FC2ブログ

ボブ・ディラン、ノーベル文学賞・受賞!

ギター弾きながらフォーク・ソング歌ってたボブ・ディラン、
今年のノーベル文学賞、受賞することになりました。
詩人として評価された、ということでしょう。

反体制を歌ってたディラン、自分が権威から評価された
ことについて、どんなコメント出すか、見どころ。

この曲については、私にも思い出。プラハに留学してた頃、
学生の夕べ、何か歌おうということになりました。その時、
誰ともなく、ディランの「風に吹かれて」。

各国から留学生たち。普段、チェコ語、ドイツ語で話してても、
その時は英語で、この曲。まさに世界共通曲。

ディランの代表曲は「風に吹かれて」「天国への扉」。
「洋楽フレンズ」ブログに私訳を掲載。
今の高校生にも聞いてほしい曲。

風に吹かれて
天国への扉

外資と英語力

東京にある大手・外資。新入社員を全部、合わせて百名いくか、
いかないか。そこに、万単位の志望者。一万人としても、
百倍の倍率。狭き門。

外資は、実力主義。力あれば、収入も、仕事の幅も、ドンドン上昇。
シャープ、東芝、三菱自動車・・・日本企業のていたらく見るにつけ、
優秀な学生が、外資に行こう、と思うのは、当然。

そんな外資。英語力いるんだろうなあ、とボンヤリ考えることでしょう。
もちろん、英語力はベースですが、それだけでは、ダメ。
英語できる上で、仕事に適性あるかどうかが、
面接で問われます。

外資で内定とれる学生、やはり東大、慶大。入試で数学を課され、
計算力、論理力。英語力は、付けたし程度。

外語、上智の学生など、一発はねられます。外資に限らず、外語、
上智の卒業生、世間での活躍度、実は、悲惨。語学力が実力と勘違い。
プレッシャー弱く、すぐに泣きだし、プライドだけ高い・・・そんな無能女子に、
面接官は、あきあき。外資の緊張に耐えられるはず、ありません。

外資に進もうと思うなら、英語力はベースと考え、経済、経営、会計あたりを
専攻した方が、よほどいい。でなければ、理系。語学バカは、ダメ。外語など、
今も「統辞論」みたいな、社会で何の役にも立たず、辞書編纂者すら、
見向きもしないことを、傲慢な教員が、学生に押しつけ。上智も、
文系は似たようなもの。時間のムダです。

桜島
reflection

慰安婦と性奴隷

「奴隷」"slave"とは、賃金を支払われず、強制労働に就かされる者。
高額報酬が支払われた慰安婦は、奴隷では、ありません。

朝鮮人・親に売られ、強制的に働かされた場合も、あったかもしれませんが、
それなら、当時、日本各地にあった遊郭は、全て奴隷制度。
今、誰もそんなことを言う人は、いません。

最近、三浦半島に、よく行く私。城ヶ島の崖から身を投げた遊女の話。
遊女たちの話を聞くにつけ、胸が痛みます。そんな世界に、
再びしてはならないとも思います。慰安婦だって、
二度と、あってはならないでしょう。

けれど「売春」と「奴隷労働」とは、違います。
それを混同して議論することは、できません。

昭和期、朝日新聞が、元日本兵の嘘・証言を大々的に報道。
平成期、妓生に売られた元慰安婦を「女子挺身隊」として、
強制連行されたと報じたのも、朝日新聞。ここから、
二十万人という数字も出てきました。

この状況を見て、日弁連の反日・弁護士(日本人)が、国連機関を
何度も訪問。慰安婦=性奴隷を強力に、展開。日本の反日・女性団体が、
これを後押し。進展あれば、朝日新聞が報道する、という負の連鎖。

とうとう、慰安婦=性奴隷が世界で定着。今、世界中に、
そんな説が流布し、日本人のイメージを悪くしてます。

国連を行脚し、慰安婦=性奴隷を広めた、日弁連の反日・弁護士。
自著で「性奴隷という言葉を最初に使ったのは、自分」と誇らしげに、
語ってます。慰安婦問題は、こういう反日・日本人によって作られ、
広められてきました。

当初、韓国人は、慰安婦問題など、金になるとは思っていず、
昭和四十年の日韓基本条約でも、話題にすら、しませんでした。

けれど、日本国内での過熱報道。これなら、日本人から絞り取れる、
そう考えた韓国人。日本国内の反日・日本人と連携。

年月が経つにつれ、韓国人は後に引けなくなり、いくら証拠なくても、
朝日新聞が捏造を認めても、慰安婦問題を言いはるしか、
なくなり、今に至ってます。バカな話です。

梅
February

日本政府、慰安婦・強制連行を国連で否定

ジュネーブ国連・人権委員会。そこに、日本外務省・審議官が登場。
慰安婦・強制連行の証拠など、どこにもない、と明言。これからも、
そういう情報発信を続けていく、と続けました。これで、
日本政府の立場も、明確になりました。

日本政府は本来、この発言を平成初めに、しておくべきでした。
そうすれば、河野談話、クマラスワミ報告、アメリカ下院決議といった
愚かな状況には、ならなかったでしょう。アメリカのあちこちに、
奇妙な慰安婦像が立つことも、なかったはずです。

今回、外務省・審議官は、朝日新聞を名指しし、その捏造報道で、
慰安婦問題が発生し、広まったと指摘しました。これは、まさに
その通り。このブログで、何度も取りあげた話です。

外務省・審議官の国連発言を伝える、翌日の朝日新聞。
自社の捏造に関する部分については、完全にスルー。これでも
まだ、朝日新聞を購読する人は、何を考えてるのでしょうか?

ジュネーブの国連・人権委員会には、日本人の反日・女性団体が、
これまで幾度となくロビー活動を行い、嘘の慰安婦問題を広めて
きました。

新日本婦人の会、日本アムネスティ・・・日本人のくせに、日本人を
貶めることに血道を上げる、こうした反日・女性団体。彼女たちが、
朝日新聞の捏造報道を、後押ししたわけです。

しかも、日本人には見えない、ニューヨークやジュネーブといった、
国連の場で、英語、フランス語を使いながら、反日活動。当の日本人、
しかも、女性が言うのだから、そんなこともあったのだろう、と、
世界の人は、思うもの。

こうした反日・女性団体の背後には、旧・日本社会党、そして日本共産党。
新日本婦人の会など、日本共産党とベッタリ。現・会長は、日本共産党・
衆議院議員、笠井亮の妻。

笠井議員は、橋下・元大阪市長との慰安婦問題に関する討論で、
「全ての女性に誤りなさい!」と、ヒステリックに叫んでましたが、
その妻は、海外で、こうした反日活動。私たちは、日本共産党が
結党以来、根深く持つ、この反日姿勢をシッカリ見つめるべきです。

今回の外務省・審議官による、国連での発言。事実をそのまま
述べただけですが、嘘だらけの慰安婦問題では、事実を
発言することが、それだけで、大きなニュースになります。

青空と梅
ume

慰安婦問題と朝日新聞(4)

昭和五十年代に、詐話師の「元日本兵」を世に売りだし、それまで、
何もなかった慰安婦問題に、火をつけた朝日新聞。昭和六十年代、
慰安婦問題を、ことあるごとに捏造し、エスカレート。

平成三年・八月、元慰安婦が名のりでた、とスクープ。平成四年・一月には、
軍関与の証拠が見つかったと報じました。奴隷狩り、強制連行という報道が、
日本だけでなく、海外に普及。慰安婦=女子挺身隊=二十万人という、
今に続く図式が、こうして、定着。そんな捏造メディア、
朝日新聞が、世に広めた言葉が「従軍慰安婦」。

これは奇妙な言葉です。「従軍記者」「従軍カメラマン」「従軍看護婦」という
言葉は、ありました。これらは、日本軍が予算を付け、募集し、戦地に派遣。
当然、責任も持たねばなりません。

けれど、慰安所は、軍とは直接、関係なく、民間業者が募集、運営。
「従軍慰安婦」という言葉もなく、これは、戦後、作られた造語。

軍が関与しなかった故に、慰安婦の実数は分かりません。
今、全国各地の風俗嬢の実数が、分からないのと同じこと。

実数は分かりませんが、慰安婦の六割以上は、日本女子と推定されます。
朝鮮女子は二~三割。あと、台湾人、満州人・・・当時、この地域は全て、
日本でしたから、各地から慰安婦が集まりました。

朝鮮女子の場合、親に売られた先が慰安所だった、ということも、
あるでしょう。出発前に、親が因果を含めたならともかく、女衒に
売りとばしただけなら、強制的に連れていかれた、
と思ったかもしれません。

とはいえ、私たちが今、忘れてならないことは、当時の朝鮮半島が、
極貧地域だったということ。農業・端境期に、餓死者が出るのは、
当たり前。子供が五、六人いた場合、一家全滅するよりマシと、
末の女子を売ることは、よくあることでした。

日本でも、貧しかった東北地方で、同じことがありました。当時、
合法だった遊郭は、多かれ少なかれ、売られた女子にとっては、
過酷な場所。慰安所だけでは、ありません。

元慰安婦に今、いちいち謝るなら、当時、日本各地の遊郭で苦しんだ
全ての貧困女子にも、謝るべきです。一体、政府が、そんなことを
すべきでしょうか?

