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日経平均、2万2000円割れ

イタリア、スペインの政局混乱。七年前に、似たような状況。
この二国、長期金利上昇。もちろん株価下落。
日経平均、今日前場400円以上、下げてます。

現物保有なら、こんな日、どれも下がりますが、
もちろん、ホールドで。

イタリア、スペインの政局、日本と関係ない話。日本株に追撃買い
したいと場面ですが、底値、見極めて。今は、ダメ。

信用買いなどやってれば、こんな時、困る。
信用買いも、ダメ。

日経平均、1万7000円割れ

アメリカ大統領選挙。ここにきてトランプ候補の支持率、上昇。
トランプ候補の政治手腕、未知数。市場は未知、予想不能を極端に
嫌いますから、世界の株価、急落。NYダウも1万8000ドル割りこみました。
為替も1ドル105円台だったのが、103円台。

トランプ大統領となった場合、市場の混乱、六月のブレグジット以上。
1ドル95円、日経平均1万5000円割れ、覚悟しましょう。
ただし、その後の自律反発、予想されます。

結果が分かる前の信用取引はダメ。買いも、売りも、です。
大統領選挙の結果など、誰にも分かりません。それでも信用取引の
相場を張るというなら、まさに丁半博打。それって、投資?

トランプ大統領となった場合、市場は急落。その時、輸出企業への
カラ売り。そして十分に下げたところ見計らって、現物買い。
このタイミング測定、投資家としての力量、問われます。

クリントン大統領となった場合、市場は緩やかに上昇。今、持ってる
現物をそのまま保有するだけ。ここで信用買いの追撃、
するかどうかは、その投資家の判断。

いずれにせよ、来週の市場、アメリカ大統領選挙の結果で大きく動きます。
まさにイベント・ドリブン。何人かいる教え子の投資家たちも、
今頃、腕まくってることでしょう。私も負けてられません。

空
ciel

日経平均、1万7000円の攻防(2)

日銀による政策に限界が見え、政府による効果的な財政出動なく、
日経平均に1万7000円という蓋。下値も固いので、
当分、1万6000円のボックス相場。

買い売りをこまめにやって、せこく稼ぐ取引。ただし、カラ売り、
なかなか難しい。オプション売りでもやれば、儲かる相場ですが、
私にそこまでの実力、ありません。

カップ
cup

日経平均、1万7000円の攻防

日経平均が1万7000円を挟んで動かなくなりました。今後の動きは、
FRB、日銀からの発表しだい。日銀については、国債の
買い入れ増額、マイナス金利の上昇が取りざた。

とはいえ、国債は既に年間・八十兆円以上の買い取りを三年半、
継続。市中銀行から既発債、買ってますが、だんだん買い取れる
既発債なくなりつつあります。

そこでマイナス金利の上昇。最近の黒田総裁の発言でも、
マイナス金利の上昇、話題になってます。

マイナス金利上昇となれば、銀行株、急落。不動産株、上昇。
分かりやすいマーケットとなります。発表前に予想し、動くことがベスト。
とはいえ、今年の日銀発表、肩すかしばかりで、私は少し慎重。
発表を見てから、動きたいと思います。

水面
September

日経平均、当面の下値(3)

先月末に増額された、日銀によるETF買い入れ。これに、公的年金の
買い入れ加わりますから、日経平均の下値、強く固めることになりました。
1万6000円。よほど悪いニュース、海外から来ない限り、
この水準を割ることはありません。

ならば、安心して買いか、というと、上値も重い。
1万7000円が上値。東京市場、夏涸れ。

九月から、相場が動き始めます。上昇するか、下降するかは、
もう少し時間たたないと分かりません。臨時国会で審議される、
政府の財政出動。その内容によります。それを待ちましょう。
今は売り買いすべき時期ではありません。

