け、
夏の間かけてジリジリと値を上げてきました。リーマン・ショック以降、
アメリカが、ギリシア危機以降、欧州がそれぞれ金融緩和をしてきました。

金融緩和というのは、通貨を市場に流して、資金の流れを円滑にすること。
ドルもユーロも今、マーケットに溢れてます。しかし日銀だけは
リーマン・ショックでも、ギリシア危機でも、通貨を刷る政策を
取りませんでした。それ故、円だけが独歩高。
現在、1ドル78円。1ユーロ98円。

リーマン・ショック前は1ドル120円、1ユーロ170円ほどしてたわけですから、
いかに円が高くなったか分かりますね。円安に誘導するためには、
日本もドルやユーロのように、ドンドン円を刷っていくだけでいい。
そうすれば輸出企業も息を吹き返す・・・

マネタリー・ベース

食料もエネルギーも輸入に頼ってる日本。その日本にとって円安は、
庶民には大きな痛手。輸出企業を大切にするのか、庶民を大切にするのか。

とはいえ、FRBバーナンキ議長は、さらなる金融緩和を示唆。なんとか景気を
浮揚させて、選挙を乗り切りたいオバマ政権の意図が見え見え。
節度ある財政政策を目指す共和党ロムニー候補は大反対。

これ以上、通貨を増やして、どうやって回収するんだ。

これは正論でしょう。ただし実際に景気が上がり、株価が上がるなら、
アメリカ国民にとっては、正論であろうとなかろうと関係ありません。アメリカ、
欧州でさらなる金融緩和が行われれば、日本円はますます上昇。

輸出企業は痛手を受け、工場はますます国外に出ていきます。
エネルギー、食料を安く調達できるのは良いことですが、日本経済の
競争力がなくなり、国内はますます疲弊。円高のメリット、デメリットを
天秤にかければ、やはりデメリットの方が大きいでしょう。
現在、低迷してる株価を見れば、明らかです。

それ故、今、日本で暮らしてる私たちにとってベストの資産運用は。

1・円預金すること
2・金(ゴールド)を持つこと。

この二つです。とはいえ金は騰がってしまいましたから、
何かの弾みでもう一度、3000円台が来ることを待ちながら、
キャッシュ・ポジションを高めておくのも、一つの手でしょう。

とはいえ金は今後もジリジリ上がり続け、秋の終わりか冬には
5000円を突破すると私は見てます。欧米・金融緩和の副作用が、
どうしても出るからです。マーケットは面白い展開になりそうです。

提灯
late summer

株からREITへ

六月のギリシア総選挙。ギリシアがEUを離脱するとの思惑から、
世界中で株が売られ、日経平均も8200円ほどに。その後、緊縮策が
受諾され、ギリシア離脱の可能性がなくなりました。株価が一気に高騰。
日経平均も9000円を超えました。

そこで1万円を目指すかと思いきや、夏枯れでズルズル下がり始め、
再び8200円台。再び底値を打ち、昨日の終値は8891円。
9000円の手前で止まりました。

秋にはアメリカで大統領選挙があります。当然、オバマ政権は株価を
浮揚させて人気を取ろうとするでしょう。今は損切りではなくホールド。
秋をにらみましょう。

とはいえ今は、株で儲けにくい状況。8000円の安いところで買って、
9000円くらいになったら売る。それくらいしか方法がありません。

しかも、ボックス圏で動くとは限らないので、
この方法をずっと続けることもできません。

こんな時、案外、REITが注目に値するのではないでしょうか。都市部の
不動産を運営し、分配金を投資家に配分するREIT。円高にも、
外国の動向にも左右されにくい国内型の投資。

ほとんどのREITは都心部の優良物件を保有。年利7%を超えるものも。
金融資産のうち5%ほどREITに当てるのは、一つの手。一億円、
持ってるなら五百万円ほど。7%の利回りだと年間・三十五万円。
月々のお給料が三万円、上昇。これをありがたいあと見るか、
大したことないと見るかは、その人の金銭感覚しだい。

もちろんREITは今後の不動産市況にも左右されます。しかし、
株があまり有望な投資対象でなくなった今、
REITへの資金移動は一考に値するでしょう。

朝顔
morning glory
REIT

今日の金価格

今日の金価格は4242円。最近の価格推移から言うと低迷。理由は明らか。
欧州で信用不安が再燃。欧州中央銀行(ECB)は紙幣をドンドン刷って、
自国の銀行を支えてます。それをしないと破綻する銀行が続出し、
ギリシア・デフォルトを待たずとも、欧州発・金融危機が発生するからです。

紙幣を刷って銀行を支える。

これはリーマン・ショック後、アメリカ政府がしたことでもあります。
潰れかけてたシティ・バンクやメリルリンチが、なんとかもちこたえたのも、
政府による資金供給があったから。要するに、アメリカも欧州もドンドン
紙幣を刷って銀行を救済してるのが、ここ数年の世界経済の姿。

こんなことを続ければ、お金の価値が下がり、物価が上がるのは明らか。
インフレです。インフレで商品の値段が上がる時「商品の王様」である
金(ゴールド)は燦然と光り輝くでしょう。

リーマン・ショック後、アメリカ政府が莫大な資金を市場に流し始めた時、
いち早く上がり始めたのが金。今回、ギリシアがデフォルトしようがしまいが、
一時的な下げの後、金は大きな上昇を見せるでしょう。恐らくメディアでも
「金価格、上昇」が連日、話題になるのではないでしょうか。

ならば、今の4200円前後の価格。あるいは今後、ギリシア・デフォルトにより、
3000円台まで下落するかもしれない金価格は、絶好の値段。一旦、
インフレに弾みがつけば、その価格上昇のすさまじさに、
たいていの個人投資家はついていけません。

市場は本気で参加する者だけが勝てる世界。
人から聞いた知識は通用しません。

竹やぶ
bamboo
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