しかも、慰安所は遊郭と違い、「危険手当」が含まれましたから、
高給が保証されました。慰安所で数カ月、働いただけで、
家が建ったといいます。

慰安所が戦場に近く、戦闘で死亡した慰安婦が多かったとのなら、
ともかく、そんな事例は一件も、ありません。給料が払われなかった、
遅配されたということも、ありません。慰安婦は奴隷では、ありません。

慰安所で働き、貧困から抜けだした女子も多かったでしょう。そして、
慰安所を胸に秘め、次の世界に踏みだしていったはず。
それは、現代の風俗嬢と同じこと。

メディアの前で泣き叫ぶ、元慰安婦。彼女たちが今、貧困なのは、
性奴隷として搾取されたからでなく、自分で使ったか、親の借金の
肩代わりをしたか、でなければ、女衒にピンハネされたか、のどれか。

気の毒な話ですが、これが、現実。元慰安婦など、教育もなく、すぐに
騙され、人の話を信用。そんなおばあさんの所へ行って、名のりでてください、
あとは全て、こちらで話をつけます、ともちかけたのは、戦後・日本人。
そして、朝日新聞が「強制連行」を大々的に、報道。

けれど、慰安所を利用したのは、間違いなく、日本兵。日本軍が募集、
運営したのでないとしても、全く関係なかったか、と言えば、
そうも言いきれません。

違う民族だったうことで、韓国人、朝鮮人には、恥辱の思いすら、
あるでしょう。ということで、平成七年、アジア助成基金が発足。
元慰安婦には、日本の首相が直筆の手紙を書き、
それなりの資金が渡されることになりました。

ところが、慰安婦問題の解決を阻止したい挺対協。元慰安婦に
資金が渡らないよう圧力をかけ、慰安婦問題は、現在に至ります。

全ての火種は、朝日新聞。今や、海外報道では、日本軍が、朝鮮半島で
処女を二十万人、性奴隷にし、さんざん、もてあそんだ挙句、終戦前、
全て殺した、という話。殺しただけでなく、煮て食べた、とも。

現在の日本人にしたところで、顔はニコニコしながら、その下に獣の心あり、
今も、いつ牙をむくか、分からない。在外邦人は、そんな視線に晒されてます。
どうして日本人は今、朝日新聞に、怒りの声を上げないのでしょうか?

水
water

慰安婦問題と朝日新聞(3)

一昨年・八月、朝日新聞が出した謝罪記事。慰安婦・強制連行など、
なかったこと。女子挺身隊と慰安婦は全く別であること。
これらが確認されました。

私は当時、このことで韓国の挺対協は、近いうちに解散するだろう、
と踏んでました。彼らが、よって立つ基盤が、全くの嘘だと、
発信源・朝日新聞が認めたからです。

ところが、挺対協。事実など、意に介しません。年末の日韓合意で、
いきなり登場。猛反対を訴えました。彼らが建設したソウル・日本大使館前の
慰安婦像。違法・建造物ですが、現・ソウル市長は黙認。その撤去は、
実現しそうにありません。

90年代、アジア女性基金が設立された時、元慰安婦に、日本政府からの
保証金を受け取らないよう圧力をかけたのも、挺対協。彼らにとって、
慰安婦問題は、解決してもらっては、困る問題。
既に、多くの利権が発生。

元慰安婦のおばあさんを使って、大声で反日を叫ぶ、挺対協。
陰に陽に、支援する韓国社会。ソウル市街で繰り広げられる、
正視に堪えない慰安婦パフォーマンス。

金銭を伴う男女の営み。それは、古今東西、秘めごととして、なかったことに
するのが、世の習い。なのに、それを声高に取り上げ、ないことまで捏造しながら、
世に広めた朝日新聞。ホイホイと便乗した、しんぶん赤旗。
金になると踏んで、勢力を伸ばした挺対協。

どれもこれも、聞けば聞くほど、卑しい話では、ないでしょうか。

戦場の兵士が抱えた、どうしようもない性の問題。慰安所は、まだましな方。
ソ連に攻めこまれたベルリン、満州。アメリカ占領下の日本。
ベトナム戦争の村々。

韓国人は、胸に手を当て、朝鮮戦争の慰安所、ベトナム戦争の蛮行を
考えるべきです。そんな作業は韓国人には、ムリかもしれませんが、
せめて日本人は、歴史の真実を知り、慰安婦問題を、
愚か者のたわごととして、不問に付すべきです。

反省のかけらもない、朝日新聞。組織存続のために何でもする、挺対協。
「痛切は反省」だの「心からのお詫び」だのを繰り返す日本政府。
こんな負の連鎖は、国民の力で、断ち切るべきです。

金5
Geschichte

慰安婦問題と朝日新聞(2)

戦場売春は、古今東西、どこでも、ありました。明日も知れぬ兵士にとって、
売春婦との、つかのまの交遊は、まさに、心の支え。売春婦にとっても、
高給が期待できる戦場売春は、貧困から抜け出す方法の一つ。

慰安婦は朝鮮女子ばかりだったイメージがありますが、とんでもない。
大部分は日本女子。軍が募集、運営に関わらなかったので、
正確な数字は不明ですが、六割以上は日本女子と推定。

朝鮮・慰安婦が二十万人、というのは、朝日新聞が平成四年・一月に
流した悪質な捏造。宮澤首相の訪韓・前のタイミングを狙って、朝日新聞は
「軍関与 示す資料」という記事を一面トップに掲載。調査能力ない政府。
宮澤首相は、わけもわからず、訪韓して、ノ・テウ大統領に八回も、謝罪。

この軍関与。帝国陸軍による通達。朝鮮人・女衒による、拉致まがいの
募集をやめさせること。性病が広がらないよう、衛生状況に万全を
期すこと、という内容。朝日新聞は、それを「軍関与」。

しかも解説記事で「女子挺身隊として、強制連行された慰安婦が二十万人。
その多くは終戦前に、殺され、埋められた」と掲載。これが、決定的と
なりました。今も、韓国の教科書には、こう書かれてます。

女子挺身隊は日本国内で、二十万人ほど動員されました。朝鮮半島も、
当時は日本でしたから、朝鮮女子も、動員。その数、五~七万。

けれど、この女子たちは、主に工場動員。男子いなくなった生産現場で、
代わりの労働力として、死にもの狂いで働きました。恋人や夫が、
戦場で、どうなってるか分からない状況。せめて、自分に
できるのは、こんなことしかない、という気持ちでした。

それを、朝日新聞。女子挺身隊を慰安婦と捏造。女子挺身隊が
二十万人だったから、慰安婦も二十万人だったと断定。

終戦前の殺害については、全くの、でっちあげ。どうして、日本国民は今、
朝日新聞を糾弾し、廃刊に追いこもうと思わないのでしょう?

宮澤首相が、目前で平身低頭する様子を見つめたノ・テウ大統領。
後年、メディア・インタビューに答え「慰安婦問題は、日本のメディが
作った問題でしょう」と語りました。日本統治時代を知り、日本語も
堪能だったノ・テウ大統領。強制連行だの、終戦前の殺害だの、
ありえないと、分かってました。

そもそも、二十万人の女子を、どうやって戦場に連れていき、
管理するのでしょう? 昭和十七年からは、前線兵士に
糧秣を送るだけで、大きな負担だったというのに?