緑
green

日経平均、円高への耐性

週末、日経平均・終値は1万6919円。1万7000円台うかがうところ。
為替1ドル101~102円という円高。昨年の今頃、1ドル125円。

この為替水準。今までなら、日経平均1万5000円を切っても
おかしくなかったでしょう。リーマン・ショック以降、
円高・株安、円安・株高というトレンド、不変。

けれど今回、円高にかかわらず、株安になりません。どうやら、
日本企業、為替水準を既に1ドル100円前後に合わせ、
マーケットも織りこみ始めたようです。

加え、七月末、日銀が政策決定会合でETF買取額、六兆円へ増加。
一カ月、五千億円。一日で七百億円の買い、一カ月で七度。

マーケット関係者なら、一日・七百億円の買い、どれほど大きいか、
すぐに分かるでしょう。現在、二人いる証券会社・出身の日銀理事。
マーケット価格形成プロセス歪める、として、反対。結果的には、
七ー二で可決されました。

日経平均に大きな下値メド。よほどの悪材料、海外から来ない限り、
日経平均、当分1万6000円を下回りません。

九月には政府の経済対策、具体化。その頃には、半年ほど経った
マイナス金利の効果も、徐々に効いてきます。全体的に見て、
日経平均、今後、1万7000円ともかく、1万8000円、
1万9000円を目ざし上昇する勢い。

とはいえ下値は固いけど、上値も固いのが、現状。日銀の買い支えを
見て、カラ売りなくなり、買い戻し上昇相場もありません。
1万7000円より少し上がったところで、調整する可能性も。

光
light

日本株、一人負け

金曜日、日経平均・終値は106円上がって1万5682円。年初、
1万8800円でしたから、15%下落。一方、NYダウは年初1万7300ドルから、
現在、1万7929ドル。イギリスのFTSEでさえ、年初、6200が現在、6526。
なんと、イギリス・ショックあっても、FTSE、年初から見れば、上昇。
日本株、一人負け。

なぜ、かくも日本株は脆弱なのでしょうか?

その答えは、取引主体にあります。現在、日本株・保有者で、
外国人の割合は三割。けれど、取引量で見ると、七割に跳ね
あがります。日本株・取引の主体は、七割が外国人。

彼らは日本株を買う時、何割か使い、ヘッジのための円買い。
日本株、下がれば、円が上がると知ってるからです。加えて、
世界市場が同時下落する時、日本株にカラ売り。一番、
下落幅が大きいと知ってるからです。

ということで、日本株は為替と連動。日本株さがれば、為替は円高。
実際、年初為替は1ドル120円。今、ちょうど15%ほど円高。

逆に、円安になれば、自動的に日本株は上昇。突きつめれば、
アベノミクスの本質は、それ。円安誘導し、株価上昇させ、
景気浮揚させること。

リフレ政策は正しいものでしたが、消費税・増税により、腰折れ。
現在に至ります。日経平均1万5000円台は、アベノミクス始まって、
半年ほど経った三年前の今頃と、同じ水準。

三年前から、一年半たった平成二十六年・十月、黒田・日銀総裁は、
第二の金融緩和を発表し、日経平均は2万円台に。けれど、日経平均、
昨夏をピークとし、チャイナ・ショックによって下落つづけ、現値。
為替も、昨夏が最円安で1ドル125円。なるほど。

なんとかして、インフレ率を上昇させ、円安にもっていかなくては
なりません。為替介入でなく、インフレ率・上昇により。そのためには、
財政出動しか、方法はありません。このブログで、何度も
指摘してるとおりです。

十勝
July

東京市場、大荒れ

イギリスEU離脱うけ、金曜日、日経平均・終値は1286円安の1万4952円。
離脱となれば日経平均1万4000円ですよ、そう予想した、このブログ。
その通りになりました。

そんな金曜日・夜、投資プロの教え子から、連絡。相場の大荒れで、
大損したかと思いきや、なんと、1ドル101円を見て、ドル買い、
円売りしかけたとか。

五百万円かけた、というのだから、これはスゴイ。私は来週、動こうかな、
というノリ。けれど、プロ投資家、金曜日、極端な円高を見て、早速、
ドル買い。さすが。

確かに、来週早々、市場が反発する可能性も。そもそもイギリスEU離脱は、
それほど大ニュースではありません。ならば、動くのは金曜日。
この判断力、機敏さ、これこそ投資家に求められるもの。
また一つ、教わりました。トホホ。

イチゴ
berries

日経平均、当面の下値(2)