昭和六十年から六十四年にかけ「慰安婦問題」を取り上げたメディアは、
七割以上が、朝日新聞。これは、綿密な研究の結果、ハッキリした数字。
つまり、慰安婦問題を作りあげ、煽ったのは、朝日新聞。

朝日新聞の歴代幹部は、存命の者は全て、世界を行脚し、訂正、
謝罪を繰り返し、日本の名誉を回復すべく、自社資金を使うべきです。
それが、彼らのライフワークになるはず。

そんなことは、思いもつかない朝日新聞。彼らの反日は今も、
変わってません。こじれにこじれた、日韓関係。その元凶が、
朝日新聞にあること。もっと、日本国民は知るべきです。

窓
Fenster

慰安婦問題と朝日新聞

昭和五十年代に「元日本兵」と称する詐話師を大々的に取り上げ、
「慰安婦・強制連行」という嘘をふりまいた朝日新聞。話が嘘と
分かった後も、日本軍の「戦争犯罪」を報じ続けました。

平成に入り、大阪本社・社会部の元記者がスクープ。元慰安婦が、
初めて名乗りでたという記事。タイトルは「戦後・半世紀 重い口 開く」。

元慰安婦が「自分は四十円で、親によって妓生に売られた」と証言。
けれど、朝日新聞・元記者、彼女が「女子挺身隊」として、強制的に
連行された、と報道。慰安婦が「性奴隷」とされるのは、ここから。

女子挺身隊は、慰安婦と何の関係もない、戦時、工場労働に従事した
女学生。当時の日本人なら、誰でも知ってること。それを、慰安婦とは。
しかも、親に売られたと、自分で証言してる元慰安婦について。

全国の女子挺身隊が、およそ二十万人と推定されることから、
いつのまにか「慰安婦・二十万人」という、トンデモナイ説に変化。

韓国の「挺身隊問題・対策協議会」(挺対協)。この団体の、
奇妙な名前も、朝日新聞による、この捏造に由来。ソウル日本大使館の
前にある少女像を建設したのも、この団体。アジア助成基金から
支給される額を受け取らないよう、元慰安婦に圧力をかけたのも、
この団体。

挺対協としては、慰安婦問題が解決しては困りますから、いつまでも
活動し続けられるよう、問題が解決しないように、そして、日韓が離反し
続けるように、画策。この団体のバックに、北朝鮮があることは、
インテリジェンスの常識。

さて、朝日新聞・元記者。今頃になって、その捏造がばれ、退職後、
大学への就職を希望しましたが、抗議の電話が殺到し、反故に。
当然でしょう。

この元記者は、韓国に留学し、韓国女性と結婚。この韓国女性の
母親が、反日団体の幹部。こんな家庭状況を持つ人物。

この元記者に限らず、朝日新聞は会社全体として、嘘を流し、
嘘と分かっても訂正せず、日本人を貶め、名誉を傷つけてきました。
今、その嘘が世界中で一人歩きし、多くの在外邦人が、
迷惑を被るありさま。

年末の日韓合意について、朝日新聞はぬけぬけと歓迎記事を
一面に載せましたが、そもそも、こんな問題を作りだしたのは、
朝日新聞。不買運動が起こっても、しかたないでしょう。

ジャガイモ
potatoes

朝日新聞の捏造体質

昨年八月、慰安婦・強制連行の嘘を、初めて謝罪した朝日新聞。
昭和五十年代、元日本兵と称する人物の嘘を基に、日本軍の組織的、
暴力的な慰安婦・強制連行を連載し、日本人に信じこませました。

この元日本兵が、全くの詐話師であることは、すぐに明らかになり、
どのメディアも相手にしなくなりました。けれど、朝日新聞だけは、
相手にし続け、完全に嘘と分かってからも、昨夏まで、放置。

その間、この嘘が、日本だけでなく、世界中に広まり、あちこちで、
日本軍の、ありもしない悪業を非難する決議。そして、慰安婦像。
これらの種をまいたのは、朝日新聞。まさに、反日・売国奴。

朝日新聞の捏造体質は、枚挙にいとまありません。戦後すぐ、
レッド・パージの頃、地下潜伏した日本共産党・幹部、伊藤律
(いとう りつ)。朝日新聞は、伊藤の単独インタビューに成功した、
という記事を大きく載せました。

けれど、これが、全くの捏造。一問一答も、全てデタラメ。
潜伏中の伊藤が、その記事を見て驚いた、という、笑えない話も。

昭和四十年代、朝日新聞・記者、本多勝一が連載した「中国への旅」。
中国共産党から渡される資料を全く検証せず、証拠として挙げ、
日本軍の「大虐殺」を報道。これに、反日団体の日本共産党、
日教組がホイホイと乗り、日本人による日本人のための、
反日キャンペーン。

日教組・教員によって、学校時代、ありもしない南京大虐殺について、
吹きこまれた人も多いでしょう。昭和十二年の歴史を、少しでも
知ってれば、ありえない、とすぐに分かるのですが、この世では、
自分で調べる手間を取る人が、ほとんどいません。
結局、朝日新聞を、うのみにするだけ。

南京大虐殺など、大嘘。証拠として出される写真は、全て、論破。
日光の位置と影、登場人物の服装、人物と背景の比率など、
素人で見ても、おかしなものばかり。

しかも、写真の中には、通州事件のような、日本人が被害者である
ケースも含まれます。それを、中国人の被害として、提出。
いかにも中国人が、やりそうなこと。

目をくりぬかれ、腸を裂かれた遺体。一体、こんな風習が、日本に
あるでしょうか? 世界一、軍規が厳しく、どんな戦場でも、脱走兵が、
全く出ず、最後の一兵まで戦った帝国陸軍。それが、そもそも、
こんな非道をしたでしょうか? 七十年前の、私たちの祖先が?

残虐な死体凌辱は、全て中国の風習。今の中国人を見れば、分かる
でしょう。中国人の悪業を、日本人の悪業として、宣伝。
その使嗾には、朝日新聞が適当でした。

沖縄のサンゴ損壊事件も、取り上げねばなりません。「サンゴ傷つけたの、
誰だ?」のスクープ記事。これも、朝日新聞・記者が自分で、サンゴを
傷つけ、写真に収めました。やらせと分かり、謝罪。朝日新聞とは、
こんなメディア。

そして、福島原発事故。原発職員が所長命令も聞かず、全員、
職場を逃げだした、という連載。これも、捏造だったことは、
記憶に新しいでしょう。

朝日新聞は、原発職員を、無責任で保身しか考えない人々、
と描きだしました。まるで韓国セウォル号の船員のような。

ここまで徹底して、捏造体質の朝日新聞。一体、こんな新聞を、
わざわざ購読料を払って読んでる人たちは、どういう了見でしょう?

朝日新聞を辞めた後、中国や韓国の大学に職を得る者が、
多いことを見ても、この新聞の反日性は、明らかなのに?

そんな朝日新聞。最近、タレント講師を使った、広告を始めました。
タレント講師が白衣で、登場。まるで朝日新聞を読めば、
医学部に入れるかのような。

もう、お分かりですね。朝日新聞など、読んでも、受験とは、全く
関係ありません。頭が良くなったりもしません。朝日新聞は、
これまで捏造を繰り返してきた、札つきメディアです。

戦前、尾崎秀美(おざき ほつみ)たちが、強硬な中国進出を
唱えたのが、朝日新聞。これに、世論が鼓舞され、その結果が、
支那事変、対米戦争。日本は破滅しました。

戦前、戦後を通して、朝日新聞に一貫してること。それは、日本人に
害をなそう、という意図。こんな新聞の広告に、喜んで登場する
タレント講師。受験生は、その姿を、シッカリ見つめておきましょう。

波
wave

川内原発、稼働!

九州電力・川内(せんだい)原発の一号機が八月、稼働を始め、
二号機も今月、稼働。安定したベースロード電源が確保されました。
四国電力・伊方(いかた)原発も、今冬、稼働予定。安全を
確認された原発から、順次、稼働。

原発は初期投資が莫大で、数十年かけて、回収していくビジネス。
電力会社はそのビジネス・モデルに基づいて、電気料金を計算。
原発がストップしたままだと、電気料金は上がり続けます。

中小企業・経営者の中には、上がり続ける電気料金に、頭を痛めてる
人も、多いはず。そんな人たちに、今回の原発・再稼働のニュースは、
まさに福音。

新規に原発建設の計画を立てるかどうかについては、議論が必要。
けれど、既設原発については、動かした方が、安全、安価。CO2も
出しません。原発は、ストップしたら安全というものでは、ありません。

さまざまな電力源で、人が最も死ぬのが、断トツで石炭火力。次に、水力。
原発では、人は、ほとんど死にません。一般流布のイメージとは、かなり
違うでしょう。今までの統計では、原発で、人は死にません。

法律も条令もなしに、ストップしたままの日本の原発。菅内閣の負の遺産。
民主党政権は、まともな震災復興もできなかっただけでなく、原発の
全ストップという禍根を残しました。

太陽光、風力といった再生エネルギーは、全発電量の1%。あれほど
太陽光への補助金が投入されたのに。水力をいれても、やっと10%。

再生エネルギーは「ベースロード電源」たりえません。日が沈めば、
太陽光は使えず、風が吹かねば、風力はムリ。電気をためておく
技術は、今はありません。

良い性能の燃料電池の開発が待たれます。その開発あれば、脱原発の
議論にも正当性が出てくるでしょう。画期的な燃料電池の開発までは、
既存原発を動かしながら、つないでいく、これが現実的な考え方です。

ジャガイモ
potatoes

横田夫妻の三十八年間

ある日、突然、中学生の娘が部活から帰らず、翌朝になっても、
戻らなかったら、両親は、どうなるでしょうか? その兄弟は?