このブログで指摘してた日経平均の当面の下値、1万6000円。
昨日、あっさり割りこみ、今日、大幅に続落。
終値485円安の1万5434円。

私は1万6000円で多く仕込んでますから、それを割ると、マイナス。
今はトホホ状態。しかたありません。

今回の下落、来週、イギリスで行われるEU離脱に関する国民投票を
受けてのこと。離脱となれば、株価はさらに下落。残留となれば、
一気に上昇。

イギリス国民投票の予想、私には、できません。日本にいては、
そんな情報、集められません。今は取引せず、マイナス広がる中、
見守ることにしましょう。為替も1ドル103円に急騰。

ラムネ
summer

日経平均、当面の下値

日経平均、当面の下値は1万6000円。二月に1万5000円切りましたが、
一日で1000円戻し、やっぱり1万6000円に。

1万6000円は、なんとなく出てきた数字でなく、今、上場企業の解散価値。
つまり、1万6000円切ると、上場企業のPBR一倍割れ。

リーマン・ショック時、上場企業PBR〇・八倍まで下がりましたから、
PBR一倍が下値と決めてかかることは、できません。けれど、平時なら、
およその目安。1万4000円まで網を張りながら、1万6000円切ったら、
そっと買いを入れる、これは賢い方法でしょう。

株に一千万円、入れるなら、三百万円くらい。二千万円なら、六百万円。
というより、まともな投資家なら、既に1万6000円あたりで
ポジション取り、次の動きに備えてるはず。

2万円で買った人は、そこまで行くのに、まだ相当な時間、かかります。
損切りすべきだったでしょう。何度も言いますが、1万4000円の
可能性もあります。一気に、全て入れてはいけません。

緑
May

日経平均、乱高下(2)

二月半ば、1万5000円を割った日経平均。その後、一日で1万6000円まで
戻し、今月に入り、ジリジリ上昇。昨日の終値は1万7014円。NYダウも
1万7000ドルを回復しましたから、来週の日経平均、続伸でしょう。

チャイナ・リスクが一瞬、収まり、この相場。もともと日米市場に原因が
あったわけでなく、マイナスなくなれば、急上昇。特に、必要以上に
売られた東京市場に、資金がドッと入りました。

日本は年度末。権利落ち日が近づいてます。日経平均2万円からの
値下がりにより、ブルー・チップも売られた結果、配当率が高まった株は、
たくさん。三井物産(8031)住友商事(8053)の配当率は、4%超。
預金金利ゼロを考えれば、手を出さずにいられるでしょうか?

実際、商社株には今月、まとまった買いが入り、上昇。銀行株も、
マイナス金利・報道によって、売られに売られ、みずほフィナンシャル
グループ(8411)は現在、184円。今回の上げ相場で、これまでを
取り戻すかのように上昇。

油価下落も一段落。今後、中国から新しい悪ニュースなくば、
年度末に向け、日経平均は上昇。

実は、日経平均。権利落ちだけでなく、これから政府、日銀による
経済政策が期待されます。時期はズバリ、六月以降。五月までは、
通常国会。国会開会中は、審議のため、経済対策を打てません。
けれど、サミット前後から、経済政策が矢継ぎ早に出されるはず。

もちろん、消費税・増税など、論外。軽減税率の議論も、徒労。
軽減税率・議論に意味ない、と最初からハッキリしてましたから、
このブログでも一切、取り上げませんでした。要するに、
公明党が支持者向けに、騒いだだけ。

そこまで考えるなら、日経平均1万6000円は、参入には良い時期でした。
今、1万7000円。参入するかどうかは、微妙。損切り自信があるなら、
ともかく、見送った方がいいでしょう。

チャイナ・リスクの本質は、全く変わってません。私は今も、
日本株に今、投資するなら、日経平均1万4000円、
1万2000円まで余力、残すべきと考えます。

株資金の数分の一を1万6000円で、そっと投入。時期は、先月・後半の
いずれかの日。今は、1万6000円で買った株が、1万8000円を目指し、
上昇するのを見守る時。2万円は、かなりしんどいでしょう。

できる人なら、株への資金投入と同時に、原油投資もしたはず。
株と原油で、ダブル利益。投資は、タイミングとスピード。

今回、手を出せなかった人も、嘆息する必要は、ありません。
教訓を胸に刻みましょう。有利な相場は、また来ます。

鳥
March

日経平均、続落(2)

先月、上海株の記事で、日経平均は1万4000円を覚悟すべき、
と書いた、このブログ。現実味を帯びてきました。今日の前場は、
NYダウ下落を受けて、続落。1万5217円。

FRBが利上げを言い続ける限り、NYダウは上がりません。
一時、1万8000ドルを超えてましたが、昨晩値で1万5660ドル。

日経平均はずっと、NYダウに2000ほど差をつけてました。日経平均が
2万円なら、NYダウは1万8000ドル、というふうに。ところが、日経平均、
その後、下がりに下がって、下落率は25%。四分の一、吹きとびました。

賢い投資家なら、昨年末、遅くても先月末の一時的な上昇時、
2万円、1万8000円で買った株を処分したことでしょう。
2万円に戻ることは、当分、ありません。

今後の話題は、日経平均が、どこまで下がるか、ということ。
1万4000円どころか、1万2000円も視野に入ってきました。
ここまで下がれば、リーマン・ショック級。さまざまな指標からは、
その値でも、全くおかしくないことが、読み取れます。

1万4000円を切ってきたら、タイミングを見計らって、徐々に買いを
入れましょう。あくまで現物で。数分の一ずつ。チャイナ・リスクが
いつ収まるか、誰にも分りません。信用で買いむかっては、
ヒドイ目にあいます。

カラ売りも、今からは、お薦めできません。下落相場でも、一時的に
急騰することがあり、誰にも予想できません。後知恵になりますが、
カラ売りするなら、1万8000円で入るべきだったでしょう。

しかも、あの頃、先の見える投資家なら、高値で掴んだ株の処分に
忙しく、とてもカラ売りどころでは、なかったはず。

ナデシコ
spring

とまどいの日経平均(2)

今年に入り、日経平均が2万円をつけてから、このブログで「以降の
日経平均は予想できない」と書きました。夏、チャイナ・ショックで1万
7000円を切り、そこから反発しましたが、やはり2万円が、天井。

現在、1万8769円。結局、予想できない、という言葉は、結果的に
当たってしまいました。この間、郵政関連株で儲けた人を除き、
日本株で勝てた人は、そう多くないでしょう。私にとっても、今年の
日本株パフォーマンスは、とんとん。勝ててません。

さて、来年の日経平均。当分、とまどいが続きそうです。アメリカ経済は、
あいかわらず、好調。大統領選挙を控え、有望です。問題は、チャイナ・
リスク。中国の杜撰な国家運営が、来年には、もっと馬脚を表す、
そう言うチャイナ・ウォッチャーも。

ところが、中国。危ない、危ないと、ここ十年ほど言われてきました。
そのたびに、なんとか危機回避。煽った人の信用は、下落。中国の
統計はあてにできず、チャイナ・リスクの行方は、誰にも分かりません。

日本では長期政権が視野に入り、ギリシア危機も、ひとまず回避。
アメリカ経済も、不安なし。これでチャイナ・リスクなければ、日銀による
再びの金融緩和への期待から、日本株に、買いを入れたいところ。
けれど、チャイナ・リスクが・・・

新年も、マーケットの動きを注視しましょう。日頃から
見ておかないと、いざという時、動けません。

雪山
snow mountain

とまどいの日経平均

日経平均が八月、1万5000円台に下落した後、もち直し、1万8000円台を
回復。八月前、2万円をつけてましたから、もち直したとはいえ、
高値で掴んだ人は、10%ほどのマイナス。

安倍内閣はGDP六百兆円という計画を立てました。プライマリー・
バランスという無意味な指標でなく、全体のパイ拡大を
目指すことは、正しい方針。

国債発行残高が一千兆円を超えたといっても、百年くらいで、返して
いけばいいわけです。プライマリー・バランスにしたところで、インフレ率・
2%、GDP実質成長率2%、あわせて名目成長率4%を数年、
達成すれば、目指さなくても、収支は自然に均衡。

米国経済は、ここんとこ、世界唯一と言っていいほど、堅調。
来年は大統領選挙。そんな年に、GDPが下がることは、
普通、考えられません。

欧州については、ギリシア債務問題が、先延ばしになりました。
フォルクスワーゲンのエンジン問題は、しょせん一企業の話。

問題は、中国。中国経済の将来だけは、読めません。もし中国の
経済問題が、すぐに表面化しない、という情報があれば、日本株は今、
圧倒的に買い。1万8000円が既に高値でも、さらなる上昇。