新潟県警が総力を挙げ、捜索しても、何一つ見つからず、どの警察犬も
ある電柱で止まったまま、動こうとしないなら、両親は、どう思うでしょうか?
無責任な人は「神かくし」にあった、などと嬉しそうに言ってきます。

ドンドン月日は流れ、二十年もしてから、突然、北朝鮮から、大人に
なった娘の写真が送られてきたら? そして、取り返そうと運動を
始めたら、北朝鮮から「娘さんは、自殺しました。」

証拠として送られてきた遺骨は、DNA鑑定で、全くの偽物。その後、
何を言っても、なしのつぶて。外務省もあてにならず、それどころか、
拉致被害者の家族は、北朝鮮との国交樹立の妨げと言わんばかり。
旧・日本社会党は「拉致問題は、家族のでっちあげ」。

普段は人権を大声で叫ぶ日本共産党も、全く沈黙。拉致問題を
突きつめれば、平和憲法に原因があることが、明らかになるからです。

三年間の民主党政権。どの首相も「拉致問題は、最重要課題」と
言いながら、何もしませんでした。北朝鮮ベッタリの国会議員が
ウヨウヨいる民主党。もちろん、拉致被害者を取り返すつもりなど、
最初から、ありません。口で言っただけ。

毎年、拉致被害者の集会では、さまざまな政治家が登壇し「今年こそ、
命をかけて」と発言。けれど、現実は動きません。共産党、社民党は、
そんな集会に、代表者すら、送ってきません。在日朝鮮人の集会には、
幹部が毎年、出席するのに。

横田夫妻の、そんな三十八年間。毎夜、眠りに就く前に「今日も、ダメだった」。
どうして、日本人は、この同胞に対し、かくも冷淡なのでしょうか? 国会前に
集まり、戦争反対を叫んでる護憲派。彼らはなぜ、侵略して、連れて
いかれた同胞について、一言もないのでしょうか?

お涙ちょうだいの報道は、もうたくさん。

横田さきえさんは、そう言います。昔はキレイだった彼女も、三十八年間の
心労で、やつれてしまいました。めぐみさんは三人兄弟ですが、二人の
兄弟の人生も、拉致対応で過ごされました。どうして、日本人は、
それをわがことと、考えないのでしょうか?

日本人が全体的に、愚かになってると言わざるをえません。学校教員の
無能。教育現場の堕落。公立の小学校、中学校では、学級崩壊が当たり前。
そのくせ、教員たちは、左翼運動には熱心。国会前デモを見ても、日教組の
旗ばかり。教育そっちのけで、こんなことに、うつつを抜かす者たち。
彼らが垂れ流す南京大虐殺、慰安婦・強制連行・・・

学校教員は、いくら学級を壊そうと、授業中に教室を飛び出そうと、
辞めさせられることは、ありません。大阪の橋下市長が「あまりにヒドイ
教員には、辞めてもらう」と発言したのは、正しいことです。

拉致問題に戻りましょう。やつれた横田夫妻の姿を、私たちはシッカリ
見つめるべきです。夫妻だけでなく、数百名とも言われる拉致被害者の
家族に、思いをはせるべきです。北朝鮮が最も、恐れてるのは、
日本の世論。政党も、メディアも、あてになりません。
ネットの力を使う時です。

緑
green

坂本弁護士一家・殺害事件

昭和六十四年・十一月、横浜・磯子の弁護士一家が突然、失踪する
という事件が起きました。翌朝、訪ねてきた母親が失踪に気づき、
通報。寝室の隅にオウム・バッジ(プルシャ)が落ちてたことから、
オウム真理教の関与が疑われました。

当時、オウム真理教と最も対立したのは日本共産党。坂本弁護士は、
党員ではありませんでしたが、所属する事務所は、人絹弁護士ばかり。
彼の妻も、宇都宮健児の事務所で働いてましたから、およその
思想傾向は分かるでしょう。

坂本弁護士はオウムを調査し、対立するようになりました。
教団幹部とも、接触したようです。

その一家が失踪したわけですから、当然、オウムが疑われました。
けれど、結局、さたやみに。わけが分からないまま、
時間だけ、流れました。

六年後の平成七年・三月の地下鉄サリン事件。この時、はじめて
オウム信者の自供によって、オウム犯行となり、自供にしたがって、
死体遺棄場所を掘ってみると、死体が三つ出てきました。
これで、この事件は確定。

掘り出した死体を車に乗せて運ぶ時、整列した警察官が、一斉に
帽子を取るパフォーマンス。神奈川県警は、捜査段階で、何も
できませんでしたが、こんなことでもして、やっとアピール。

信者証言では、午前三時ごろ、坂本弁護士アパートに押し入り、
坂本さんに馬乗りになって絞殺。妻、子も次々に殺していきました。
三つの死体をアパート二階から運び、車で持ち去ったとか。
いつしか、死体はドラム缶に入れられてました。

掘り出された坂本弁護士の死体。のど骨は折れてません。そして、
頭蓋に大きな陥没。この陥没が死因の可能性があるのですが、
裁判では、なぜかスルー。

磯子アパートは、どこにでもある、安アパート。上下、左右とも、
生活音は筒抜け。よく水道の音が聞こえた、ということです。
坂本弁護士は、写真からも分かるように、巨漢。それをいきなり、
押し入って、絞殺し、階下へに運ぶわけですから、相当な
物音がしたはず。

けれど、横の住人も階下の住人も、何の物音も聞いてません。
階下の住人は、ちょうど午前三時ごろ、授乳してましたが、
静かだったと証言。

裁判では、妻が「せめて子供だけは」と言うのを振り払って、妻、子に
手をかけたことになってます。しかし、この命がけの必死の叫びを、
安アパートの誰も、近所の者も、誰一人、聞いてません。妻は、
ささやくように、犯人の耳元で、こう言ったのでしょうか?

三つの遺体を運ぶ時、階段は、ミシミシ音を立てたはず。けれど、
そんな音を聞いた者も、いません。これは、どういうことでしょう。

現場に落ちてたプルシャ。一体、オウム信者たちは、犯行に及ぶ前、
プルシャを付け「さあ、やるぞ」と臨んだのでしょうか? 裁判では、
格闘の末、プルシャが外れたことになってますが、押収された
プルシャの留め金はまっすぐ。

そして殺害方法。絞殺だと、凶器は必要ありません。自供のみ。
しかも、実行犯たちの自供は、それぞれ大きく食い違い、
裁判過程で修正されるという、杜撰。

結局、実行犯の自供で、唯一、正確だったのは、一度しか行った
ことのない山中での死体遺棄場所。この正確さは、
何を意味するでしょうか?

そう。この殺害事件は、不自然なことだらけ。そもそも坂本弁護士が
ジャマなら、一人だけターゲットにすればいいのに、どうして、
家族全員、道連れにしなければならないのでしょうか?

坂本弁護士は夜遅く帰宅することも多く、駅からアパートまでの
道には、拉致に好都合な暗がりが、いくらでもあったのに?

日本には、あまた事件記者がいるようですが、これらを指摘する
者は、皆無。メディアなど、何の役にも、立ちません。

有力な説として、一家は午前三時に絞殺されたのでなく、もっと早い
時刻、夕食がすんだ後くらいに、何らかの連絡が入り、あるいは
訪問者があり、一家で急いでアパートを出ていった、
という推論があります。

流し台には、夕食の食器が洗われず、積んだまま。妻が結婚以来、
毎晩、寝る前につけてた家計簿も、この夜は空白。アパートで、
就寝しなかった、と強く類推されます。

出ていった先で、何かの事件に巻きこまれた、ということ。出ていった
先での事件に、オウム信者がどれほど関わってるか、
私には、分かりません。

この夜、三人連れ家族を乗せたというタクシー証言があり、
懸賞広告にもなりました。これも、うやむやに。

では、誰が? 何のために? 裁判では、実行犯たちの自供が二転、
三転。結局、何も分からないまま。これでは、坂本さん一家は
うかばれません。遺族も納得できません。

そもそも地下鉄サリン事件と坂本事件は、関係ありません。なのに、
サリン事件が起きてから、突然、この事件。神奈川県警は一体、
六年間、何をしてたのでしょうか? 県民の税金を使って?

この事件は、謎だらけ。もっと光を当て、世論を喚起すべきです。

ひなぎく
Frieden

中国、南シナ海で岩礁埋立て

中国が南シナ海の岩礁を埋立てを完了。3000m級の滑走路・建設が
可能ということですから、軍事的意味は大きい。

「南沙諸島」と呼ばれるこの地域は、ベトナム、フィリピンなど、もともと
領有権を主張。中国が割ってはいり、勝手に埋立てを完了。次の過程は
もちろん、滑走路・建設。、ベトナム、フィリピンだけでなく、
アメリカも、中国を非難。

日本政府は、やんわりした非難。中国を怒らせたくないようです。
日本は東シナ海で、尖閣問題を抱えてますから、
それをこじらせたくないのでしょう。

ここで、日本がもっと軍事的責任を果たすべきなのに・・・

実は、これが東南アジア諸国の偽らざる意見。アジアで、中国の横暴に
対抗し得る国は、日本しかありません。日本が軍事的責任を持てば、
中国の膨張は、もっと抑えられるでしょう。

現在、武力は戦争のためというより、外交手段の一つとして持つもの。
中国、北朝鮮のような国の武力は、周辺国に脅威ですが、日本のような
平和な国の武力は、地域安定に、むしろ貢献。現在の日本、あるいは
日本人を冷静に見て、好戦的だ、危ないと言う人は、まずいないでしょう。

護憲派、人権派が、全く見ようとしないことも、これ。中国のような好戦的な
国には、周辺国が相応の武力を持たないと、むしろ危ないということ。

日本の護憲派、人権派は、日本の集団的・自衛権には猛烈に反発。
けれど中国、北朝鮮の好戦性、猛烈な人権弾圧については一切、沈黙。
日本の護憲派、人権派は、チベット、ウィグル、南モンゴルで、
今も続いてる地獄について、どうして抗議しないのでしょうか?
北朝鮮の管理所について、どうして一言もないのでしょうか?

日本の護憲派、人権派の意見はデタラメです。彼らは中国、北朝鮮の
現実から、話を始めるべきです。現実を見れば、武力放棄などトンデモナイ、
とすぐに分かるはず。現実を見ずして、どんな力ある言葉も
ありえません。

緑
green

核燃料サイクル

原発を稼働させると、使用済み燃料が発生。この使用済み燃料は、
「キャスク」と呼ばれる頑丈な容器に入れ、四十~五十年間、
冷却保存。この期間を「中間貯蔵」と呼びます。

使用済み燃料は、必ず中間貯蔵を経る必要があります。
最終的な扱いについては四十~五十年の後、判断。

言い換えれば、四十~五十年間の猶予があるわけです。
原発について「トイレなきマンション」と言われますが、
トイレは当分の間、必要ない、というのが実情。

中間貯蔵後の使用済み燃料の扱いについては、二案。
そのまま地下処分する、という案。もう一つ、使用済み燃料を
再利用しようという案。フィンランドなどは地層が固く、安定してるため、
地下で中間貯蔵した後、そのまま最終処分することを決定。
小泉・元首相の訪問で有名となったオンカロ施設も、この方法。

再利用は、日本のような資源のない国には魅力的な案。
使用済み燃料から、核燃料を取り出し、再利用。これが「核燃料サイクル」。

核燃料サイクルでは、使用済み燃料から核燃料を取り出す時、
元のエネルギーより数倍のエネルギーが得られると喧伝されました。
一度使った燃料を増やしながら、ずっと使っていける、
という夢のような話。これを「増殖」と呼びます。

ただし、使用済み燃料から核燃料を取り出す時、プルトニウムが発生。
日本は既に核燃料サイクルで発生したプルトニウムを、数十t抱えてます。
長崎型・原爆を何千発も製造できる量。

エネルギー増殖を行うための要となる増殖炉が、福井にある「もんじゅ」。
核燃料サイクルの期待を担って1990年代、スタートしたもんじゅでしたが、
ナトリウム漏れ事故を起こし、それ以降、止まったまま。

核燃料サイクルを国策と決めたなら、ナトリウム漏れ事故などにめげず、
改善しながら、稼働させ続けるべきだったのですが、日本は核アレルギーの
強い国。結局、もんじゅ再稼働はならず、核燃料サイクルも頓挫し、
現在に至ってます。

夏空
summer sky

ヴェノナ・ファイル

冷戦後、米ソで機密文書が公開され始めました。1990年代のことです。
そんな時、アメリカ政府が発表した文書が、ヴェノナ・ファイル。
アメリカ政府公認の機密文書です。

その内容は驚愕すべきもの。特に大東亜戦争の頃、ルーズヴェルト政権で、
ソ連・工作員がアメリカ政府中枢で、暗躍したことが明るみになりました。

ルーズヴェルトは人気ある大統領。四選を果たした、唯一の大統領でも
あります。けれど、その姿勢は完全に反日。そして親ソ、親中。
ルーズヴェルトの周囲は、実は共産主義者ばかり。

当時、アメリカ共産主義者にとって、モスクワから受けた使命は、
日本をソ連と戦争させないこと。言い換えれば、日本をアメリカと戦争させること。
日本史に通じた人なら、同じ頃、日本の近衛内閣でも、共産主義者が
モスクワ指令で、対ソ戦・回避を画策、南進論を提唱したことを
思い出すでしょう。ゾルゲ事件です。

日米・共産主義者の動きは的確で、アメリカでは日本への
強硬路線が決定され、日本では南進論が採用されました。

日米開戦の引き金になったハル・ノート。日本政府はハル・ノートを見て、
これ以上の日米交渉はムリと判断。対米開戦を決定。けれどハル・ノートを
書いたのは国務長官コーデル・ハルでなく、彼の部下。

この部下こそ、実は、バリバリのソ連・工作員。日本が戦争に踏み切らざるを
得ない文面を書き上げました。この部下は戦後、ソ連・工作員ではないかと
疑われ、自死。そして、ヴェノナ・ファイルによって、ホンとに
そうだったことが確認されました。

日米戦争は、日米が主体的に決断した戦争というより、それぞれの
共産主義者たちが、モスクワ指令を受けながら、しくんだ政治ドラマ。
「お国のために」と死んでいった、名もなき兵士たちが、
これを知れば、一体、どう思うでしょうか。

戦後、アメリカではジョセフ・マッカーシー上院議員が現れ、
アメリカ社会の中枢に共産主義者が巣食ってると糾弾。
「マッカーシー旋風」と呼ばれました。

マッカーシーは頭のおかしい被害妄想者とみられ、不遇な晩年。
けれどヴェノナ・ファイルによって、マッカーシーの主張が、
正しかったことが裏づけられました。

ヴェノナ・ファイルは、CIAによるソ連の暗号解読、そして非合法な盗聴に
基づいたため、冷戦期には発表できませんでした。それ故、アメリカで
インテリジェンス(諜報)に携わるたちは、共産主義者の存在を
知っていても、沈黙。マッカーシー以外、誰も口にしませんでした。

このヴェノナ・ファイル。現代から見ても、不都合な事実が多く、
アメリカ政府公認であるにもかかわらず、日米のメディア、学会は、
完全にスルー。もっと光を当てるべき文書です。

水族館
aquarium

姫路城とブルー・インパルス

永久の武力放棄を宣言した憲法九条。それを守ろうとする護憲派。
彼らは返す刀で「在日米軍はいらない」。自ら武力を持たず、
米軍もいらない。全くの丸腰で、いいようです。

護憲派の主張を聞いてると「こちらが非武装なら、どこも攻めてこない」とか
「攻められても、あくまで話し合う」とか言ってます。そんな彼らは、
チベットで何が起きたか考えるべきでしょう。

寛容で、慈悲に満ちたチベット密教。カルマの力を信じるチベット人は、
教えに従い、攻めてくる中国・人民解放軍のためにも祈ってたとか。
彼らは次々と殺され、ダライ・ラマ十四世も、インドに亡命。

その後、すさまじい民族浄化により、チベット人口の半数近くが、
今もう中国人。チベットは滅亡しました。

こんな恐ろしい中国が隣にあって、護憲派はそれでも「話し合い」。
現実を見てないか、自分の言葉に責任を取らないか、どちらかです。
ひょっとして、日本がどこかに攻められたら、護憲派こそ、
真っ先に逃げ出すのではないでしょうか。

護憲派・先頭に立つ日本共産党。武力そのものが悪、戦争そのものが悪、
という立場に立ってるようです。在日米軍には出ていってもらい、
自衛隊も、ゆくゆくは廃止するとか。