今後、何もなければ、あと三年は続く、安倍内閣。五年を超える
長期政権では、株価が二倍、三倍になっても、おかしくありません。

安倍内閣・発足時、日経平均は8000円。現在、1万8000円。二倍以上。
このまま長期政権が続けば、2万5000円も、おかしくありません。
今、投資して30~40%のリターン。悪くない話でしょう。

最大の問題は中国。中国から問題が発生すれば、その規模は大きく、
上記のシナリオなど、瓦解。中国についての情報をシッカリ
集める時です。そして、類推するしか、ありません。

ワイン
wine

日経平均、乱高下

昨日、1300円ほど上がった日経平均。今日は前場で600円、
下げてます。まさに、乱高下。普通、日経平均は、こんな
不安定な動きをしません。一方向に進むか、
ボックス圏でとどまるかの、どちらか。

株価の不安定な動きは、実体経済への不安を表します。
中国経済の不透明。実体のないアベノミクス。日本経済に、
黄信号がともりました。日経平均が1万5000円を
切ってくると、赤信号です。

株取引をしない人でも、今は株価を見ておくべきでしょう。
資金移動こそ、世の中を最も正直に映しだすからです。

台風
typhoon

日経平均、1万7000円台

夏も終わる季節、読者のみなさんは、いかがお過ごしですか?
私の夏休みも明日で、終わり。来週から二学期です。
授業を楽しみにしてる教え子たちも、多いことでしょう。

さて、この三週間、日経平均が急激に動きました。以前の記事で、
2万円から上がるか、下がるか予想できない、と書きました。
結論から言えば、下落。こうなれば、当分、2万円を
超すことは、望めないでしょう。

理由はただ一つ。チャイナ・リスク。中国統計は、あてにならず、
独裁国家ですから、今後どうなるか、全く読めません。市場では、
読めないということは、下落を意味します。金曜日の終値は、
1万7792円。

今後、中国経済が短期間に回復することは、ないでしょう。
これまで、あまりにもおかしな経済政策を続けてきたからです。
中国経済はいつ壊れても、おかしくない、そう言われて、
もう数年。その崩壊が、今、来ました。

民主主義政府ではありませんから、強引な手法で市場を
コントロールするかもしれません。そうなれば、下落にストップが
かかります。また人民元はドル・ペッグしてますから、自由な
資本移動ができず、それ故、リーマン・ショックのような
大きな波及は、考えにくい。

ただし、伊藤忠商事、日産自動車、JFEといった、中国に大きな
投資をしてきた企業の株は、これから売り叩かれます。
これらの株を、今、持ってる人は、覚悟するべきです。

青い花
purple

日経平均の今後(2)

日経平均が2万円になった時、今後の予想はしにくい、と書きました。
その後、上がったり下がったりしながら、今も2万円を挟んだ動き。

私はマーケットに参入せず、市場を見てました。
結局、参入しても、儲からなかったでしょう。

今後も、やはり予想できません。プラス材料とマイナス材料が拮抗。
こんな時は、やはり静観。焦ってはいけません。

のべつまくなしに取引してないとサビしい、という人は、
スッテンテンになるだけ。待つ時はジックリ待ちましょう。
川中島の戦いを思い出すべきです。

チーズ・ケーキ
cheese cake

日経平均、2万円超え

「1ドル120円」の記事で、日経平均が2万円にいきそうだ、と書きましたが、
それが当たりました。昨日、前場で2万円を超え。ニュースでも
報道されましたから、見た人も多いでしょう。

ただし、それを見越して、1万8000円くらいから、新規に買えた
個人投資家は、ほとんどいないでしょう。この二カ月ほどは、
プロどうしの勝負となりました。

日経平均の今後については、私もなかなか予想できません。
一般的には、長期政権は株価上昇をもたらしますから、
長期で持つなら、今、まだ買いなのかもしれません。

けれど、ここまでくれば、調整が入ります。昨日も、2万円を超えた後、
すぐに利益確定の売りに押され、日経平均は下落。いずれにせよ、
今は「持ってる人はホールドで」という相場。