今年三月、新しくオープンした兵庫の姫路城。真っ白にお披露目。
オープニング・セレモニーでは、ブルー・インパルスが登場。
五輪の模様を描いて、姫路市民を楽しませました。

けれど日本共産党の女性・姫路市議。セレモニーに先立ち「平和な城に
ブルー・インパルスの飛行は残念」と発表。いかにも日本共産党・
市議の言葉。

姫路城は、もともと戦いのための砦。姫路城だけでなく、歴史遺産の
ほとんどは、戦いに関するもの。戦いが悪なら、歴史遺産も悪。
どうして姫路城だけが平和な善で、ブルー・インパルスは好戦的な
悪なのでしょうか? 女性市議に一度、聞いてみたいところです。

桶狭間の戦い。川中島の戦い。長篠の戦い。あるいは関ヶ原の戦い。
戦国時代だけ取っても、私たちが学べる教訓はたくさん。戦いを通じて、
一級の頭脳が知恵を絞り、その記録を後に残しました。少年の多くは、
そういう戦記を、心を躍らせて読むのではないでしょうか。

戦争を単純に悪いと決めつけることはできません。
世界では、これが常識です。

無責任な護憲派。その主張は突きつめれば「姫路城にブルー・インパルスは、
けしからん」というヘンテコなものになります。経済問題では、それなりに
鋭い分析を出す日本共産党。実は安保こそ、彼らの最大弱点です。

朝の光
morning light

JA全中、社団法人へ

全国に七百ほどある農協。それを束ねてきたJA全中。農政の司令塔として、
長年、機能してきました。政治力も備え「農水族」と呼ばれる国会議員を輩出。
その影響力は、時の首相も無視できないほど。

しかし、JA全中。今回、監査権、指導権を取り上げられ、一般の社団法人に
なることが決まりました。安日首相が強力に進める農協改革の第一歩。
これを受けて、JA全中・会長が今月、任期を二年ほど残して辞任。
記者会見では「今後の改革に期待したい」と言いながら、
涙をこぼす場面も。

農協を通して肥料、農機具を買えば、普通に買うより高くつき、若者が
新しい試みにチャレンジすれば、農協が悉く潰してきた、これまでの農政。
JA全中に今、改革の手が入ったとしても、フシギではありません。
むしろ遅きに失したと言えるでしょう。

減反政策にあぐらをかき、米を作らなければ、お金がもらえるという、
おかしな農政。もうこれ以上、続けることはできません。

本気でやれば、日本の農業は、まだまだ強くなれるはず。
今回の改革は、その第一歩でしょう。

白
white

香港・民主化の失速

世界の目が集まった香港の民主化。急速に失速しつつあります。
中国政府が香港市民を懐柔。人々は、デモより日常を望み始めました。

中国人は最初は物わかりよい顔をし、相手の意見に耳を傾けるフリを
します。ところがある時、その態度が急変。彼らは、もう大丈夫と
判断した瞬間、弾圧を始めます。

チベット、ウイグル、そして南モンゴル。全てそうでした。それらの地域で、
いかに残酷な拷問、虐殺が行われたか、筆舌に尽くしがたいほど。

民族浄化は進み、南モンゴルではもう中国人が八割。チベット、ウイグルでも、
いずれそうなるでしょう。もちろん、香港も今のままでは、いつか大弾圧が
始まり、中国化していくことは間違いありません。

本来は日本政府が、中国人の、この余りの非道を非難すべきですが、
そんな気概もありません。中国ベッタリの国会議員も、与野党を問わず多数。

今、この瞬間にも、すさまじい人権弾圧が中国国内で行われてます。
そして中国人の触手は、やがて台湾、沖縄にも及んでくるでしょう。

滝
waterfall

ハンバリー派

イスラーム世界はカリフ正統性をめぐって大きく二つに分かれます。
スンニ派とシーア派。シーア派は少数派でイラン、そしてイラクの一部。

スンニ派が法解釈の違いから、さらに四つの派に分かれます。
三つは世俗と折り合う教義ですが、一つだけ原理主義を貫き、
過激な教義を報じる一派があります。それがハンバリー派。

コーランの教えを忠実に守ろうと主張する派。カリフ復活を訴えます。
サウジアラビアのアルカイダ、ヨルダンのハマス、シリアのイスラム国(IS)。
これらは全てハンバリー派。成人男子はみな「戦士」。

今回、北大生のシリア渡航を手引きしたとされる日本人イスラーム学者。
彼もハンバリー派に近い人物。ハンバリー派に関する著作もあり、
講演ではカリフ復活を訴えてます。そもそもハンバリー派に
近くなければ、自ら何度もシリアに入国したり、日本人の
若者を現地に紹介できないでしょう。

この五年間、ずっと死に場所を探してきました。

彼はさらっと言います。五年前、生きていく望みがなくなったとか。
けれどイスラーム法で自殺は大罪。イスラーム教徒でもある彼は
法に則り、ジハード「聖戦」で死ぬことを決意。

大学での職を辞し、銃をもってアフガニスタンに渡りました。
そこで死ぬことはできず、さらに危険なシリアに転戦。けれど。

ジハードでは死ねなかった・・・

同じイスラーム教徒を殺したくなかった彼。理想的には、米兵あたりが
目の前に現れ、銃撃戦の最中に斃れたかったことでしょう。
しかし米兵は現れず、空から爆弾を落としていくだけ。
結局、ジハードを諦め、日本に戻ってきました。

イスラーム学者としては日本に比ぶ者なく、海外でも
評価の高い彼。灘高、東大の学歴も申し分ありません。

イスラーム世界を日本に分かりやすく紹介すること。
イスラーム古典を翻訳すること。日本からイスラーム世界への
経済投資を架け橋すること。

アラビア語に堪能。古典も読める彼なれば、死を望まずとも、
やるべきことは山ほどあるはず。でも、それは彼の内面。
誰も立ち入ることはできません。

窓
window

アメリカのイラク空爆

アメリカ軍はスンニ派・武装組織を弱体化させる目的で、
イラク北部を空からピンポイント攻撃。

金曜日のニューヨーク・ダウ。下がるかと思いきや、180ドル以上の上昇。
市場関係者が戦争拡大はないと考えてる証拠。ニューヨーク市場が開く前、
東京市場は大幅下落でしたから、ニューヨークの動きを見て、
来週、東京でも株は上がるでしょう。

とはいえ、上昇は限定的。当分、1万5000円を挟んだ小刻みな動き。
今は市場も夏休み。よほどのことがない限り、毎年、八月に市場が
動いたりしません。

九月初旬の内閣改造。
北朝鮮の拉致調査・回答。
プーチン・ロシア大統領の訪日。

秋に控える、こうした案件こそ、株価に影響を与えます。
それらについて影響を予想し、準備することが個人投資家にも
求められます。取引せずとも、今、戦略を練っておくべきでしょう。

つぼみ
purity

朝日新聞、慰安婦報道を訂正(2)

アメリカで七つ目となる慰安婦像がニュージャージー州に建てられました。
アメリカでは、慰安婦像が増えるにつれて、その像もグロテスクに
なりつつあります。

今回、建てられた慰安婦像は体にワイヤのようなものがかけられ、
目から血の涙。首には泥がベッタリ。アメリカの普通の広場に、
こんな像が立つことになりました。

朝日新聞の慰安婦狩り報道。こんなにも広がってしまいました。
慰安婦狩り証言をした元兵士が「嘘でした」と認めてからも、
朝日新聞は長い間、記事を訂正せず、それが世界で
認められてしまい、このような状況に。

あるいは挺身隊=慰安婦の構図。大東亜戦争時、朝鮮半島では
成績の良い女子は内地の女学校に留学できる制度がありました。
そのような女子が、女学校にいる間、挺身隊として工場動員され、
終戦。朝鮮半島に帰国。

けれど朝日新聞が広めた挺身隊=慰安婦というデタラメ報道によって、
「慰安婦だったのではないか」と疑われ、韓国社会で孤立。
今だ、居場所を見つけられないでいます。

挺身隊は慰安婦でない、などすぐ分かることなのに、朝日新聞は
長い間、訂正しませんでした。そして今回「研究不足だった」で、
すませようとしてます。朝日新聞の体質と言わざるを得ません。

一体、これが社会の木鐸(ぼくたく)でしょうか?
お金を払って朝日新聞を読んでる人たちは、
どういうつもりで講読してるのでしょうか?