今回の活況を逃した人も、ガッカリする必要はありません。
タイミングの良い時期は、今後、いくらでも訪れます。
焦りは禁物です。

チューリップ
tulips

日経平均、1万5000円台

昨秋、このブログで「日経平均には1万5000円で蓋」と書きました。
その後、その通りに推移しましたね。消費税・増税の影響。

けれど増税・実施から二カ月過ぎた今月、1万5000円台・回復。
今、この株価なら、国際情勢の大きな変化がない限り、今後、大きな下落は
ないでしょう。安倍内閣には大きな追い風。安倍首相が集団的・自衛権で
強気なのも、株価上昇が背中を押してるから。

では今後、株が上昇し続けるかというと、そうも言えません。
キチンとした成長戦略が示されなければ、株価上昇は失速。

昨年六月にも1万5000円でしたから、単純に考えても、この一年間、
投資家は株では儲けられなかったはず。株で定期収入など望めません。
数年おきに来る、ここぞ、という時を見定め、その時にドッと資金投入
できるかどうかがポイント。言うのは簡単ですが、実行するのは至難の技。

同じことは為替にも言えます。株、為替でのべつまくなしに儲かったり
しません。もし定期収入を安定的に得たいなら、株、為替でなく、
別な投資対象を研究すべきでしょう。

ケーキ
Tarte

日経平均の上限(2)

昨秋、日経平均には1万5000円で蓋がされた、と書いたこのブログ。
その後の展開は、まさにその通りに。現在、1万4000円台。
昨日、大きく上げましたが、特に理由はなく、
今後、どうなるかも分かりません。

日経平均の蓋の理由は、もちろん消費税・増税。増税して景気が
上向くはずありません。トヨタ自動車は15%程度の減益を
見込んでますが、このシビアな予想こそ、妥当でしょう。

1万3000円を割ることも視野に入ります。もちろん、その時こそ
買いとも言えるでしょう。とはいえ正確なタイミングの見極めは
プロでも至難の技。いずれにせよ、今は株を買う時ではありません。

海外の投資家は昨年の今頃、1万3000円を超えたあたりで売り抜け、
その後、静観してるか、他のマーケットに向かったようです。
NISA(ニーサ)導入で株を買おうなどと思ってる人は
完全に素人です。

イチゴ
berries

日経平均、1万5000円割れ

先週終わりから日経平均が続落。現在、1万4000円を少し超える水準。
1万5000円を大きく割り込みました。私は昨秋の記事で、日経平均には
1万5000円で蓋がされた、と書きました。けれど日経平均は上がり続け、
一瞬、1万6000円を付けるまでに。

しかし、その後、スルスルと下落。結局、1万5000円も維持できませんでした。
1000円分、外しましたが、相場予想で、これくらいの値幅は、しかたないでしょう。

「新興国での通貨不安が原因」とメディアは報じてますが、世界・同時株安にせよ、
東京市場の下げ幅一番大きいのも事実。消費税・増税による景気の落ち込みを
マーケットが織り込み始めたからに、他ありません。

カラ売りなら、ともかく、今は買いに向かう状況ではありません。
休むも相場。行方を注視しましょう。

白花
white flower

日経平均の上限

日経平均の先週・終値は398円下がって1万4088円。
再び1万4000円割れが見えてきました。消費税・増税によって、
日経平均には1万5000円で蓋がされてしまいました。
私は以前の記事でそう書きましたが、予想通り。
1万4700円で天井を打ち、下がり始めました。

とはいえ日経平均は神経質な動き。カラ売りをしかけようにも、
適当なタイミングが掴めません。

明日から始まるマーケット。じっと見てれば、明らかなサインが
いつか出るでしょう。それを見落とさないことが大切です。
私もこのブログで、逐一、報告していきましょう。

貨幣5
money

カラ売りのタイミング

増税・決定によって株価に蓋がされてしまいました。
直近高値の1万5000円を抜くことはないでしょう。

これはカラ売りのチャンス。私も1万4000円前後から、
タイミングを計ってました。とはいえ日経平均は、その後、
スルスルと上昇。今週の終値で1万4400円台を回復。
相場は分からないものです。