湖
See

朝日新聞、慰安婦報道を訂正

日本軍・元兵士という人物の、トンデモナイ作り話を大々的に取り上げ、
済州島での慰安婦狩りを、日本だけでなく、世界に広めた朝日新聞。
日本人の顔に、どれほど泥が塗られたでしょう。

戦時中、女学生が動員された女子挺身隊。この女子挺身隊が
慰安婦だったという、ムチャクチャな構図を広めたのも朝日新聞。
韓国では「挺身隊問題・対策協議会」という奇妙な団体が作られ、
今も反日活動を繰り広げてます。

捏造記事で日本を貶める朝日新聞。ここ数年、あまりのヒドサに
不買運動も起き始めました。危機感を感じた朝日新聞が今回、
慰安婦狩りなど嘘っぱちだったこと、女子挺身隊と慰安婦は
同じでなかったことを認め、訂正。

済州島での慰安婦狩りが嘘だったことは、元兵士が自ら十年以上前に
認めてたこと。朝日新聞はどうして今まで黙ってたのでしょうか?

ありもしない証言によって、国連・人権委員会の非難決議、
アメリカ下院の非難決議が採択。世界各地で慰安婦像や石碑が
韓国系住民によって建てられました。この恥は、
そう簡単にそそぐことはできません。

女子挺身隊=慰安婦も、全く違うことは、当時、女学生だったおばあさんに
聞けば、すぐに分かること。それを「研究不足だった」と言いながら、
今頃、認める朝日新聞。

訂正しても、謝罪する気はないようです。「慰安婦問題の本質を見よう」。
慰安所そのものが悪だったのだから、それを反省しようと、今だに主張。

世界で戦場売春を反省してる国など、どこにもありません。
慰安所については、それを作らなかった世界の軍隊。
一体、戦場で民間女子に何をしたでしょうか?

日本のメディアなのに、反日報道に明け暮れた朝日新聞。
元記者の本田勝一は南京大虐殺という、これも歴史捏造を広めました。
南京大虐殺についても、朝日新聞はもうすぐ訂正記事を出すことでしょう。

今、朝日新聞を購読してる読者。一体、お金を払ってこんなメディアの
何を読んでるのでしょうか? 慰安婦、南京大虐殺だけでなく、朝日新聞が
これまで流してきた、でっち上げ反日報道は数えきれません。
橋下・大阪市長は記者会見で、嘘ばかり書く
朝日新聞・記者に「倒産してしまえ!」

朝日新聞が日本人に与えた事実無根の屈辱。それを晴らすためには、
世界にいくつも建ってる慰安婦像や石碑を一つ一つ撤去する作業を、
朝日新聞が全社、挙げて行うべきです。そうしないと、朝日新聞は、
今後、ますます見放されるでしょう。「倒産してしまえ!」と
思ってるのは橋下市長だけではありません。

金魚
summer

公安警察の闇

一口に警察と言っても、警視庁、警察庁とあります。警視庁は
東京の治安を担う機関。警察庁は全国の警察本部を統括する機関。
三宅坂を降りた場所に、仲良く並んで立ってます。警視庁、警察庁
それぞれに公安部。公安調査庁も、公安警察の一種と考えていいでしょう。

一般人は「公安警察」と聞いても、普通の警察と何が違うのだろう、
と思うことでしょう。地域の警察署に行って「公安警察とは何ですか?」と
聞いても、要領を得た答えを聞くことはできません。

二人一組で現場に駆けつけ、パトカーで街を巡回してる、おまわりさん。
彼らは「ドロ警」と呼ばれます。人殺しや泥棒を相手にしてるからです。
ドロ警と区別して公安警察。文字通り、公安を乱す団体、個人が捜査対象。

この公安警察。おまわりさんに聞いても、何をしてるのか、サッパリ
分かりません。おまわりさん自身、よく知らないのです。けれど、
そのおまわりさんも、警察に数十年もいれば、いつか裏金を
作るよう命令されるはずです。

不正を取り締まるはずの警察が、なんと裏金作り。全国に何十万人もいる
警察官にとって、この裏金作りこそ、公然のタブー。公安警察については、
「アハハ、よく知らないなあ」というおまわりさん。けれど裏金について
聞けば、途端に顔色が変わるはずです。

公安警察が行う、闇の活動。その活動には、違法なものが多く、
予算計上や監査に耐えられません。そのため、裏金作りが必要。

警察のタブーである裏金作りについて、最も切り込んでるメディアは
しんぶん赤旗。日本共産党は歴史的に公安警察の第一ターゲット。
それ故、公安警察の闇を、最も知る団体も、日本共産党。

しんぶん赤旗・読者なら、数年おきに警察の裏金作りについての
特集記事が出ることを知ってるでしょう。告発者はたいてい元・警察官。
裏金作りを強要され、その不正に我慢できず、告発しようと思えば、
しんぶん赤旗しかなかった、というパターン。そうした元・警察官には、
生涯続く、公安警察からの組織的な嫌がらせが待ってます。

公安警察の監視対象は左翼、右翼の政治団体。警察には捜査権が
ありますから通信傍受も、やり放題。違法な尾行。こうした活動を
支える資金として、裏金が必要となるわけです。

代々木にある日本共産党・本部。電話盗聴は当たり前と認識してるでしょう。
中央委員ともなれば、朝から晩まで監視対象。中央委員ばかりで
構成される会議の内容も、数日経てば、公安警察に筒抜け。

もちろん、こう聞けば、中央委員は「内通者がいるのではないか」と
顔を見合わせるでしょう。この疑心暗鬼こそ、公安警察の常套手段。
対象団体を監視、盗聴し、内紛を起こさせ、その力を弱めること。

かつて全共闘運動が盛んだった頃、中核派や革マル派といったセクト間で、
凄惨(せいさん)な内ゲバが発生。内通者を炙り出す、反革命主義者を
罰するという目的で、相互に、そしてセクト内での暴力が横行。
あさま山荘事件など、その一端。けれど、そうした内ゲバを
背後で操ってたのは、実は公安警察。

公安警察の違法活動を支えるために、全国・津々浦々の警察署で
日々、裏金が作られ、偽の領収書が切られてます。

警察官に異常に多い自死者。その自死の大部分は、公安警察に
由来するのではないか、と私は個人的に思ってます。正義の味方に
なろうと思って警察に入ったら、なんと違法活動。精神に異常を
きたすのも、当然でしょう。

将来、警察官僚になりたい、なんて思ってる人が、このブログ見てるなら、
警察とは、こういう場所だと認識しておきましょう。身内に警察・関係者が
いるなら、聞けば、必ず裏金作りに加担してるはず。警察とは、
こんな場所。信じるに値する機関ではありません。

海
summer sea

陸上自衛隊・情報部・別班

昨年末、共同通信がスクープ。大手メディアに全くスルーされて終わりました。
けれど陸上自衛隊・情報部・別班(べっぱん)。調べる価値ある機関です。

戦争には通常戦闘の他に「秘密戦」があります。諜報、工作など扱います。
戦前、帝国陸軍には中野学校という秘密戦・専門の学校がありました。
陸軍中野を技術的にサポートしたのが登戸研究所。

戦後、自衛隊が設立された時、旧・中野学校は、防衛省・小平学校として
生まれ変わります。自衛官の中から選抜して送られ、特殊訓練。
課程を終えた者が情報部・別班に配属。諜報、工作に関わります。

別班員はまず自衛官の身分から一旦、離れ、池袋、新宿、渋谷にある
アジトに集められます。アジトで互いに名のることはなく、共同で
行動することも、ほとんどありません。それぞれ別指令を受けます。

外交、公安の情報収集。在日朝鮮人への工作。諜報員の養成。
ロシア、中国、韓国に別班員を送り込むこともあります。資金は使い放題。
領収書を切る必要もありません。資金をシッカリ使わないと、
働いてない、と思われるプレッシャーまであるとか。

別班で集められた、さまざまな情報は出所不明の情報として、
陸幕長まで上がります。ただし防衛相まで上がることはありません。
別班など、ないはずの機関。小野寺・防衛相も昨年、別班について
記者団の質問に「聞いたこともありません。」

諜報活動には違法活動も含まれるため、自衛官にあるまじき活動にも、
手を染めます。そのため、別班員には精神に異常をきたす者も多く、
陸自の他の部署からも「何をやってるのか、分からない」という
声が聞かれます。

陸幕長も、情報を受け取った場合、出所不明ならば、それ以上聞かず、
別班など知らなかったと、後で言える仕組みになってます。

別班という闇の機関について、どうして今回、このようなスクープが
可能になったかは不明。共同通信が複数の陸自・元幹部と接触し、記事に
しました。別班について、調べていけば、日本の他の闇の機関についても、
相当、明らかになるでしょう。