ただしこの上昇はカラ売りには、やはりチャンス。
1万5000円に近づいてくると、どうしても
直近高値が強く意識されるからです。

「買い」と違って「売り」は参入時期の特定が困難。
私も今まで投資手法としては敬遠してきました。

しかし下落局面でも利益が出せないなら、真の投資家ではありません。
私も今、勉強のつもりでマーケットに向かってます。

晩秋
autumn

日経平均、1万3000円台

増税後の日経平均・下落を予想したこのブログ。予想通り、日経平均は
今日の前場で1万4000円を割り込みました。増税すれば消費が冷え込み、
それを先取りして株価が下がります。この分かりやすい図式が読めれば、
今後、マーケットでどう行動すべきかも、分かります。

安倍首相は「景気回復」と「財政健全化」がアベノミクスの両輪などと
言い始めました。ですが、この二つはもともと、相いれない概念。
「デフレ脱却」を掲げて選挙を戦い、支持されたなら、いずれ増税は
不可避としても、今でなく、もっと景気回復した後で実行すべきでした。

増税・容認派、増税・否定派、どちらの人々も「増税すれば景気を冷やす」
という点では一致。これほど分かりやすいトレンドもありません。日経平均は
1万5000円が天井だった、となるでしょう。これからはユックリした下落。
カラ売りの準備をしましょう。既に直近・高値からは1000円ほど下げてます。

アベノミクスで絶大な人気を博した安倍首相ですが、今回の増税・決定が
命取りになる可能性も。もう既に、安倍降ろしは水面下で始まってます。

もみじ3
autumn

今月の日経平均

七月の時点で、株に今、参入するかは難しいと、私は書きました。あの頃、
1万4000円台。今も1万4000円台。結局、予想通り。とはいえ、
そんな予想が当たっても、あまり自慢にはなりません。

それより、来月の増税問題の行方が市場に決定的な影響を与えます。
増税問題は安倍首相の専権事項。今だ首相からは、明確な答えはなく、
私もここで、その行方を予想することなどできません。

とはいえ、早ければ明日の十月一日、遅くても十月初旬には決定される
増税問題。発表後に動いても、遅くはありません。特に現在、日経平均は
高値圏にありますから、増税が決定されれば、大きく売り崩されるでしょう。

現在、増税をある程度、織り込んだ上での1万4000円台。決定後も、
この株価が維持できるとは考えにくい。今日の前場で、既に300円ほど
下げてます。首相の決定を見守りましょう。

水面
green

日経平均と消費税

九月初旬、日経平均は1万3500円でした。その後、東京五輪・開催が
決まり、現在、1万4500円まで上昇。五輪開催が、日経平均を押しあげ。

とはいえ、1000円ほど上昇しただけ。アベノミクスの未来と、五輪景気を
考えるなら、もっと上がってもいいはず。なぜ上がらないのでしょうか。

理由はただ一つ、消費税の行方をマーケット関係者が注視してるからです。
大手メディアは現在、増税が決まったかのように報道してますが、
決定リミットは来月上旬。最終判断は安倍首相に委ねられます。

増税が決まれば、五輪開催も吹っ飛んで日経平均は下がります。
逆に「二年ほど延期」とでもなれば、1万7000円くらいは
軽く超える上昇となるでしょう。

こんな場面こそ、年に数度ある信用取引のチャンス! 信用取引では、
買い、売りの両方ができます。しかも三倍まで梃(てこ)をきかせられますから、
百万円ほどの証拠金でも、三百万円まで取引が可能。10%、変動しただけで、
三十万円。20%、変動すれば六十万円。短期勝負にはもってこい。

もちろん政府内ではもう決まってるでしょうから、インサイダー情報でも
あれば、今から動くこともできるでしょう。けれど、私たち個人投資家に
そんな情報源など、あるはずもありません。でも普段から身構えてて、
発表直後からでも動けば、それなりのパフォーマンスも可能。

株式市場は、個人投資家がのべつまくなしに参加する場所では、
ありません。普段は身構えてて、動くべき時に、さっと動く者だけが
勝てる世界。甘くない世界ですが、ガンバって情報分析するなら、
おもしろい世界でもあります。

道
stairs

日経平均の今後

日経平均は1万2000円台で下げ止まり、反発に転じました。
先週の終値は1万4309円。1万4000円台を回復。

今月に行われる参議院選挙。都議会選挙の結果からも、
自民党・圧勝が確実視されてます。アベノミクスが
継続される期待感から、当然、株価は上がります。

けれど、もうかなり上がりましたから、目標株価を
1万6000円としても10%強の利益。これなら、
もっと安定的な投資対象が他にもあります。

今、東京市場に参入するかどうかは難しい選択でしょう。
ただ短期勝負で、利益が一割でも構わない、
と割り切るなら、有望な時期ではあります。

一割とはいえ、一千万円で勝負するなら百万円。
お給料分くらいにはなりますね。

お茶
iced tea

日経平均、1万3000円割れ

今日の日経平均、前場が終わった段階で200円ほど下げ、
1万2700円。直近高値から半月ほどで二割の減少。
高値で買った人は大丈夫でしょうか?

株はゼロ・サム・ゲーム。誰かが儲ければ、誰かが損をします。
今回、儲けた人は1万3000円ほどで売り抜き、
後の上昇相場については眺めてただけ。
「ああ、もっと儲けられたのに」なんて思う人は素人。

期待感だけで上昇した相場ですから、一旦、
下落し始めると、そのスピードも速い。

ただしチャートを見れば、日経平均が再び1万円を切ることはなさそう。
下落が落ち着き、日本経済の成長を確認できてはじめて、
また参戦すればいいのです。その間、資金は寝かせておきましょう。

のべつまくなしに取引してないと気がすまない、という人。
そういう人は株の世界で生き残っていくことはできません。

ネコ
cat

日経平均、続落

前場で日経平均は455円下がり、1万4157円。1万5500円くらいの高値で
買った人は今頃、どうしているでしょう? たった三日ほどの営業日で一割減。
百万円かけてたら十万円のマイナス。大丈夫でしょうか?
ましてや調子に乗って信用買いなど、やってたら?

ある程度の相場観があれば、今回の上昇ペースが異常で、
1万4000円を超えたあたりから、もうついていけなくなったはず。

1万3000円代で一旦、売り切り、その後は相場を眺めるだけだったでしょう。
そう。ついていけなくなる感覚の方が正しいのです。ドンドン上昇してるから、
と買いを入れてたら、今回のようにドーンと下がって、
それまでの全ての利益を失います。

賢い人なら、二カ月に一度くらいのペースで同額、マーケットに入れたでしょう。
一度で百万円とした場合、昨秋あたりからの投資で、一度の投資で
数十万円の利益が積み重なったはずですから、今回、たまたま
高値で掴み、十万円ほどの損が出ても、全く問題ありません。

ただし、これはあくまで理論上の話。こんな上手にできた人は、いないはず。
計画を立ててはいても、ドンドン上がる株価を見て、計画など、どこへやら。
「今、買わなきゃ損だ」とばかり、高値で掴んでしまいます。

個人に開かれてる投資対象の中で、株式投資が一番、難しい。
多くの要素が入り込むからです。商品投資であれば、今後、
量が多くなるか、少なくなるかだけで、およその判断ができます。

たいていの個人投資家は投資を株式投資から始めるため、結局、
シロウトのパチンコと似て、巻き上げられて終わり。投資は慎重にしましょう。

カエル
frog

日経平均、暴落

昨日、日経平均は1100円以上、暴落。これほどの下げはリーマン・
ショックでもなく、十三年ぶり。中国経済の不透明さが原因と
報道されてますが、単に調整が入ったということでしょう。

1万5000円を超えると「提灯相場」になりますよ。

このブログでは、そう書きましたね。その通りになりました。
今日の前場(ぜんば)は400円ほど上がってます。

市場が乱高下する時、あるいは乱高下が予想される時、手を出さないのが、
個人投資家の鉄則。信用買いをやってる人がいたら、昨日だけで
追加証拠金が発生し、取引ストップとなったことでしょう。
売りが売りを呼ぶというのは、そういうこと。

それまでいくらか儲けてても、全てなくなり、それどころかマイナスに。
こんな投資ならやらない方がマシ。先を見る目、戦略を持たずに、
投資はできません。そして、そういう戦略は、高校でも大学でも
教えてはくれません。

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