朝焼け
morning

ウィグルで再び襲撃事件

ウィグルで再び大規模な襲撃事件。今回、中国政府は相当、
神経を尖らせ、写真など、ほとんど公開されてません。

うっすら伝えられるところでは、三十名ほどのウィグル人が
警察署や役所に蜂起。その者たちは全員、中国当局によって射殺。

先祖伝来の土地を中国人に奪われ、就職も結婚もできないウィグル人。
中国人の民族浄化はすさまじく、ウィグル自治区でも、ウィグル系の
割合が半分を切るまでに。ウィグル人の若者にとって、
命がけの蜂起しか、今、取る道はありません。

チベット人は戦うことをしませんが、イスラム教を報じるウィグル人には、
「聖戦」という考え方があります。天上世界のために、
この世を犠牲にすることも厭いません。

中国はもう、今のままでは、もちません。ウィグル人は今後、
さらに独立への動きを加速させるでしょう。その時、
チベット人も黙っていないはずです。

蒼
blue

中国の権力闘争

「チャイナ・セブン」と呼ばれる中国の常務委員。この七名が政治を
動かします。権力集中することから、彼らを逮捕してはいけない、
という不文律が鄧小平・時代に確立。失脚させると、
国家を揺るがしかねない、という判断。

ところが今回、以前、常務委員を務めた大物・政治家が失脚。
理由は汚職。中国の政治家で汚職に手を染めてない者など
いませんから、要するに言いがかり。「上海閥」に属する
政治家が姿を消すことに。

石油分野で身を起こし、公安トップまで務めた人物。
普通なら、逮捕されることなど、ないはずの元・常務委員。

慣例を破ってまで、習近平・指導部は政治を引き締める方針。
逮捕された人物の背後には江沢民。習近平と江沢民の熾烈な権力闘争。
江沢民といえば、二代前の国家主席。今だ、隠然たる影響力。

中国や北朝鮮ではよくあることですが、大物政治家が失脚すると、
ぶら下がってる数百名の関係者も失脚。中国の政治は今、
大きな変動に向かいつつあります。

ヨーヨー
summer

外交では両手で握手しない

外交では、ある国と接近するとき、必ず同時に威嚇も行います。
一方の手で握手しながら、もう一方の手で拳を振り上げるわけです。
その意味で、外交常識は個人常識とは全く異なります。

みんなと仲良くしよう。いつも穏やかに生きていこう。
個人で通用するそんな常識も、外交では全て非常識。

安倍内閣が発足してから、急接近してる日露関係。安倍首相と
プーチン大統領との個人的な信頼関係も醸成。ウクライナ問題とて、
日ロ関係には本質的に関係ない話。今秋、プーチン大統領の
訪日も話題に上ってます。

そんな中、日本の航空自衛隊のスクランブル発進が急増。
相手戦闘機は圧倒的にロシア。外交接近とは裏腹に、
ロシア戦闘機が日本領空を頻繁に威嚇飛行。

このようにして、相手国の真意を探ったり、次の出方を読んだりします。
それを単純に悪意と取ってしまえば、そもそも外交が成立しません。
外交常識は個人常識とは違うことを、心に留めておきましょう。

光
morning light

中国が南シナ海に進出する理由

南シナ海には豊富な海底資源が眠ってると推定されます。けれど、
そんな資源なら、世界のよそでも買えないわけではありません。

国内に猛烈な格差を作り、富を一点集中させてる中国ならば、
世界の不評を買いながら南シナ海に進出するより、
資源を買った方がよほどカンタン。

中国の南シナ海への進出理由は、資源ではありません。
南シナ海の深海。その深さこそ、中国が外交、軍事で今、
喉から手が出るほど、ほしいもの。

深海に潜る潜水艦。これだけは最先端・軍事技術をもってしても、
探知不能。その潜水艦にアメリカまで届く核ミサイルを搭載し、
常に遊弋させておけば、どうでしょうか?

地上・核施設なら、すぐに探知可能。先制攻撃で、全て破壊できます。
その意味では、地上・核施設は、全て張りぼて。現実的意味はありません。

けれど深海に潜る潜水艦がヌッと浮上して、発射する核ミサイルは
探知することも、防ぐこともできません。アメリカが迎撃ミサイルを使っても、
百発百中はムリ。中国潜水艦が放った核ミサイルが一発でも
アメリカ大都市に炸裂すれば、それで終わり。
その想定だけで、アメリカは中国に及び腰。

アメリカを射程に入れた核ミサイル開発。それを搭載した原子力潜水艦が
南シナ海に絶えず数隻、航行。これがアメリカの圧倒的な核兵器に、
中国が対抗し得る、唯一の方法。南シナ海を巡る紛争は、
始まったばかりです。

水滴
water drop

台湾への中国の影

台湾の馬英九・総統は、抗日、慰安婦の記念館を建てる計画があると発言。
台湾人は親日のはずなのに、なぜ、そう思った日本人も多かったでしょう。
そこには、どうやら中国の影があったようです。

十一月に予定されてるAPEC首脳会議。ここに日本が欠席すると、
中国・指導部の面目は丸つぶれ。中国としてはイヤでも安倍首相を招き、
首脳会談を設定しなくてはなりません。そこで中国・指導部は条件を設定。

1・尖閣諸島という領土問題の存在を認めること
2・靖国神社に再び参拝しないと明言すること

首脳会談の条件にしてきました。けれど、安倍首相は読売新聞・記者の
インタビューに笑顔で答えて。

習近平・国家主席とは条件なしで会談したいですね。

日本では、なにげなく報じられただけですが、中国・指導部は仰天。
自分たちの弱みをモロに突いてきた言葉だったからです。現在、
日中外交で、カードは日本の手中にあります。

そこで中国・指導部は台湾に圧力をかけ、今回の発言をさせた模様。
台湾の馬英九・総統は今、完全に中国のパペット(操り人形)。
台湾人なら、誰でも知ってること。学生たちが、春に起こした
立法院・占拠事件を見ても、それは分かりますね。

中国に呑み込まれるんじゃないか、という恐怖は、いつも台湾人の
心にあります。その時、助けてくれるのは、米軍と日本の自衛隊だと
いうことも。ひょっとしたら、今回の発言が、ただでさえ、支持率の低い
馬英九・政権にとって命取りになる可能性もあります。
そうなっても、自業自得でしょう。

湖
blue lake

シェンゲン協定

EUで結ばれてる協定。域内・労働力移動の自由を定めてます。
今、EUに行けば、国境移動は、ほとんど自由。昔あったパスポート・
コントロールもありません。

シェンゲン協定により、失業率の高い国から、低い国への労働力移動が
保証されます。分かりやすく言えば、南欧から北欧への人の移動。
それだけなら、まだしも、域外から域内にもぐりこみ、その後、
移動し、労働機会を得ようとする移民が後を絶ちません。

EUには、ところどころ、入国が簡単な地域があって、そこから入り、
ドイツやスウェーデンに移動する移民が今、問題になってます。

EUに入りたいと長年、切望してるトルコ。頑強に反対するドイツ。
トルコがEU加盟すれば、シェンゲン協定により、トルコ人がドイツに
ドッと入ってくるでしょう。トルコ系住民の足場があるからです。

現在、ドイツ国内のトルコ系住民は二割。ドイツ人口が八千万人ですから、
千六百万人。移民は大都市に定住しますから、ベルリン、ハンブルグ、
フランクフルトといった大都市では、感覚的に住民の半数がトルコ系。
三世の時代になってます。

これ以上、増えては、たまらない、というのがドイツ人の本音。
トルコがEU加盟できない理由として、メディアでは、歴史的、
宗教的理由が語られますが、ホンとの理由は移民問題。

欧州のテレビを見れば、移民に関する討論番組が毎週のように
開かれてます。住民参加型の討論番組では、感情が激昂。
失神する女性まで出るほど。移民問題はそれほど複雑で、
社会に傷痕を残す問題。

ドイツだけでなく、欧州各国、どこもそう。移民を受け入れてヨカッタ、
なんて言ってる国は一つもありません。今、欧州に行って街を歩き、
そこのメディアを見れば、たちどころに分かること。

日本は移民など受け入れてはなりません。期限付きで入れても、
期限など、なし崩し。一旦、入れてしまったら、在日朝鮮人のように、
なんだかんだと理屈をつけ、日本人には考えられない要求を始めます。
ましてや、今、入ってきそうなのは中国人。数が増えてくれば、
何をし始めるか、分かりません。

国際社会の冷酷な現実を見つめれば、日本政府が
移民政策など、取り得るはずないことが分かるでしょう。

緑
gentillesse
プロフィール

ゆめラジオ

Author:ゆめラジオ
ユーチューブとリンク

リンク
最新記事
最新コメント
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
92位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
塾・予備校
10位
アクセスランキングを見る>>
カレンダー
03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
検索フォーム
月別アーカイブ